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ブックマーク / aniram-czech.hatenablog.com (2)

  • 私たちはどうしたら“イケてる人”になれるのか? - チェコ好きの日記

    イケてる人とダサい人、どちらでありたいかと問われたら、よほどひねた回答をするのでなければ、ほとんどの人は前者でありたい、と答えると思うんですよね。 しかし問題はここからで、では“イケてる人”とはどのような人なのか、という話になります。何において“イケてる人”なのか、ファッションなのか思想なのか暮らしぶりなのか人間性なのか、話題はいくらでも広げられますが、その根幹にあるものは何なのでしょう。 ……ということを考えるにあたって、ジョセフ・ヒース&アンドルー・ポター著の『反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか』というが少しヒントになりそうです。 反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか 作者: ジョセフ・ヒース,アンドルー・ポター,栗原百代出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2014/09/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を

    私たちはどうしたら“イケてる人”になれるのか? - チェコ好きの日記
    TM2501
    TM2501 2015/05/17
    他人にとってイケてる人になるのはしんどいので、自己肯定できる程度に自分で自分がイケてると思いたいという願望はあるかなぁ…。厳密に言うとイケてるというよりちゃんとしてるに近いんだけどさ
  • 芸術系大学院卒がえらぶ! とりあえず観ておいたほうがいいベタな名作映画5選 - チェコ好きの日記

    趣味が「映画鑑賞」という人は、老若男女問わずたくさんいます。 そんな「趣味映画鑑賞」の人なら、「これが王道でしょ!」みたいな作品って、だれでも思い当たるものがいくつかあると思うんですよね。ただ、その「王道」には年齢や性別や映画趣味嗜好によって、大きなズレが生じます。「どんな映画を」「どれくらいの頻度で」「年間何くらい観るか」というのは、同じ「趣味映画鑑賞」の人でも、さまざまだからです。 では、大学と大学院で映画を6年も学んでしまった私にとっての「王道」とは何か? ちょっとそんなことを考えてみたくなったので、今回は私が思う「これが王道でしょ!」な映画を、5つ紹介してみようかと思います。 ★★★ 1 ジャン=リュック・ゴダール『気狂いピエロ』(1968年) 「気狂いピエロ」予告編 - YouTube 気狂いピエロ [DVD] 出版社/メーカー: アミューズ・ビデオ 発売日: 2002/

    芸術系大学院卒がえらぶ! とりあえず観ておいたほうがいいベタな名作映画5選 - チェコ好きの日記
    TM2501
    TM2501 2014/02/18
    やだ、こんな教養のある趣味を人前でみせびらかしてみたーい(どれひとつ知らなかった)
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