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ブックマーク / social-design-net.com (25)

  • 自宅のポストに共有シールを張って、地域の共有経済を拡大していくプロジェクト「Pumpipumpe」 – Social Design News

    アナログですが、普遍的なシステムとなりそうな予感。 スイスで始まっている共有プロジェクト「Pumpipumpe」は、自身が共有できるものを自宅のポストに貼付けて、地域における共有を促進します。 このプロジェクトに参加したい人は、Webサイトからシールを注文します。自転車、キッチン用品、ベビー用品におもちゃ、服、掃除グッズまで、ブルーの四角に共有するモノのイラストがこのように書かれています。 シールを貼付けるイメージはこちら。シールは自体は無料ですが、海外に出荷する場合には、4ユーロ(約550円)ほどかかります。 アナログな方法ではありますが、共有経済の復活や地域コミュニティーの構築の一助となりそう。特に、都市部においては世界的なカルチャーとなっていきそうな予感すらあります。我こそは!と思う方は、Pumpipumpeと連携して、日においても同じようなプロジェクト進めて欲しいところです。 「

    自宅のポストに共有シールを張って、地域の共有経済を拡大していくプロジェクト「Pumpipumpe」 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/08/25
  • コンピューターが道具を超える時。Google Glassを脳波で動かすアプリ「MindRDR」 – Social Design News

    朝日と露とGoogle Glass。不自然でバラバラなこれまでの世界を横目にしながら、時代はどこまでメガネ型デバイスを、自然な身体性にまで昇華することができるでしょうか。 Google Glassの操作方法は、声とメガネの柄をタップすることですが、今後は脳波で動かすことが普通にっていきそう。 「MindRDR」は、脳でGoogle Glassを動かすことのGoogle Glassアプリ。脳で思考するだけで、写真を撮影。 TwitterやFacebookにアップするとことができます。まだできることはこれくらい。 また、脳波を測定する「Neurosky MindWave Mobile」を装着しなければならないため、 見た目は問題有り。どう見ても不自然です(笑) しかし、今後の大きな方向性を示していることは間違いありません。これからの進化に注目です。 コンピューターが道具という認識を超える時 P

    コンピューターが道具を超える時。Google Glassを脳波で動かすアプリ「MindRDR」 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/07/14
  • 次世代経営モデルの輪郭。クラウドソーシングで運営される飲料メーカー「Agora」 | Social Design News【ソーシャル・デザイン 公式サイト】

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    TOKOROTEN 2014/07/09
    ヤバイ
  • 「ちゃんぽん職人になる旅」は後継者探しの旅!仕事旅行の次の一手に大注目 – Social Design News

    私たちの働き方の選択肢に、大きなインパクトを与えそうな仕事旅行さんの次の一手が素晴らしい。 仕事旅行は、日中の仕事を大人が体験できるサービス。分かりやすく言ってしまえば、大人版キッザニアです。「伝統技術ディレクターになる旅」「ご当地キャラになる旅」「ジュエリーデザイナーになる旅」など興味深い旅が続々と登場しています。 そんな中登場した「ちゃんぽん職人になる旅」は、これまでにない目的がその背景にあります。この旅、実は「後継者を見つける旅」なのです。 長崎市街から車を走らせること1時間。日一の湯量を誇る温泉地として栄えた小浜町の名物料理は、「ちゃんぽん」。この町で60年以上に渡りちゃんぽんを作り、地域を支える人気のお店だった「蛇の目」が、店主の年齢と後継者不在のため今月25日に閉店をしてしまいます。 http://obama.or.jp/modules/taberu/index.php?l

    「ちゃんぽん職人になる旅」は後継者探しの旅!仕事旅行の次の一手に大注目 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/07/09
    後継者マッチングサービスかー
  • ボタンを押して数分、いつでも入れたてのコーヒーを飲むことができる「Hey Joe Coffee Mug」 – Social Design News

    ボタンを押して数分、いつでも入れたてのコーヒーを飲むことができる「Hey Joe Coffee Mug」 携帯コーヒーメーカーというトレンドが、じわじわと広がりそう。 以前、パックで持ち歩く「Coffeebrewer」をご紹介しましたが、Kickstarterで10万ドル(約1千万円)を超える資金を調達した「Hey Joe Coffee Mug」は、更に興味深い製品。 【参考】 ・コーヒーマシーンを過去のものに。携帯コーヒーメーカー「Coffeebrewer」 まずボトルに水を注ぎます。 そして、ボタンを押すとお湯が湧き、コーヒーが入れられていきます。 このように、フィルターにコーヒーがセットされ、ここにお湯が落ちていく仕組み。 ボタンを押して数分、いつでもどこでも入れたてのコーヒーを飲むことができます。 Hey Joe Coffee Mugの小売価格は69ドル(約6,900円)となる模様

