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ブックマーク / predge.jp (109)

  • ウサギ、カエル、タコがあの形に。 便秘薬を訴求するアーティスティックなプリント広告 | PR EDGE

    Case: Rabbit, Frog, Octopus タイの製薬会社・SAND-Mが、便秘薬(下剤)を訴求するために実施したプリント広告をご紹介。 生物の体を活用した、その奇妙なクリエイティブがこちらです。全3種類。 ・ウサギ編 ・カエル編 ・タコ編 ウサギ、カエル、タコがとぐろを巻いた大便の形になっているというビジュアル。 コピーは、“Nothing’s left.”(何も残さない。) 「便秘薬を使えば、したものを残さず排出します」そんなメッセージを奇抜なクリエイティブで表現しています。それにしても、ここでウサギやカエルをビジュアルに採用している点に、大いなる文化の違いを感じます。 (via adeevee)

    ウサギ、カエル、タコがあの形に。 便秘薬を訴求するアーティスティックなプリント広告 | PR EDGE
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2015/08/17
    うんこー
  • 話題の年齢当てサイト「How-Old.net」に便乗した、カナダ慈善団体の巧みなPR | PR EDGE

    Case: HOW-OLD.NET 先日、日を含め世界各地で話題になった年齢判定サイト「How-Old.net」。実際にツールを試された方もいらっしゃるかもしれませんが、今回このネットの話題にすぐさま便乗して、カナダの慈善団体がユニークなPR施策を実施しました。 「Covenant House」はトロントを拠点に活動するユースシェルター(住居のない若者の避難所を提供)。同団体はエージェンシーTaxiの協力の元、「How-Old.net」を活用してセンセーショナルなクリエイティブを作成して、それをFacebookアカウントに投稿しました。 その投稿がこちらです。 We tried how-old.net. And realized nothing steals youth like the streets.Share or donate at www.covenanthousetoront

    話題の年齢当てサイト「How-Old.net」に便乗した、カナダ慈善団体の巧みなPR | PR EDGE
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2015/05/12
    すげー、NPO法人の広報部門がちゃんとしていると違うなぁ。
  • クーポンをもらった人の3人に1人が来店!『女性の前で強くありたい男心』を利用したジムの会員獲得施策 | PR EDGE

    Case: Open up your strength! ロシアの男性専用フィットネスクラブ・Formannが、新規会員獲得のために実施したプロモーションです。 男性がジムで体を鍛えようと思うモチベーション、ズバリそれは『女性の前で格好いいところを見せたい』という気持ち。そんな男ゴコロに注目したFormannは、スーパーマーケットでちょっとしたサプライズを仕掛けました。 仕掛け人はこちらの女性。お腹にパッドを入れて、“守るべき存在の象徴”である妊婦に扮しています。 続いてスーパーで購入したピクルスの瓶の口の部分に瞬間接着剤を塗ってふたを閉め、絶対に開けられないように細工。 そして店内にいる男性に声を掛けました。 「すみません、この瓶のふた開けてもらえますか?妊娠しているから、しょっぱいものがべたくて…」 か弱い女性にこう言われては、手助けしないわけにはいきませんね。えいっとばかりにふたを

    クーポンをもらった人の3人に1人が来店!『女性の前で強くありたい男心』を利用したジムの会員獲得施策 | PR EDGE
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    TOKOROTEN 2014/10/02
  • 有能なJava開発者140名を採用することに成功した『ゲームを使った採用試験』 | PR EDGE

    Case: Bitfection ゼネラル・エレクトリック社のグループ企業の一つで医療関連製品を扱うGEヘルスケア社は、ハンガリーで、“ゲームを使ってJava開発者を大量採用する”という画期的な採用キャンペーンを実施し、大成功をおさめました。 Bitfection from Laboratory Group on Vimeo. GEヘルスケア社は、新たな産業インターネット導入により、ヘルスケア産業の抜的な改革に乗り出しています。今回、この目的を達成すべく、Java開発者の大量募集を行うことになりましたが、同社が採用活動のツールにしたもの、それが“ゲーム”でした。 同社によると有能なJava開発者の多くは、テレビを観たり新聞に目を通すことはないため、これらの媒体で募集広告を掲載してもあまり効果が期待できないといいます。彼らは熱狂的なゲームファンであるといい、ゲームを通してJava開発者にリ

