Case: Rabbit, Frog, Octopus タイの製薬会社・SAND-Mが、便秘薬(下剤)を訴求するために実施したプリント広告をご紹介。 生物の体を活用した、その奇妙なクリエイティブがこちらです。全3種類。 ・ウサギ編 ・カエル編 ・タコ編 ウサギ、カエル、タコがとぐろを巻いた大便の形になっているというビジュアル。 コピーは、“Nothing’s left.”(何も残さない。) 「便秘薬を使えば、食したものを残さず排出します」そんなメッセージを奇抜なクリエイティブで表現しています。それにしても、ここでウサギやカエルをビジュアルに採用している点に、大いなる食文化の違いを感じます。 (via adeevee)
![ウサギ、カエル、タコがあの形に。 便秘薬を訴求するアーティスティックなプリント広告 | PR EDGE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3b74b5ccbe944ebe23ee9cb2bc3096ac3d488fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpredge.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F10%2F49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b7-1024x724.jpg)