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    TOKOROTEN 2014/07/09
  • 共有経済圏における世界初のタクシーサービス「Breeze」が放つ決定打! – Social Design News

    UberやLyftで仕事をしたい時、自分のクルマを持っていない場合は?はい、そんな時はクルマを借りましょう。 こちらはUberやLyft用のクルマを貸し出し、収入を得ることができる米国発のプラットフォーム「Breeze」。 仕組みは至ってシンプル。貸し主は、自身のクルマを「Breeze」に登録。すると、貸し出しのスケジュールからドライバーとのマッチングまでが行われます。結果、自分のクルマがUberやLyft用のクルマとして使われていくわけですが、その際、時給35ドル(約3,500円)ほどのお金を稼いでくれます。使わないクルマをこれだけのお金で貸し出せるわけですから、悪くないですよね。 ちなみにこのモデル、”共有経済における世界初のタクシーサービス”とPRしていますが、その理由はどこでしょうか。 これまで通常のタクシー会社において、ドライバーは1日120ドル(約12,000円)ほどを支払って

    共有経済圏における世界初のタクシーサービス「Breeze」が放つ決定打! – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/07/03
  • プレス系、PR系の会社に頼らずに記者と直接つながるプラットフォーム「JustReachOut」 – Social Design News

    記者が独立する時代へ。この話題は、日においてもよく見かけるようになりましたが、次のようなサービスも登場してきました。 米国で始まったサービス「JustReachOut」は、プレス系、PR系の会社に頼らずに、記者と直接つながるためのプラットフォーム。中小企業やスタートアップ向けのサービスです。 利用方法は極めてシンプル。テーマやカテゴリー、社名などで検索をすると、その分野で記事を書いている記者がずらりと並びます。例えば、softbankと検索。 すると15名ほどの記者が出てきます。どのようなタイトルの記事をどの媒体に書いたのかも分かります。 自社の製品、サービス、活動などについて書いて欲しい場合、会社や媒体にアプローチをするのではなく、直接記者に連絡をする。こんな文化が日においても広がっていくのでしょう。 メディアの義と進化する役割 PHOTO: holding social medi

    プレス系、PR系の会社に頼らずに記者と直接つながるプラットフォーム「JustReachOut」 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/07/02
  • クラウドソーシングとクラウドファンディングで世界中の難問を解決する「HeroX」 – Social Design News

    クラウドソーシング時代、問題解決のアプローチは、新たな段階を迎えます。 「HeroX」は、問題をクラウドソーシング&クラウドファンディングを利用して解決するプラットフォーム。 自社が抱える問題、地域が抱える問題、自身が抱える問題、またグローバルな問題について解決を求める投稿をします。そこに、直接報奨金を設定することもできますし、報奨金をクラウドファンディングのように一般から広く募ることもできます。 ちなみにこちらは、4月14日に誘拐された276人の子供達を救うナイジェリアのプロジェクト。こんなことがまだまだ世界では起こっています。 それぞれのプロジェクトのガイドラインに沿った解決策を提案し、報奨金獲得の競争原理を利用して、世界中のあらゆる問題を解決しようとする取り組みです。 競争=悪とした文明は、崩壊しました。つまり、競争自体に善悪はなく、「何のためか?」という目的観によって、良くも悪くも

    クラウドソーシングとクラウドファンディングで世界中の難問を解決する「HeroX」 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/06/24
  • スターバックスが、従業員の大学の学費を負担。ターニングポイントを迎える企業の役割 – Social Design News

    企業が従業員に対して行う支援(福利厚生等)を削減する傾向が強まる中、コーヒーチェーン大手スターバックスが、従業員の大学の学費を負担するサポートを始めます。 Starbucks College Achievement Plan 米国スターバックスに勤める従業員は約13万5000人ほどで、大学の学士号を持っているの人は約4分の1程度。また、現在大学に通っていたり、大学入学を希望する人は全体の70%にも及ぶそうです。 そこで、スターバックスはアリゾナ州立大学と提携し、オンラインでの大学の学士号取得を目指すに従業員に、授業料の一部を支払うプログラムを開始します。週20時間以上働く従業員が対象なので、非正規雇用を含め幅広く適用されます。 この最大年間約100万円ほどの授業料を負担してもらえるプログラムの参加者は年間1万5,000人〜2万人となると予測。例えば1万5,000人に30万円の授業料を支援し

