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人生に関するTa-nishiのブックマーク (300)

  • 「オタクに理解のあるオタクじゃない人と結婚したい」という考えの落とし穴

    たまり@育児4コマ @shufuaru_tamari 「オタクに理解のあるオタクじゃない人と結婚したい」って言って結婚した私の友人が「結婚したしオタクやめるんでしょ」「子供できたしオタク(略」と言われて「一般人にとってオタク趣味は「いずれやめる」ことであって、そもそも一生モノだと思ってない」ってキレてた。しかも一人じゃなく何人も たまり@育児4コマ @shufuaru_tamari 理解があるってのが「結婚までは」「子供できるまでは」「○○歳までは」『オタク趣味でも許していてあげる』スタンスなのがねー しかもニコニコして「子供っぽい君も理解できる俺、大人でしょ」みたいなねー って言い合ってて、すげー怨念渦巻く既婚者の集いになったよ…

    「オタクに理解のあるオタクじゃない人と結婚したい」という考えの落とし穴
  • 初チューの感想 【謝辞追記】

    中年童貞なんだが、生れて初めて彼女ができてGWに彼女の街へ行って来た。新幹線だと遠いが、飛行機だと早いものだ。いきなり泊まるのも憚れるし、迷惑かけてもと思って彼女のアパートの近くに、ちょうど良い安宿があったので、そこで連泊。中休みもとって割に長くいたので、毎日、一緒に朝ごはんをべて、一日を過ごした。観光してみたり、彼女が通っていた大学周辺を見てみたり散歩してみた。 手をつないで歩くことが、こんなに楽しいだなんて思わなかった。小さなすべすべした指を絡める感覚の度に嬉しくなった。また彼女が腕を組んでくれたとき、胸があたるので、正直、反応してしまった。バレないかと焦って微妙に挙動不審だったかもしれない。一緒に映画にいって、ごはんをあーんしてみたり、彼女がべ切れないものを僕がべたり、すべてが初めての経験で楽しかった。 当は、飛行機から下りて彼女を見た瞬間に手をつなごうと思ったけど、勇気がな

    初チューの感想 【謝辞追記】
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/05/11
    私も初めてキスしたときは、想像以上に気持ちよすぎて驚いたな。
  • 俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテ..

    俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテンツを浪費し、飯をって生きながらえてしまっている。死にたい。 おそらく、かつては生きる目的はあった。勉学に励み、大学から研究の道へと進み、父親のように研究者として生きたかった。大学中に恋をし、早いうちに結婚したかった。社会の役に立てることをし、名声を得られなくとも慎ましく生きていきたかった。 だが大学の研究室で現実を知った。俺には新しいことを考え出す力が決定的に不足していた。学部生として配属されたときに最初に与えられた目的が希薄であり、自分で目標を作り目的を見出さなければならないことを知った。日々の作業はただただ雑務であり、教授の話す夢物語と現実の作業の差を感じた。そこには楽しさもうれしさもなかった。 結果、研究室に入って数か月で状態となり、修士卒業までの3年を無駄に過ごした。元々の人付き合いスキルのなさもあり、在学中

    俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテ..
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/05/07
    普通にうつ状態なので、プリントアウトして医者に行くのがいいと思った
  • ジャニオタと恋愛 - 世界の中心はここだ

    2015-04-25 ジャニオタと恋愛 私がジャニオタになったのは高1の冬だ。 当時の彼氏は私のアイドル好きをあまりよく思っていなかった。最終的にジャニーズとは全く関係のないことでケンカ別れをした。 節操なくどの現場にも出没し始めたのは大学生になってからだ。 高校2年でケンカ別れをして以来、私は誰ともお付き合いをしてこなかった。シンプルに言うと誰ともお付き合いできなかった。好きな人もできなかった。告白もされなかった。シンプルにモテなかった。そして10代が終わった。17歳から20歳まで、JK(女子高生)がJD(女子大生)になる黄金の3年間、私の「好き」は常にテレビの中とステージの上に向けられていた。私の青春は全てアイドルに捧げたと言っても過言ではないと思う。 ジャニオタは楽しい。友達から恋愛話を聞くより、オタク仲間からコンサートの感想を聞くほうが楽しかった。好きな人や彼氏のために割く時間や金

    ジャニオタと恋愛 - 世界の中心はここだ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/27
    "愛されるよりも愛したい、マジで"という言葉が曲付きで頭をよぎった。
  • 母親辞めたい

