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2008年6月2日のブックマーク (10件)

  • モバツイッターをiPod touch/iPhoneにも最適化

    EMonsterのおかげでiPod touchがネットに繋がるようになったので、モバツイッターをiPod touch/iPhoneにも使いやすく表示するようにしました。 と言っても、モバツイはもともとiPod touchよりも解像度の低い携帯電話に最適化していますから、iPhone UIに向けた専用の最適化をするのではなく、モバツイはモバツイとして、携帯電話向けのインターフェースをiPod touchの画面サイズにあわせて文字を大きくしたり、レイアウトを調整したりと言った調整をしています。 iPod touchならでは、という部分はページングのUIを押しやすくしたぐらいが特別な変更といえるのかも。 以前は、iPod touchでモバツイッターを見ると、画面を閲覧のために画面の拡大縮小が必要だったのに対して、今回は文字サイズや行間を増やして、拡大はできないようにしています。 今回の作業につい

  • 大胆予想!iPhone採用キャリアはここだ! (1/5)

    iPhone上陸、その発表日が6月9日ではないか? との噂はもはや、噂ではなくなり既定路線になりつつある。Appleを追い続ける林信行氏の談話をお読みになった方も多いだろう。 では、iPhoneはどのキャリアから出るのだろうか? 実は、この問いに対する答えは、報道関係者の誰も持っていない可能性がある。信憑性の高い情報が流れているのであれば、新聞がスクープ記事として発表してもおかしくはないが、6月9日に発表であるならば後1週間なのに、そのような記事は見あたらない。 そこでascii.jpでは、ケータイ業界に詳しい5人の識者、石川温氏、石野純也氏、神尾寿氏、法林岳之氏、村元正剛氏(五十音順)に、無理矢理大胆予測をしてもらった! 情報が手探り状態の中で導き出された答えとは!? iPhone採用キャリアは、ズバリ!ここだ! Appleとの関係が深いドコモが優勢 石川温氏(ケータイジャーナリスト

    大胆予想!iPhone採用キャリアはここだ! (1/5)
  • The Future Of Social Networks

    9. Universal identity foundations Federation (OpenID approach) A few major players will serve as major federation focal points Yahoo!, Microsoft, Google, Plaxo, etc. All players must realize that they can grow the market faster/better by working together Data Portability Group is the beginning 10. Bill of Rights for Users of the Social Web “ We publicly assert that all users of the social web are

    The Future Of Social Networks
  • http://japan.internet.com/allnet/20080602/12.html

  • Google IO レポート セッション編「オープンな携帯電話環境Android」

    会期:5月28~29日(現地時間) 会場:米国サンフランシスコ モスコーニコンベンションセンター 今回のGoogle IOの取材では、モバイル関連のトラックを中心にセッションを回った。ここでは、Googleの関わるAndroidについてセッションで得た情報などとともに解説していくことにしよう。 ●オープンな携帯電話プラットフォームを目指す Androidは、もともとAndroid社が開発していた携帯電話用のプラットフォームであり、同社をGoogleが買収、T-Mobile、HTC、Qualcomm、Motorolaが中心となるOHA(Open Handset Alliance)が設立された。このOHAには、現在では30数社が参加し、日からは、NTTドコモなどが参加している。 Androidは、携帯電話用の共通プラットフォームである。「携帯電話の統合されたソフトウェアスタック」とでもいうべ

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ソケット数の制約から脱却するNehalem世代のIntel CPU

    ●廉価版のNehalemファミリのローンチは2009年後半に Intelの来年(2009年)前半のCPUロードマップが明瞭になって来た。デスクトップCPUでは、Nehalemの普及版であるクアッドコアCPU「Lynnfield(リンフィールド)」とデュアルコアCPU「Havendale(ヘイブンデール)」は、第2四半期ではなく第3四半期に投入される。逆を言えば、それまでのNehalemは、CPU価格で300ドル台までの、比較的高価格帯で、パフォーマンスPCライン中心の展開となる。その下の、スイートスポットであるCPU価格で200ドルのレンジには、来年の第3四半期まで浸透して来ない。 また、Intelが顧客に説明しているCPUの出荷予定量ガイドラインでも、Nehalem系は来年(2009年)第1四半期の段階でもカウントされていない。デスクトップPCでの、Nehalemの出荷数は、かなり少ない