    有能なJava開発者140名を採用することに成功した『ゲームを使った採用試験』 | PR EDGE
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    TOKOROTEN 2014/10/02
    採用した人の年収の数割をマージンで人材会社に返すくらいなら、ゲームを一本作ったほうが安上がりなのか。
  • ポイ捨てされたゴミは、あなたの本質を雄弁に語ります。 | PR EDGE

    Case: Littering カナダのトロント市が街の景観を改善するプロジェクト「Live Green Toronto」の一環で、市民に“ゴミのポイ捨て”をやめさせるべくユニークな啓発プリント広告を制作しました。 そのクリエイティブがこちらです。 道端にポイ捨てされた2つのゴミ。それらが微妙な具合に重なり合い、2つのゴミのラベルをつなげて1つの単語として読み取ることができます。「LaZY(怠け者)」と。 右下に明示されたコピーは… “Littering says a lot about you.” (ポイ捨てしたゴミは、あなたについて雄弁に語ります。) 別のシリーズでは…「duMB(愚か者)」というものがあったり、 「Selfish(身勝手)」… 「DipSTICK(間抜け)」… 「piG(下品)」… 「LowLIFE(ごろつき)」といった辛辣な文句が並びます。 “ポイ捨て”という行為は

    ポイ捨てされたゴミは、あなたの本質を雄弁に語ります。 | PR EDGE
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    TOKOROTEN 2014/09/01
  • ドライバーに向かって逆走してくるトラック!? 「運転中の携帯使用防止」を訴えるドッキリ広告 | PR EDGE

    Case: Truck アメリカのニューヨークで、大手携帯キャリアのベライゾンが実施したアウトドア広告をご紹介。 同ブランドは、運転中の携帯電話使用を防ぐために、ドライバーをびっくりさせるようなクリエイティブを意外なところに掲出しました。 なんと、トラックの後部に正面向きのトラックの巨大ステッカーを貼付けたのです。これにより、まるで前方のトラックが逆走しているかのような錯覚を作り上げたのです。 コピーは、“Don’t text and drive.(メールをしながらの運転は止めましょう。)” 運転中に携帯電話を使用していると、こんなことが起きるかもしれないということをちょっとした発想の転換で作り出したシンプルなアウトドア広告でした。 参考サイト Ads Of The World http://adsoftheworld.com/media/outdoor/verizon_truck?siz

    ドライバーに向かって逆走してくるトラック!? 「運転中の携帯使用防止」を訴えるドッキリ広告 | PR EDGE
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    TOKOROTEN 2014/07/18
    こえええ、これは車間距離とりたくなる
  • 色盲のFacebook創業者、マーク・ザッカーバーグに捧げるファンページ | PR EDGE

    Case: Only for Mark 世界最大のソーシャル・ネットワーキングサービス、「Facebook」が誕生して今年で10周年を迎えます。 アルゼンチンで未来のデジタルクリエイターを目指す20人の学生たちが、Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグ氏への尊敬の意を込め、同氏のファンページ「Only for Mark」をFB上に立ち上げました。 キャプチャ画像をご覧の通り、このページには写真は1枚も掲載されておらず、あるのはピンクの無地画像だけ。 こちらは『色盲(先天的、または後天的理由により、色の識別ができないこと)』の症状を持つザッカーバーグ氏のために制作したもので、正常な視覚を持つ人にはピンクにしか見えない画像が、彼のように特殊な色盲の人には下の画像のように見えるのです。 ファンページには学生たちの顔写真や作品などが投稿されています。有名人であり、多忙を極めるザッカー

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    TOKOROTEN 2014/07/09
  • バーガーキングがゲイの祭典で発売した「プラウドワッパー」に込められた想いとは | PR EDGE

    Case: The Proud Whopper ユニークなプロモーションに定評のあるバーガーキングが、サンフランシスコで開催された米国最大のLGBTイベント「サンフランシスコ・プライド・パレード」に合わせて、期間限定で新しいワッパーを発売しました。 毎年6月末に開催される「サンフランシスコ・プライド・パレード」は、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー文化を讃える祭典で、法的に平等な権利を求める社会運動の場としても注目されています。街中が彼らの象徴である虹色に彩られ、多くの人が集まるイベントに合わせて、バーガーキングが発売したもの、それは虹色の包み紙で包んだ“プラウドワッパー”です。 バーガーキングの店頭で「“プラウドワッパー”はいかがですか?」と聞かれ、客は戸惑いを隠せません。 通常のワッパーとの違いを聞いても「わかりません。」との答えしかかえってきません。 それでも、せ