    息子、23歳。 専門学校を卒業して、就職したものの、2ヶ月で退職することになった。上司から「人の名前が覚えられない程度が普通ではない。一度診察してみては?」という一言も言われた。 じゃぁ、どこにいけばいいのか?と、聞くと、「僕は専門家ではありませんので」という、返事が来た。そうだよね。 ずっとニートも困るので、単純作業のアルバイトに出かけている。真面目に毎日出勤している。 収入は月7万くらいらしい。らしいというのは、人に聞くと「よくわからない。時給は900円」って答えたので、計算すると7万くらいになる。 小さい時から、すこしずれていた。 「少し変」と、言われた事が数回あった。 小児科や教育センターなどに連れて行ったこともあるのだが「個人差の範囲」と言われてしまう。 実際彼は、勉強は普通についていけた。成績は中の上っていう感じだった。 運動能力が悪いのだが、わたし自身もいわゆる「運痴」なの

    母親辞めたい
  • すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ

    はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた

    すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ
  • 四十才、夢から醒めて、逃げ場無し - シロクマの屑籠

    bokukuro.com 不定期ですが、リンク先に寄稿することになりました。“不惑日誌”らしく、おじさん話をしようと思ってます。脱-オタクファッションの行き着いた果てや、ファスト風土のおじさんの話もしたいところですね。 それはさておき、こちらは自分のブログなので、勝手気儘に垂れ流して構わないでしょう。 不惑。 びっくりしましたよ、こんなに逃げ場の無いものだなんて。これまでの積み重ねの延長線上として現れた“現実”がどこまでも広がっていて、それがセカイを構成しているんですよ。かつて私は、“現実が追いかけてくる”と連呼して非モテの人達をうんざりさせていましたが、当時、私が言っていたことは四十にして証明されました。やっぱり追いかけてきましたよ、“現実”が。 しかし、私が言っていた“現実”とは、空想的なもの言いでした。良い現実もあれば悪い現実もあり、ラクな現実もあれば塗炭の苦しみもある……そんな風に

    四十才、夢から醒めて、逃げ場無し - シロクマの屑籠
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/24
    私は2~3年前の35歳ごろ、もう自分の人生の世界線に大きな変動は無いとなんとなく悟ったから、私より現実的に見えたシロクマさんが、いまこのことに驚いていることが意外に感じられた。
  • ロールモデルをメディアに求めること・間近に求めること - シロクマの屑籠

    もしかしたら、僕たちは、相談する相手を間違えているのではないだろうか? - いつか電池がきれるまで そうですね。たくさんの人が相談の求め先を間違えていると思いました*1。 “物のロールモデル”はメディアには現れない 思うに、世の大半の人に役立ちそうな人生のアドバイスって、ほとんど流通していないと思うんです。テレビやインターネットには、まず出てこないのではないでしょうか。それが言い過ぎとしても、テレビやネットの“人生相談”“男女相談”のたぐいから自分に役立つエッセンスを抽出するのは、鉄鉱石から鉄を取り出すのと同じぐらいテクニカルだとは思います。 だいたい、テレビやネットで目立つ人って、“おかしなやつら”ばかりじゃないですか。 ネットやテレビで目立っているって事は、その方面に時間も才能も費やしているし、人生だってその方面に傾いていることでしょう。これは、長らく“市井の人”だった人が突然脚光を

    ロールモデルをメディアに求めること・間近に求めること - シロクマの屑籠
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/24
    「間近のロールモデル」ですら全てを観察できるわけではないことを考えると、人生最大のロールモデルは結局「自分自身」だと思う。他者を参考にするにしろ「自分自身」と比較検討するプロセスがたぶん最も重要
  • 結婚のデメリットは山盛り!?はあちゅうのおひとりさま結婚論|AM(アム)恋愛メディア

    ――まずそもそもなんですが、はあちゅうさんはおひとりさまで生きる可能性を考えたことがありますか? その時、そのままでもやっていけそうだと思いましたか? はあちゅうさん(以下敬称略) 今まで29年間の人生の中で一度だけ、このままおひとりさまだなと思ったことがあって、それがAMの連載中に書いた『別れた相手とやり直さないわけ』のときなんです。3年半付き合った彼氏と別れたんですが、それまでは別れるという選択肢を考えたことが無くて。どこかで誰かと結婚できると思っていたし、その相手は彼だと無意識に思っていたので、ここから私が婚活をはじめるのは無理だと。そんないい人いないし、彼とそもそも付き合っている間好きな人は出来そうもなかったし、気が付けばアラサーだし。おひとりさまかと。 正直、その時はそれではやっていけないと思いましたね。ただ、結婚という形にはこだわっていなくて、人生を一緒に歩んでいくパートナーが