    スターバックスが、従業員の大学の学費を負担。ターニングポイントを迎える企業の役割 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/06/18
  • 企業は「クラウドソーシング予算」をつけるべし – Social Design News

    クラウドソーシング大手 ランサーズ秋好さんの刊行記念イベントにゲスト出演してきました。 私自身たくさんのことを学ばせていただきましたが、中でも面白かったトピックの1つは「ランサーズ予算」の話。 私が、秋好さんに「2020年、クラウドソーシング上のヒーローは、どういう人になりますか?」という質問の中で返ってきた回答に入っていた話です。現在、ある企業が従業員に「ランサーズ予算」なるものを「1人20万円」つけているということでした。 しかも、毎月その予算を必ず使い切るように指示しているそうです。実は、私もクライアント企業にそれを提案させていただいたことがあります。なぜなら、これからはクラウドソーシングマネジメント、バーチャルコラボレーションマネジメントが、会社にとって最重要項目の1つとなるからです。 それにしても、「1人毎月20万円、必ず使い切る」というのには驚きました。金額的に考えても、そこそ

    企業は「クラウドソーシング予算」をつけるべし – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/05/21
  • 転職を考えている人が最初に来るサイトはこれ。クラウドソーシングで給与予測ができる「Salary Fairy」 – Social Design News

    転職を考えている人が最初に来るサイトはこれ。クラウドソーシングで給与予測ができる「Salary Fairy」 転職を促すための非現実的な給与予想ではなく、クラウドソーシングを利用し、現実的な自身の給与を確認する時代がきそうです。 こちらはクラウドソーシングとアルゴリズムで、自身の給与を確認することができる「Salary Fairy」。 使い方は至ってシンプル。ビジネス系SNS LinkedInでログインし、自身の職歴、経験、スキルなどを入れていきます。 実際に給与の査定には、ちょっとしたゲーミフィケーションの要素が入っており、優れた予測をする人には、ポイントが与えられるようになっています。また、あまりに突飛な査定データはアルゴリズムで削除される仕組み。 そして、20名が給与予測をした結果を、レポートとして登録者に送信。 また、就職をした時の実際の給与データなどをSalary Fairyにフ

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    TOKOROTEN 2014/05/21
  • ジュエリー業界が再編される!Shapewaysが14金素材をリリース! – Social Design News

    ついに来てしまいましたね、この時が。 米国3Dプリンタ造形会社大手Shapewaysが14金素材をリリースしました。 Welcome to the Golden Age of 3D Printing 5つの工程を経て、このように超滑らかに美しく仕上がります。 作成期間は9日間。現時点では、米国のみの出荷のようですが、2ヶ月の試用期間を経て、世界へと拡大していく模様。 メッキではないですからね、これ。世界にたった1つの金のジュエリーを、より簡単に作って贈ることが可能になっていきます。 1㎤あたり600ドル(約6万円)と、価格はもちろん高いですが、大切な記念日に贈るプレゼントとしては確実に広がっていきそうです。 ジュエリー業界、再編中 PHOTO: gemstone from Shutterstock 3Dプリンタ、デジタルファブリケーションの影響は、どこまでも広がっていきます。 そして”ジュ

    ジュエリー業界が再編される!Shapewaysが14金素材をリリース! – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/05/15
    指輪はオリジナルデザインじゃないと駄目という時代になるのか・・・
  • 共有の生態系がご近所文化を再構築する。育てているハーブを皆で共有しあうサービス「HerbShare」 – Social Design News

    オーストラリア・メルボルンのプロジェクト「HerbShare」が近未来的。 一言で言えば、自分が育てているハーブを皆で共有するサービス。ハーブは、バジルやルッコラ、クレソン、ローズマリーなど事によく添えられるものが中心です。 マップ上にハーブの種類と住所を入れて検索すると、共有されているハーブが出てきます。 共有可能なハーブには、こちらのように”ハーブシェアマーク”が設置されています。 「ディナー用に持っていってください」と作り手が看板を作っている例も。 基、信頼をベースとして作り上げられる善意の共有システムですが、評価やフィードバックを受け付ける機能を設けながら、分配の偏りにも配慮をしていくとのこと。一人の人が同じ場所のハーブをただ大量にもらうだけ、というようなことがなるべく起こらないようにしていくということですね。 私は福島の田舎出身で、家族ぐるみで近所の方から野菜などをあげたりも