    バーガーキングがゲイの祭典で発売した「プラウドワッパー」に込められた想いとは | PR EDGE
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    TOKOROTEN 2014/07/07
  • 公開数日で1500万再生突破 本当の『女の子らしさとは何か?』を考える啓発実験 | PR EDGE

    Case: Like a girl P&Gが発売する生理用品ブランド「Always」が、当の『女の子らしさとは何か?』を考えるための実験を行いました。 数名の男女にカメラの前に立ってもらい、質問を投げかけます。 「“女の子らしく”走るって、どんな走り方?」 可愛らしくみせようという意図なのか、脚をバタバタ、体をくねくねさせながら走ってみせます。 「“女の子らしく”闘ってみて」「“女の子らしく”投げてみて」この問いにも同様に、半分笑いながら、ぶりっ子した感じの動作。 一方同じ質問を小学生くらいの女の子にします。 「“女の子らしく”走るって、どんな走り方?」 すると彼女の答えは、「全力で走ること!」。 闘ったり投げたりする動作も、真剣にキビキビと行います。それが彼女たちにとっての“女の子らしさ”ということなのでしょう。 『大人にとっての女の子らしさ=可愛らしい、弱くて頼りない』 『子どもにと

    公開数日で1500万再生突破 本当の『女の子らしさとは何か?』を考える啓発実験 | PR EDGE
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    TOKOROTEN 2014/07/02
  • 世界初!デング熱の感染を予防する“虫よけ新聞” | PR EDGE

    Case: The legendary posters デング熱による被害が拡大しているスリランカでは、2013年は3万件、過去6か月間でも1万3千件の感染例が報告されています。 時には生命を脅かすこともあるデング熱による感染を少しでも予防するために、同国の主要日刊紙・Mawbinaは、蚊よけ効果があるシトロレナを配合したインクで新聞を印刷し、市民を感染から守るという取り組みを実施しました。 虫よけ効果があるシトロレナを利用したキャンペーンは、同国のデング熱週間を通して実施されました。最初に制作されたのは、シトロレナでコーティングしたポスター広告。 同国の文字が蚊を捕えているかのようにデザインされたポスターは、バス停に掲示され、バス待ちの市民を蚊から守る働きをしました。 このポスターは、デング熱週間期間中新聞でも掲載された他、facebookでもシェアされ、シトロレナが施されていることによ

    世界初!デング熱の感染を予防する“虫よけ新聞” | PR EDGE
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    TOKOROTEN 2014/06/18
    病気は怖いが、教育はどうでもいい、という層にぶっささるわけか。日本でもやってくれんかなこれ。
  • 「味気ない」と漏らすツイートに「味のある」リプライ! タバスコの洒落たTwitterキャンペーン | PR EDGE

    Case: #notaste #addtaste 辛味調味料メーカー大手の「タバスコ」は、“タバスコはただ辛いだけでなく、味気がないものに最適な味を添えるソースである”ことを広く訴求するために、ユニークなTwitterキャンペーンをベルギーで実施しました。 #notaste(味がない)というハッシュタグは、ツイッター上でよく使われており、「味があまりしない料理」から「味気ないファッション」にまでありとあらゆるものに用いられています。 そんなインサイトに着目したタバスコは、ソーシャルメディアチームを結成し、料理に限らず#notasteというハッシュタグが付けられたツイートに#addtaste(味を加える)というハッシュタグを付けてリプライし、『タバスコは味を添えるソースであること』を訴求するキャンペーンを企画。 「ブルーのマセラティが味がない」と不満をもらすツイートには、赤いタバスコ色で味付

    「味気ない」と漏らすツイートに「味のある」リプライ! タバスコの洒落たTwitterキャンペーン | PR EDGE
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    TOKOROTEN 2014/06/13
    コラ職人がいい仕事してるなー
  • 映画の観客が“ながら運転”を疑似体験 VWのゲリラ啓発施策 | PR EDGE

    Case: Eyes on the road 携帯電話が普及してからというもの、車の運転中に携帯を使用することによって引き起こされる交通事故が急増しています。 大手自動車メーカー・フォルクスワーゲンは、ドライバーにいま一度“ながら運転”の危険性を認識してもらうべく、香港で啓蒙キャンペーンを行いました。 舞台となったのは、とある映画館。お客さんが続々と入り、着席すると、前方のスクリーンに車が森の中の1道を走行している映像が流れます。 よくある車のCMかと思って見ていると突然、あちらこちらで観客の携帯電話にメール(キャンペーンの主催者サイドが、映画館の中にいる人だけに配信したもの)が着信します。 かばんやポケットから携帯を取り出し、メッセージを確認しようと画面に視線を落とした次の瞬間… けたたましいブレーキ音とともに、スクリーンの中の車は道をそれ、道路わきの木に激突したのです。 大きく砕け散