    結婚のデメリットは山盛り!?はあちゅうのおひとりさま結婚論|AM(アム)恋愛メディア
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/24
    結婚単体だけ見て幸せとかメリット/デメリットとか語る話はまったくわからんな…恋愛感情とか相性とか、すべてはパートナーとの関係性次第であって、結婚単体で語れる話でもあるまいに。
  • 結婚のデメリットをはあちゅう女史は語り、私はデメリットを愛して生きる(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/24
    私はアラフォー独身だけど、独身を貫きたいとも、結婚したいとも思わない。人生を共に歩みたいと心から思える人に幸運にも出会えたら結婚するし、出会えなかったらしない。損得ではなく、ただ、それだけ。
  • 遠い

    もうすぐ40になる独身・一人暮らしの自分 仕事はあまりできない 決められた時間に行ってできない部分は言葉で誤魔化したりしつつ、終わりの時間が来るまで何とか乗り切る、その繰り返し 新しいことは学ばず、古いことはだんだん忘れてゆく 生活はだらしない 掃除機かけるのもバスタオルの洗濯も、月1回もやらない、のトイレだけは2日以内に何とか掃除する 事は半分くらい安い外栄養バランスもあまり考えてない 税金払うのを忘れていてよく督促状が来るが、滞納金は発生する前に払えている こんな駄目人間だけど、それでも自分の人生の中では、今は一番ちゃんとまともに生きられている時だ 何もできない子供の時代から、カタツムリよりもゆっくりだけど、前進はしていると思う まがりなりにも自力で稼ぎ(そうできるようになれたのは、嫌がる自分に金と発破かけて受験とかさせてくれた親の力だが) まがりなりにも自分で身の周りの事を処

    遠い
  • もしかしたら、僕たちは、相談する相手を間違えているのではないだろうか? - いつか電池がきれるまで

    delete-all.hatenablog.com このエントリを読んでいて、先日、「天皇・皇后両陛下の結婚記念日」についてのニュースを見て考えたことを思い出しました。 4月10日は、天皇・皇后両陛下の結婚記念日。 僕は子どもの頃「皇室の人たちって、働かなくても年間何千万円ももらえてうらやましいなあ、そもそもそれって、『差別』なんじゃないの?」とか思っていたのだけれど、自分が年をとるにつれ、その代わりに課せられている役割のあまりの重さに「大変だろうなあ」としか言えなくなってきたのです。 亡くなった僕の母親は美智子皇后の大ファンで(というか、僕はこれまで、ゴシップ週刊誌の記者以外で、美智子さまの悪口を言っている人をみたことがない)、ずっとそのミーハーっぷりを見せられてきた僕も、美智子さまが元気にされているのをみると、なんだか嬉しくなってきます。 いくら良家の子女だったとはいえ、皇室に入り、皇

    もしかしたら、僕たちは、相談する相手を間違えているのではないだろうか? - いつか電池がきれるまで
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/22
    最終的にはどんな優秀なアドバイザーよりも「自分」が一番の人生の相談者だと個人的人生経験からは。自分のことを一番知っているのは自分。他人の幸せと自分の幸せが同じ形とは限らない。
  • イチロー、発言の真意は、何があったのか 「50歳でこの世から消えたい」「監督にはならない」

    マイアミ・マーリンズ(Miami Marlins)のイチロー選手(41)が雑誌のインタビューで、現役引退後はコーチや監督などになる気はないし、「50歳で突然、世の中から消えられたら理想的だ」などと語った。 理由としては選手以上に情熱を注げるものは見つからない、ということのようだが、インタビューを読んだ人たちからは、イチロー選手にはどんな形でもいいから野球界に関わってほしい、といった意見が出ている。今回の発言の真意は何なのだろうか。 「選手以上の情熱を注げることなんて見つからない」 イチロー選手は14年にニューヨーク・ヤンキースからフリーエージェント(FA)となり15年1月にマーリンズに移籍した。マーリンズに決めた理由を、自分が活躍させてもらえる環境と、球団側の熱意、背番号「51」を貰えること、などと日での記者会見で語っていた。しかし実際は、外野手として「4番手」の控え。15年4月19日現

    イチロー、発言の真意は、何があったのか 「50歳でこの世から消えたい」「監督にはならない」
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/22
    本物の、野球馬鹿だな。
  • 女が嫌い

