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2014年10月7日のブックマーク (2件)

  • アップルがディズニーを買収する理由 最強企業の誕生シナリオで考える「勝者の条件」――フランシス・マキナニー特別寄稿

    Francis McInerney/ノースリバー・ベンチャーズ マネージング・ディレクター(取締役)。英国生まれ、カナダ育ち。トロント大学で経済学を学び、経営コンサルタントに。自身が副社長を務めたノーザン・ビジネス・インフォメーション社のマグロウヒル売却で注目を集め、ノースリバー・ベンチャーズを起業パナソニックを筆頭に40年近くにわたって日企業のコンサルタントを務める。主な著書に『日の弱点――アメリカはそれを見逃さない』『松下ウェイ―内側から見た改革の真実』『パナソニックの 選択――「環境で稼ぐ」業態転換の未来』『日企業はモノづくり至上主義で生き残れるか~「スーパー現場が顧客情報をキャッシュに変える」』、共著に『スピードの経営革命――なぜ、この企業はIT時代に大勝利をおさめているのか』『賢明な企業―環境サバイバルで発展した10社』などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、

    TPC
    TPC 2014/10/07
    ありえない話ではない。
  • ソフトバンク、なぜソニー端末発売開始?共に主力事業苦戦と戦略転換で思惑一致か

    10月1日、ソフトバンクモバイルが発表した内容が、大きな驚きをもたらしている。それは、同社がソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Z3」を販売すると決定したことだ。 これまでソニーモバイルは、国内ではNTTドコモとKDDI(au)に端末を提供してきた実績はあるものの、ソフトバンクとの取引実績はない。それにもかかわらず、ドコモが「Xperia Z3」の発売を発表した翌日にソフトバンクからも発売が発表され話題となった。 過去を振り返ると、ソニーモバイルの前身であるソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが、2004年にソフトバンクモバイルの前身であるボーダフォンの日法人に「802SE」を、11年にはイー・アクセス(現ワイモバイル)に「Sony Ericsson mini S51SE」を供給した実績がある。だが、いずれも各社がソフトバンク傘下になる以前の話であり、それぞれ

    ソフトバンク、なぜソニー端末発売開始?共に主力事業苦戦と戦略転換で思惑一致か
    TPC
    TPC 2014/10/07