    映画の観客が“ながら運転”を疑似体験 VWのゲリラ啓発施策 | PR EDGE
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    TOKOROTEN 2014/06/13
    映画館に基地局立てて、つながってる端末にSMSを送りつけるのかー。これすごいなーDocomoとかがマネすべき気がする。
  • “バンクシーが靴を履いた!”ストリートアートにスニーカーを履かせる独ECサイトのゲリラ施策 | PR EDGE

    Case: Occupy Banksy! ドイツのオンラインショップ・Deichmannは、イギリスのロンドンを中心に活動している全てが謎に包まれた覆面芸術家・バンクシーが描いたストリートアートを拝借して、人気ブランドFILAのスニーカーの宣伝をしています。 ロンドン市内に点在するバンクシーの壁面アート。世界で最も有名な謎に包まれたグラフィティアーティストの作品を目にしたことがある人も多いと思います。 今回、のオンラインショップのDeichemannは、FILAのスニーカーを『ストリートスタイルに最適な商品』として売り出すために、代表的な“ストリートアート作品(=バンクシーのアート)”とのコラボを試みました。 まずは、FILAのスニーカーを真っ二つに切断します。 そして、これらをバンクシーが描いたストリートアートに貼り付けて、まるで絵の中の人がFILAのスニーカーを履いているかのように仕

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    TOKOROTEN 2014/06/06
  • 運動するほどお金が貯まるスゴイ銀行口座 | PR EDGE

    Case: To earn money, you have to sweat ロシアのアルファ銀行は、現代人の運動不足解消に貢献しうる斬新なキャンペーンを展開しています。 Alfa Activity: to earn money, you have to sweat from 42 Agency on Vimeo. 「健康は裕福になるために必要不可欠な要素である」という信念を掲げる同行によると、健康を維持するためには毎日1万歩歩くことが欠かせないといいます。しかし、仕事に追われている現代人で、これを日々達成できている人は少なく、またたとえ時間があったとしても、疲労や多忙を理由になかなか実行する人がいないのが現実だと言えます。 そこで、同行が作ったのが『適度な運動をした人だけが利用できる高利息の口座』。年6%という高利息で貯蓄することができるという大変魅力的な口座ですが、この口座に貯蓄するた

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    TOKOROTEN 2014/05/31
    運動出来る余裕とは何か、というのがスゲェ
  • 「木からダウンロードする電子書籍」コロンビア通信会社が仕掛けた“読書率向上”大作戦 | PR EDGE

    Case: Tree of letters 南米コロンビアで大手通信会社のEMPが仕掛けたアンビエント広告をご紹介。 “通信の力で国民の生活をより良いものにすること”を意図して、今回南米で最も低いコロンビア人の読書率を向上させるために仕掛けたアイディアが「言葉の木」という企画でした。 コンセプトは、「木の下でしかダウンロードすることができない電子書籍」です。 狭域Wi-Fi(=鳥の巣箱の形状)を、公園にある木11に設置することで、公園を訪れた市民がその場で電子書籍を無料でダウンロードできるようにし、木の下でを読ませるきっかけ(導線)を作りました。 ユニークなのは、それぞれの木にひとつひとつ違うが割り当てられているため、どのも特定の木の下でしか手に入らないという点。 この斬新な取り組みの結果、これまで年に平均2冊しか読んでいなかったコロンビア人の読書率を上げることに成功。通信会社が

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    TOKOROTEN 2014/05/20
  • クレカでパンをスライスして募金! 寄付した効果を“その場で”見られる啓発マシーン | PR EDGE

    Case: Charity Donation Billboard 世界各地の貧困と不正を根絶するために様々な支援活動を展開している慈善団体・Misereorは、手軽に寄付できる手段として多くの人が持つクレジットカードに着目し、“クレジットカードで寄付できるインタラクティブな寄付金受付機”を開発し、チャリティー活動を実施しました。 Misereorが開発したのは、一見普通のデジタル広告に見える募金受付機。しかしよくみると、広告の中央部にクレジットカードの読み取り機が通っています。 寄付金受付機は、全部で2種類。“Feed Them”(飢えを満たして)と題されたものには、パンが描かれており、クレジットカードをカードリーダーに通す行為が、画面上ではパンを切る行為に例えられ、カードを切ると同時に、パンが一枚スライスされ誰かの手に渡る様子が画面に映し出されます。 カードを通すと一回2ユーロが寄付金と

