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2017年3月31日のブックマーク (5件)

  • 週刊東洋経済「教養としてのアニメ あなたが見るべき00年代の20本」

    マルベリー公 @D_o_Mulberry 今週の週刊東洋経済で「教養としてのアニメ あなたが見るべき00年代の20」としてアニメーション20作品が発表されましたので、各位こちらの20作品は教養としてご鑑賞なさいますようよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/XFKUmt5Pd8 2017-03-29 21:15:32

    週刊東洋経済「教養としてのアニメ あなたが見るべき00年代の20本」
    TM2501
    TM2501 2017/03/31
    ノエインもフリクリもないなんて!
  • 人工知能がプロ野球予想 セ・リーグ最下位は阪神

    プロ野球のペナントレースが2017年3月31日にいよいよ開幕する。スポーツ各紙やテレビ各局の直前特集では、評論家によるセ・パ両リーグの「順位予想」が盛んに行われている。 そんな中、熱心なファンの間で注目されているのが、野球について学習した「人工知能AI)」による順位予想だ。過去10年のさまざまな成績指標に、最新のデータ分析技術を掛け合わせて導き出されたシーズンの展望は、はたしてどんな結果になったのか。 「300万球」分の公式戦データを学習 セ・パ両リーグの順位を予想したのは、広告大手・電通の制作チームが開発を担当した「ZUNO(ズノ)」というスポーツ解説システムだ。 世界トップのプロ棋士を破ったことで大きな注目を集めた「AlphaGO(アルファ碁)」にも採用された「ディープラーニング」という機械学習技術を応用。2004年から記録されているプロ野球公式戦の全打席データを学習することで、投手

    人工知能がプロ野球予想 セ・リーグ最下位は阪神
    TM2501
    TM2501 2017/03/31
    今年はベイが優勝だと思ってる
  • 映画で「殺人は違法です。演じている役者たちは実際には死んでいません」と断るべきなのか?

    この映画のなかで、「育ての親」との対局で勝ってしまった主人公のプロ棋士・桐山五段が、やり場の無い罪悪感から(ふたりのあいだには、他の家族も巻き込んでの葛藤があるのです)、高校生にもかかわらず 「連れていかれたカラオケスナックで、目の前に置かれていた他の人(成人)のお酒を一気に空けてしまう」 というシーンがあるのです。 若気の至りというか、やり場のない屈みたいなものを描くシーンとしては、ごく一般的なもので、僕はとくに気に留めなかったのですが、エンドロールをみていて、驚きました。 キャストやスタッフの名前が流れていくなかで、こんな文章が出てきたのです。(正確な文章は記憶していないのですが、こういう内容でした) 「未成年の飲酒は禁じられています。劇中で使用した飲みものに、実際はアルコールは入っていません」 僕はけっこう映画を観てきましたし、基的にエンドロールは最後まで眺めるのですが、この「断

    映画で「殺人は違法です。演じている役者たちは実際には死んでいません」と断るべきなのか?
    TM2501
    TM2501 2017/03/31
    ポリコレだ!
  • 【 #バチェラー 8話感想】恋の経験が浅い男には「本気の好き」と「依存の好き」の違いがわからない

    もう3回目になるバチェラーの感想…もとい、男目線での解説。 1回目:バチェラーから学ぶ「金持ち男がロリコン化する」理由 2回目:【 #バチェラー 7話感想】男は表面的にはサディスト。でも潜在的にはマゾヒスト 前回には、こんな嬉しい感想をいただきました。 【 #バチェラー 7話感想】男は表面的にはサディスト。でも潜在的にはマゾヒスト – かくいう私も青二才でね 毎週全話の感想文を書いて欲しいです(熱望) 2017/03/25 08:11 時間セレブという人気ブログの運営者で、「女子力強化」なんてカテゴリがあるようなブログをやってる人に、バチェラーの感想を読んでもらえているのは非常に嬉しいです。 ・そもそもバチェラーとは何ぞ? バチェラーと呼ばれる一人の男性を25人の女性で奪い合う「恋愛リアリティショー」。 毎回1~3人づつの女性をバチェラーが落としていく。 元々は海外の番組だが、その日版と

    【 #バチェラー 8話感想】恋の経験が浅い男には「本気の好き」と「依存の好き」の違いがわからない
    TM2501
    TM2501 2017/03/31
    女の子との付き合いに慣れてないと、文化的にも肉体的にも女の世界を崇めすぎるあまり、少し頼られただけで、コロッと落ちてしまう。だから、恋愛初心者の男と、メンヘラ気質の女の子は需要と供給で一致してしまう
  • 精神疾患で退職した従業員を訴えた会社が敗訴…逆に慰謝料支払う羽目に - 弁護士ドットコムニュース

    過酷な労働のために「躁うつ病」を発症して退職したところ、会社から約1200万円の損害賠償を求める訴訟を起こされて精神的苦痛を受けたとして、IT企業で働いていた20代男性が、会社を相手取って、損害賠償を求めた裁判の判決が3月30日、横浜地裁であった。横浜地裁は、会社側の請求をすべて棄却。男性に対して110万円を支払うよう命じた。 男性の代理人をつとめた嶋崎量弁護士によると、男性は2014年4月にIT企業「プロシード」(神奈川県)に入社。劣悪な職場環境のもとで、精神疾患(躁うつ病)を発症し、同年12月に退職した。 ところが、男性は、会社から「ウソの病気で、会社を欺いて一方的に退社した」として、約1200万円の損害賠償を求める訴訟を起こされた。この提訴によって、症状が悪化するなど、精神的苦痛を受けたとして、反対に損害賠償を求めて提訴していた。 判決を受けて、男性は代理人を通じて「この判決で、裁判

    精神疾患で退職した従業員を訴えた会社が敗訴…逆に慰謝料支払う羽目に - 弁護士ドットコムニュース
    TM2501
    TM2501 2017/03/31
    なにこれ