    仕事を始めて1年経つ。会社に入ってよかったことより悪いことのほうが多いが、その中の一点が、女が嫌いだと思うようになったこと。 家族と仲の良い友人を除くとして、知り合いがもともと少ないわたしは、それ以外の人は基的にどうでもよかった。嫌いな人もいたが、学校なんて関わらないでも過ごせる場所だったから、一周回ると案外気にならないものだった。大学で入った部活だって反りの合わない人はいたが、しなければいけない対応だけはきちんと誠意をもって行って、あとは関わらなきゃいいだけの話だった。だけど仕事となるとそうもいかない。嫌いだから話さないとかそういうのは通じず、むしろ嫌いな人に限って重鎮で相談しないといけないなんてことが往々にして存在する。 そもそも会社自体が数多の矛盾したことを抱え、社員はそれに異を唱えながらも給料をもらっているから指示通りの仕事をする。慣例のしわ寄せを下に押し付け、できなければ鬼の首

    女が嫌い
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/22
    学生時代のほうが気の合わない友人とのつきあいが煩わしかったから、こういう感じ方する人もいるんだと意外だった。
  • 出会って二日目で「結婚で大切なのは血筋です。遺伝を甘く考えてはダメ。容姿は良くて、家柄も良くて、親の教育も十分で、きちんと与えられて育ち、心が貧しくない人を選びなさい」と

    2014-09-17 出会って二日目で「結婚で大切なのは血筋です。遺伝を甘く考えてはダメ。容姿は良くて、家柄も良くて、親の教育も十分で、きちんと与えられて育ち、心が貧しくない人を選びなさい」と諭された話 付き合う人間を選別すること―例えば、社会的スペックとか、容姿の良し悪しとか、経済的にも精神的にも裕福な家庭で育ったかとか、そんな基準ってインターネットとか匿名の場で「なんとなく」語られてはいるものの、目前直球で、しかも親族でもないのに、はっきりと打ちのめすように諭す人にはなかなか出会えないので、正直とてもびっくりした。 私は物心ついた頃から、「自分の血は汚いんだ」と思い込んでいた。いや、今もやっぱり思い込んでいる。精神の病気を患う肉親と生まれた時から同居していて、その人と重ねられ「お前の血はよくない。(周囲を疲弊させるあの人の血が濃いから、ろくでもない)」と言われたことが何度かあったからだ

    出会って二日目で「結婚で大切なのは血筋です。遺伝を甘く考えてはダメ。容姿は良くて、家柄も良くて、親の教育も十分で、きちんと与えられて育ち、心が貧しくない人を選びなさい」と
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/22
    タイトルは、苦労したがゆえの言葉だったのか/"支援者でいたいけど当事者になりたくない、という意識は本当に醜いと思う"醜くないと思う。当たり前。
  • マンションの窓から便が降ってきたと聞いて大泣きした話 - blog.922

    2015-04-14 マンションの窓から便が降ってきたと聞いて大泣きした話 私が女子高校生だった頃、あれは入学まもない1年生、15歳の時の話なんだけど、緊張と期待が入り混じる独特の空気の中、甘栗みたいな形の頭部をしたベテラン教師のすぐ隣に、私たちと同じように頬を春色にした新米教師のI先生が副担任として配属された。彼は当時23歳、海外の大学を卒業したばかりの、黒髪角刈りメガネ、すらっと整った鼻筋と薄い唇、専門科目は英語、滑舌の良すぎる喋り方、真面目で清潔感たっぷりの、エネルギッシュでフレッシュなティーチャー、という第一印象だった。そんな印象を覆すかのように、授業中に「小ネタ」を挟むさりげないユーモア性と「なつかしい小学生時代のおバカ話」を挟む庶民派お兄さん性、という戦略の甲斐あってか、I先生はちょっとした人気を博していた。治安の良くない中学校で他人を蹴落とす生死をかけたスクール・カースト・サ

    マンションの窓から便が降ってきたと聞いて大泣きした話 - blog.922
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/22
    あらゆる立場の人間のことが考えられている優しい文章/繊細すぎとか言ってる人いるけど、 http://goo.gl/9ELHrr 読むとこの人は精神疾患持ちの家族で苦労した人らしいから、自分に引き寄せてこう感じるのも無理ないと思う
  • 何よりも嘘をつくのが嫌だった - Letter from Kyoto