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    TOKOROTEN 2014/05/15
    デジタルサイネージ+クレジットカードリーダー、設計が美しいなー
  • 『英語を学びたい学生』と『話し相手が欲しいお年寄り』をマッチングする、語学教室の新サービス | PR EDGE

    Case: Speaking Exchange 外国語を学ぶには、語学留学や長期の旅行を通じて現地の人と実際に会話をするのが、最も有効な上達法ですが、それを実行するのはなかなかハードルが高いものです。 ブラジルで英語を学ぶ学生たちも、「生きた英語が話したい、でもその場が見つからない。」という悩みを抱えていました。 一方こちらはシカゴにある老人ホーム。入居しているお年寄りは、一日を持て余し、退屈している人が大勢います。 ブラジル、サンパウロの語学学校「CNA English School」は、この両者が抱える問題に着目。 『ネイティブと英語を話したい学生』と『話し相手がほしい高齢者』という双方のニーズを酌んだ、「Speaking Exchange」と名付けたプロジェクトを立ち上げ、インターネットを介して学生とお年寄りがビデオチャットをできるようにしたのです。 互いにパソコンに向かって座り、自

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    TOKOROTEN 2014/05/15
  • 史上初!? “携帯電話を充電できる”献血啓発ポスター | PR EDGE

    Case: Phone Recharger ブラジルの慈善団体「Fundação Pró-Sangue」が広告代理店Publicisの協力のもと制作した、献血を呼びかける斬新なポスターをご紹介。 そのクリエイティブがこちらです。 ご覧の通り携帯電話を充電できる機能を備えたポスターですが、そのビジュアルがまるで“ポスターに描かれた腕から携帯電話へと輸血されている”かのように見えるクリエイティブに仕上がっています。 そしてポスターの左端には以下のメッセージが記されています。 “If you need,we’re here for you. Why not return the favor? We need blood” (あなたに助け[≒携帯電話の充電]が必要であれば、私たちは[こんな風に]力になりますよ。恩返ししたらどう?私たちは血が必要なんです。) メッセージが端的に伝わる、素晴らしくクー

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    TOKOROTEN 2014/05/08
  • 「IKEAは、家族が生まれる場所もつくっています。」視点が面白いプリント広告 | PR EDGE

    Case: Family tree ドイツのハンブルグで実施された、日でもお馴染みの総合家具ブランド・IKEAのプリント広告。 彼らがベッドをテーマにして制作したクリエイティブがこちらです。 タイトルは“Family Tree(系図)”。よくある家族の系図の中にIKEAのベッドを差し込みました。 コピーは、“Where family starts.(家族がはじまる場所。)” ベッドを新しく定義し直したコピーで、家族の中でのIKEAのあり方をコミュニケーションしました。 全体的に下品にならないように作られているのですが、スパイスとして右下にはイケアのテーブルが置かれています。家系図と家具の関係性をうまくみつけた、思わずニヤリとしてしまうIKEAのプリント広告でした。 世界各地で実施されたIKEAのオシャレな広告/プロモーションに関心のある方は下記もご覧ください。 IKEAのウィットに富んだ

    「IKEAは、家族が生まれる場所もつくっています。」視点が面白いプリント広告 | PR EDGE
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    TOKOROTEN 2014/05/05
  • “貧しい人を侮蔑する”ことで逆に支援の必要性に気付かせる、人間の心理を突いた実験 | PR EDGE

    Case: Fuck The Poor ロンドンの中心部。朝の通勤時間帯に人々が忙しく行き交う中、1人の男性が「FUCK THE POOR(貧乏人なんて、クソくらえ)」と書かれた看板を背負いながらリーフレットを配っています。 貧しい人やホームレスを侮蔑するような言動に対し人々は憤り、男性に抗議します。 「どうしてそんな事を言うんだ。」「貧しい人がいるなら助ける方法を考えるべきでしょう?」 中には強い口調で詰め寄る人も。 しばらくして、同じ男性が今度は「HELP THE POOR(貧しい人に支援を。)」と書いた看板を背負い、道行く人に募金を呼びかけます。 しかしこれに対しては、立ち止まる人はおらず、みな無関心な様子で通り過ぎていきます。 実はこちら、貧困問題の解決に尽力するチャリティー団体「Pilion Trust」が行った実験です。 人々に「貧しい人を助けよう」と呼びかけてもなかなか支援に

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    TOKOROTEN 2014/04/11