2023年1月24日のブックマーク (1件)

  • 考えるはエネルギーを消耗する - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    原始共産主義が支持されたりする カンボジアのポルポト政権時代は『原始共産主義』を唱えて「原始時代の自給自足の社会に戻す」という政策により、都市部に住む人々をすべて農地に移住させます 1975年ですから、日はもう今と変わらない社会の頃の話です ひどいのは知識人の大量虐殺で「を持ち歩いていた」「メガネをかけている」でも処刑されています どこからどう見てもひどい独裁政権ですが政権が倒れた後「あの時代が良かった!戻りたい」という人もいるそうです 理由を突き詰めると「考えなくてよかったから」だそうです 北朝鮮を離れて脱北する人の中にも北朝鮮に戻りたがる人もいるようです 「自由に仕事が選べる?国が選んでくれるんじゃないの?」 「自由って競争がある!馴染めない!」 などの理由のようです 世の中には 「自分で自由に選択しなければならない人生って辛い」 「人に言われたことだけやっている方が楽」 と考える

    考えるはエネルギーを消耗する - 人事からみた採用とキャリアアップの実情