    共有の生態系がご近所文化を再構築する。育てているハーブを皆で共有しあうサービス「HerbShare」 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/05/15
    ハーブ放置するとヤバイくらいに生えるから、これは正しいなー。
  • 21世紀型保険モデルを目指して。英国発の保険のスタートアップ「jFloat」 – Social Design News

    う〜ん、これは熱い。21世紀型の保険モデルでしょう。 こちらは、保険の再発明を志すスタートアップ「jFloat」 共済と保険の長所を良いとこ取りをしているようなサービスで、一言で言えば、オンライン上での個人同士のつながりとアルゴリズムで保険サービスを実現しようとする会社です。 共済と言えば、都民共済、県民共済などで聞くと思いますが、相互扶助の哲学から生まれた掛け金も安い保険の仕組み。欠点があるとすると、皆で集めたお金がなくなってしまったら、そこから保険料の支払いは行われなくなります。 一方、通常の民間の保険というのは、個人と保険会社が直接つながります。そして掛け金も高いのですが、その分支払われる保険金も高く、保険会社が、支払い保険料を担保するために再保険に加入するため、支払いが滞ってしまうことがありません。 この「jFloat」の保険モデルは、基ライフスタイルの近い人や気の合う人達がそれ

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    TOKOROTEN 2014/05/15
    保険のパーソナライズ
  • 世界に広がること間違いなし。車を空港に無料で停めて、報酬までもらえる「ParkFlyRent」 – Social Design News

    このサービスは日にも登場して欲しい。かなり重宝されそうですよ。 オランダのスタートアップ「ParkFlyRent」は、空港に車を無料で停めることができ、更にその車が貸し出された場合は、報酬まで受け取れるというサービスです。しかも、駐車したら無料で洗車もしてくれます。 例えば、羽田空港から海外旅行に行くために、1週間車を駐車場に止めるとしましょう。その場合どれくらいの費用がかかるかというと普通車料金で10,500円ほどかかります。バカにならない費用ですよね。これがタダになるというイメージです。 車を貸し出す相手は、空港に降りたった旅行者などです。通常のレンタカーを借りるのではなく、そこに止まっている車を安く借りることができます。具体的には通常のレンタカーよりも25%ほど安く貸し出す仕組み。 ありそうでなかったサービス。共有経済時代に、登場すべくして登場してきた会社と言ってもいいでしょう。今

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    TOKOROTEN 2014/05/05
  • 21世紀の移動はソーシャル。買い物代行クラウドソーシング「bringbee」が伸びている件 – Social Design News

    スイスの買い物代行クラウドソーシング「bringbee」が順調に拡大中の模様。 bringbeeが示している以下のデータが興味深いです。 ・人生の移動時間の合計の11.4%が買い物のための時間 ・それによって排出されるCO2排出量は全体の2.4% ・移動における輸送能力の70%が未使用 ・交通渋滞はここ10年間で50%も上昇 こう数字を出されると、ここをつなぎ、埋める必要の重要性に意識を引き寄せられます。 bringbeeには、このようにどの商品をどこから買ってきて欲しいかという情報が登録されており、それを運ぶ人が見て対応していく仕組み。 運ぶ人が受け取る手数料としては、最低5スイスフラン(約580円)、また最大で購入額の10%〜15%です。ちなみにこちらのサービスによって、地域のコミュニティーが強固になっていくという現実も生まれているようです。 日においては、出張時に荷物を運んで欲しい

    21世紀の移動はソーシャル。買い物代行クラウドソーシング「bringbee」が伸びている件 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/04/18
  • 空の産業革命が始まった!2019年までの「ドローンビジネス」トレンド予測 – Social Design News

    iRobot社のCEO・ヘレングライナー氏のプレゼンに、無人航空機ドローンビジネスの近未来のタイムライン予測が掲載されていたので、拙訳でご紹介。 ・2014年までは「エンターテイメント」と「記録」の分野 →おもちゃ・ホビーグッズ・航空写真 ・2015年、2016年は「防衛」と「測定」の分野 →軍事・公共の安全・野生動物・油田掘削装置・風力発電所・携帯基地局・農業・採鉱・架橋 ・2017年、2018年は「評価」と「管理」の分野 →状況認識・業務管理・資産管理・従業員管理・モデリング及びマッピング・環境モニタリング ・2019年からは「配達」と「輸送」の分野 →Eコマース・地域の小売業・レストラン・法律書類・医療 ドローンにおける”空の産業革命”は、あらゆる分野に影響を広げていきます。ビジネスマンなら誰もが目をつけておかなければならない領域です。 続々と登場するドローンビジネス Pipelin