    僕はよく一人で昼飯をっていた。中学、高校、大学、会社員の時もパンなどを買って自分の机で一人でべていた。誰かに誘われてついていくようなこともあったけれど、一人で昼飯をべることは比較的多かったと思う。僕自身はそれを特に何とも思っていなかった。数年前に便所飯というのが流行って、なんであんな臭くて汚いところで飯なんかうのだろうと思ったら、一人でってると人目が気になるからだそうだ。僕も気になったことはあったかもしれない。周りの人が「僕が一人で飯をっている状況」に慣れるまでは変な目で見られるから、その間は少し気になる。でも周りが慣れてくれたら敢えて変な目で見られるようなこともなくなる。それまでの間だけだった。僕は友達という友達もいなかったから、組を作ったりグループを作ったりする時はいつもメンバーが違った。全く一人きりのことも多く、それでいいですと言うことも多かった。不憫に思ってか声をかけて

    何よりも嘘をつくのが嫌だった - Letter from Kyoto
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/20
    よくわかる。
  • 暴力を振るわずに我が子をコントロールする母親 - 仕事は母ちゃん

    なんか余程疲れていたらしく、昼から少し家事をこなした後寝てしまってました。やっぱり年かな…と思うさっこさんですこんにちは。日曜日小学校の参観が8時半からスタートでお弁当も作らなきゃならないんだけど寝坊しないかどうか心配でござる。 さて、昨日こちらのエントリーを読ませていただきました。「めんどくさい」という感想が多いようですが、私はそんな感想よりも恐怖に打ち震えてしまいました…。気質が実母に似てるんですよ。 実母はとにかく自分が思ってるように私が反応しないと気がすまないところがありました。彼女は決して怒ることはなかったんですが、大袈裟なまでに嘆き悲しむんですよ。「私の育て方が悪かったからこんな子になってしまった、ごめんねごめんね」と。これを毎回やられると相当堪えます。彼女の意に沿う反応をしないとこんな小芝居を延々と見せ続けられるわけで、そうなると「自分はお母さんの思ってるような子じゃないから

    暴力を振るわずに我が子をコントロールする母親 - 仕事は母ちゃん
  • 彼女が可愛くて俺が最低な理由がわかった件

    長くなってしまったので、まずは結論から書きますね。 スクールカーストを認識してない人が存在するという事実に驚きました。なぜ俺が最低な奴だったのかという事がわかりました。なぜ俺がこの女に惹かれたのかがわかりました。俺は子供時代どうすれば地獄を回避できたのかがわかりました。 きっかけは『冷たい熱帯魚』という映画をこの女と一緒に見たことです。 その映画では子供がグレてるので「自分の子供があんなのになったら俺、無理だわ」って言ったことで子供の話になりました。 俺の最悪だった少年時代の記憶から、大きなトラブルを起こさずに子供時代を乗り切ることなんて奇跡みたいなものだという認識で話してます。 俺「子供の世界は常に戦いだから対応する自信ないわー」 女「え?なにと戦ってるの?」 俺「なにとって、攻撃してくる奴と」 女「攻撃してくる奴なんているの?」 俺「いるよ。俺の子供時代はどの時点でも常に敵がいたよ」

    彼女が可愛くて俺が最低な理由がわかった件
  • 4年以上彼女いない32歳独身のくせに女性からの告白を断った悲しい話 - ハッピーエンドを前提として

    去年の12月、女性から面と向かって「好きです」と言われました。 彼女いない暦4年以上の32歳ですがお付き合いはお断りしました。 周囲からは沢山のご意見をいただきましたが、僕なりの苦悩があり主張があったんです、という話です。 その人とは去年の秋に出会いました。 僕が会社の取引先(34歳独身男性)と飲んでいたら、取引先の人が泥酔してしまい、迎えに来た妹さんがその人でした。 その人は何度も「兄がすいません」と頭を下げ、真っ白なミニクーパーに泥酔した兄を押し込んで去っていきました。 その後、偶然街で会うことがあり、連絡先を交換し、事に誘われ、デートみたいなことは1回もしなかったんですけど、2回目の事の終わりに好きだと伝えられました。 告白が予期せぬものだったということもあり、その場で返事はしなかったんですけど、その後の僕といったら、空の色がいつもより青く見えたり、事がおいしく感じたり、道に咲

    4年以上彼女いない32歳独身のくせに女性からの告白を断った悲しい話 - ハッピーエンドを前提として
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/13
    6歳差程度なら全然アリじゃね?と思うけど、後先考えず無責任に世間知らずの若い子に手を出すようなことしなかったのは立派だと思う。