  • 3つ巴の次世代ゲーム機戦争--Xbox 360、PS3、Wiiの現在と未来:スペシャルレポート - CNET Japan

    文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:川村インターナショナル 2008/06/02 07:00   「Wii Fit」が米国時間5月19日に全米各地で発売された際、 このエクササイズゲームは、ゲームソフトの歴代最高にせまる販売数を記録するのではないかと予測したゲームアナリストもおり、いわゆる「次世代ゲーム機」の話題を任天堂が独占する形となった。 「次世代ゲーム機」時代は、2005年11月、MicrosoftのXbox 360発売で幕を開け、2006年にソニーと任天堂がそれぞれPLAYSTATION 3とWiiを発売したことで一気に加速した。 ビデオゲームの2007年の売上高は米国だけで95億ドルに達し、巨大な市場に成長している。ゲーム機3機種が発売されて以来、次世代の勝敗の決着を皆が待ち望んでいる。 もちろん、ゲーム機の世代は通常数年続くも

  • 「AndroidはBREWのライバルではない」,Qualcomm社CEOが語る

    Google Inc.が推進する携帯電話機向けプラットフォーム「Android」。現在,アプリケーションの開発が着々と進んでおり,早ければ年内にも対応携帯電話機が登場すると見られている(Tech-On!の関連記事)。米Qualcomm Inc.は,このAndroidの立ち上げに早期から関わり,チップセットの対応を積極的に進めている(Tech-On!の関連記事)。Androidの利用が広がれば,携帯電話機向けチップセットの出荷が増えると期待するからだ。しかし一方でQualcomm社は,携帯電話機向けソフトウエア・プラットフォームとして,「BREW」を強力に推進してきた。果たしてAndroidは,BREW普及の阻害要因にはならないのか。同社 CEOのPaul E. Jacobs氏に,考えを聞いた。 ――Qualcomm社は,Androidをどう見ているのか Jacobs氏 Androidは,

    「AndroidはBREWのライバルではない」,Qualcomm社CEOが語る
  • 日本もアフリカ資源争奪へ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    政府は5月末、アフリカ45カ国の首脳を招き「第4回アフリカ開発会議」を横浜市で主催する。日にこれだけ多くの国家元首が集まるのは1989年の裕仁天皇の葬儀以来のことだ。 日はこの取り組みに大層力を入れている。5月、国会対策に追われた福田康夫首相は、ゴードン・ブラウン英首相ら欧州首脳との会談予定を撤回せざるを得なかったが、アフリカ開発会議では、参加する首脳全員と会談するという。仮に20分刻みで会談しても15時間の長丁場になる。 今年1月には、外務省は予算不足をよそにボツワナとマラウイ、マリに大使館を開設した。また7月に主催する主要8カ国首脳会議(洞爺湖サミット)では、アフリカ開発を議題の1つに据える。福田首相は5月20日、アフリカ開発支援を2012年までに年間18億ドルに倍増させると発表した。 レアメタル確保が目的 なぜ、突如アフリカに関心を向けているのか。初代ボツワナ大使に任命された

  • ブログはビジネスを変えた?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Stephen Baker (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) Heather Green (BusinessWeek誌アソシエートエディター) 2008年6月2日発行号カバーストーリー 「Beyond Blogs」 ニュース記事の“賞味期限”は短い。締め切りに追われて書いた記事が、1日過ぎると見向きもされなくなる。しかし、我々がかつて書いた、ある1の特集記事は様相が異なる。 掲載から何年も経つのに、ネット上で脈々と読みつがれ、最新記事を脅かすほどの人気を保っている。技術がどれだけ急速に進歩しても、その記事は時間が止まっている。まだ米グーグルGOOG)傘下となった動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」もな

    ブログはビジネスを変えた?:日経ビジネスオンライン