    空の産業革命が始まった!2019年までの「ドローンビジネス」トレンド予測 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/04/11
  • ロボットソーシングとクラウドソーシングサイトの進化の方向性 – Social Design News

    さて、ロボットソーシングの流れが、始まってきそうです。 Hey, Robot: Which Cat Is Cuter? 例えば、「かわいいの写真」を識別するソフトウェア、アルゴリズムを作ろうとする時、クラウドソーシングのタスク方式でかわいいの写真を1件数円で拾い上げ、それに基づいてソフトウェアを改善していけます。 このように人間によるクラウドソーシングを利用し、ロボットの性能を格段に安くスピーディーにアップさせていくことができるようになりました。 私は、ロボットにおけるクラウドソーシングサービスの台頭が、2010年代後半から始まってくると予想しています。それは、タスク方式の単純作業はもちろん、ロゴデザイン、WEBサイトデザイン、チラシにおけるデザインなどをロボットが行うというものです。 歴史はテレワークからアウトソーシングへ、そして近年のクラウドソーシングから次世代のロボットソーシング

    ロボットソーシングとクラウドソーシングサイトの進化の方向性 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/04/07
    クラウドソーシングで教師データを作るという話。
  • プロトタイプと大量生産の間を埋める!デスクトップ型回転鋳造機「RotoMAAK」 | Social Design News【ソーシャル・デザイン 公式サイト】

    こっちからもきますよ。Kickstarterにプロジェクト投稿されているデスクトップ型回転鋳造機「RotoMAAK」。 まずは、3Dプリンタで造形します。 それをもとに型を作ります。 スポッとぬいて… 回転鋳造機にセット。そこに樹脂素材を流し込み、 回転開始。 あっという間に10分で完成。 3Dプリンタ9個作ろうとすると63時間もかかってしまうのに、回転鋳造機なら90分でできてしまうことを強調。 透明樹脂でアクセサリー作りなんかも可能です。 気になる価格はというと、組み立て式が550ドル(約5万5,000円)から、完成式は1399ドル(約14万円)です。ハンドメイドや3Dプリンタと大量生産の間を埋めるデスクトップ鋳造機は今後様々登場してきそうです。 机の上が工場になる日 未来の職場、ものづくりの現場にはパソコンはもちろん次のようなものが置いてあります。 ・デスクトップ3Dプリンタ ・ハンデ

    プロトタイプと大量生産の間を埋める!デスクトップ型回転鋳造機「RotoMAAK」 | Social Design News【ソーシャル・デザイン 公式サイト】
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2014/03/25
  • 子育て世代に優しい社会を。レゴ専門のおもちゃレンタル会社「Pley」 – Social Design News

    「誰が知らない人のうちに泊まることを好むのか?」 今や巨大な影響力を持つ空き部屋シェアサイトAirbnbはそんな疑問だらけの中で発展してきたサービスです。このシェアリングカルチャーを広げてきた会社の評価額は今や1000億円と言われています。 そしてAirbnbが当の意味で切り開き、社会に証明したこの分野の可能性はまだまだ無限です。 こちらは、おもちゃのレゴを貸し出すサービス「Pley」。 数百種類のレゴから選ぶことがでるこのサービスは、現時点で15,000以上の家族が参加しています。お試しで初月が無料、利用し続けるのであれば月額15ドル(約1,500円)支払う必要があります。 おもちゃの清潔さは保証付きで送料もかかりません。また、万が一レゴの何ピースかを壊してしまったり無くしてしまっても、その保障も料金の中に含まれているので追加費用を取られることはありません。 当然、これまでも”おもちゃ

    子育て世代に優しい社会を。レゴ専門のおもちゃレンタル会社「Pley」 – Social Design News
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    TOKOROTEN 2014/03/25
    良い。というか、会社でレンタルしてくれ。