マツエクをつけているとオイルで出来ているクレンジングは基本NGです。マツエクのグルー(接着剤)と油の相性が悪くマツエクが取れやすくなってしまうからなのですがマツエクを付けている人はどんなメイク落としを使っているのでしょう […]
カヤックでは「旅する支社」や「サイコロ給」など、さまざまな面でちょっと珍しい仕組みを取り入れています(おなじみかもしれませんが…)。人事面でもそれは同じで、代表的なものに「退職社員の紹介」があります。 こんな感じで、希望する方のみ、社員ページで公開しています。 http://www.kayac.com/team/thankyouandgoodluck これまでの仕事のあり方では、退職という言葉はどうしてもネガティブな印象をもたれがちでした。ですが、カヤックでは、「退職」を「卒業」と言い換え、ポジティブな捉え方をしています。それは、クリエイターとして新たなステップを踏み出すための第一歩です。 だからこそ、カヤックのコーポレートサイトでは、退職者が在職中にどんな活動や制作をしたか、そして辞めた後にどんな進路をとったのかを公開しているのです。クリエイター本人には公開の活動履歴として、また未来のク
「退職者インタビュー」の第1回目は、プロデューサーの鈴木啓央です。一部では音声コミュニティサイト「koebu」の「鈴木P」としておなじみの彼ですが、この8月に円満退職。 記念すべき第1回の取材ということで、カヤック代表の柳澤も参加し、彼の約9年のキャリアとともに「辞める」ことについて話してもらいました。 退職を決めた理由と、カヤックで学んだこと 柳澤 鈴木くんは入社9年だから、経営陣に入るにも充分なキャリアだよね。クリエイターのキャリアには、転機が大きく2回あるんです。入社して5年で一人前になるから、そこでまずフリーランスになるか、転職して得意分野を極めるか、会社でリーダー職になるかを選択する。 会社でリーダーを選んだ場合は、5年ほど続けると10年になるでしょ。すると、次は経営に関わる役職に就くか独立するかを選ぶ時が来る、そういう流れだね。この2回目の転機で、鈴木くんは今回退職を決めたと。
コミケまであと1週間を切っていた8月6日、こんなニュースが流れて来ました。 ローソン、モバイル決済「Squareリーダー」を店舗で発売--実質無料で 実店舗での扱いがなく、書類の用意が面倒な「楽天スマートペイ」、 書類は必要ないけど近くに取り扱い店舗がない「Square」、 どうせ使うなら後者が良いなーと思っていた所で ローソンで買えるというニュースが流れてきたのですぐに飛びつきました。 2店目のローソンで発見、空き時間にSquareサイトで種々の情報登録をし アプリのダウンロードをしておいて待っていたら9日に銀行口座が承認。 コミケに間に合ったー! 当日2日目は男性向けが東館に…… 売り切れの心配が殆ど無い上に、うちのジャンルは西館にあったため 当然のように後回しにされるいつもの展開^^; なかなか使う機会が出なかったのですが…… 12時すぎにようやくチャンスが到来しました。 実際の使用
CEVA(シーバ)は2013年8月、画像処理/認識用DSPコア製品に関する記者説明会を開催し、スマートフォンなどモバイル機器での、DSPを活用した本格的なコンピュータビジョンの導入を提案した。 CEVA(シーバ)は、携帯電話機向けベースバンドプロセッサなどに向けたDSPコアIPベンダーである。「DSPコアIPベンダーとして世界トップシェアを誇る」(日本シーバ社長の日比野一敬氏)と言い、累計45億個の半導体デバイスに同社DSPコアが採用されているとする。CEVAでは、用途特化型のDSPコアの開発を実施し、主にベースバンド向け、オーディオ/音声処理向け、画像処理/認識向けの3分野のDSPコアIP製品を取りそろえる。 画像処理用DSPの需要拡大に期待 この3分野の中で、今後最も高い割合での成長を見込んでいるのが、画像処理/認識向けDSPコア製品ビジネスだ。スマートフォンなどモバイル機器やカーナビ
電子情報技術産業協会(JEITA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)は、6月のPHSを含む移動電話の国内出荷台数について、前年比30.6%増の251万2000台だったと発表した。 夏商戦で販売の好調だったスマートフォンが全体の伸びをけん引し、2カ月連続でのプラスとなった。発表によれば、スマートフォンは、112.1%増の182万7000台と2カ月連続のプラスとなった。 スマートフォンの比率が72.7%となり、初めて7割を超えたとのこと。この統計ではアップルやサムスン電子などの海外有力メーカーの数字が入っていないため、実際の出荷台数に占める比率はさらに上がっている可能性がある。 また携帯電話全体では33.1%増の242万8000台だった。一方、公衆用PHSについては14.7%減の8万3000台だった。 なお、JEITA/CIAJの発表する統計は、富士通やソニーモバイルコミュニケーション
Case: Powered by Pizza ユニークなプロモーションに定評のある大手宅配ピザのドミノピザが、斬新な切り口のキャンペーンをアメリカで始めました。 プロモーション背景 ピザが生活の一部であり、よくピザを食べるアメリカでは、『イノベーションにつながる閃きが生まれる時も傍らにはいつもピザがあり、ピザを食べながら新しいアイデアを生み出している』といいます。 今回そんなインサイトに着目し、“ピザはイノベーションを生み出す(推進力になる)”というテーマのもと、ピザを通じてイノベーションを支援するプログラム「Powered by Pizza」キャンペーンを考案しました。 施策内容 “Pizzavestors”(Pizza+Investors)と名付けられた1つ目のプログラムは、新しく起業する30社のスタートアップに対して、500ドルのドミノピザのギフト券をプレゼントします。アタッシュケー
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