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2016年4月28日のブックマーク (5件)

  • 今の人達ってスルー出来なさすぎると思うのだが

    一昔前のインターネットといえば、ヤバイのいたら全員でスルーっていうのが当たり前じゃなかった? だって、そんなのに関わったって火傷するだけだし時間の無駄だってことを知っているからだよね。 それが今はどうなの。 火傷案件を見つけるやいなや寄ってたかって石を投げる始末だよね。 それで大勝利!みたいな顔してるけど、それがすごくいびつに見えて仕方がない。 街中で肩で風きって悪態ついてるようなやつが向こうから歩いてきたら絶対避けるでしょ。 そこで正義感出してみたところで誰に感謝されるわけじゃないし、無傷じゃすまないってことをわかってるからだよね。 それなのに、twitterとか普通に使ってるアカとかから全力で石投げてるやつ何? もしかして、正義感振りかざしてる俺TUEEEEEEとか思ってる? いやーそれかなり痛いよ。イタイ。 なんか不健全だよなぁ。 ヴァーチャル世界が現実をギスギスさせるのってどうなの

    今の人達ってスルー出来なさすぎると思うのだが
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/28
    スルーする人と石投げる人の比率は昔から変わってなくて、単にネット人口が増えたから参加者が増えたように感じられるという話な気がする。
  • 【全文公開】競馬の面白さは「実況」にあり? 「ダビスタ」開発者・薗部博之氏✕ゲームフリーク「ソリティ馬」開発者 が語る競馬ゲームの“極意”

    ゲームフリークのゲーム『ソリティ馬』(ニンテンドー3DS)は、競馬場でのレースとトランプの『ソリティア』を融合するという発想で、高い評価を得たゲームである。 そんな『ソリティ馬』に、競馬ゲームで一山当てて馬主になったという人物が登場する。この人物は、競馬好きのゲームファンならピンと来る人も多いかもしれない。そう、ダビスタこと『ダービースタリオン』シリーズ(以下、ダビスタ)の開発者であり、パリティビット代表取締役の薗部博之氏である。 『ベスト競馬・ダービースタリオン』(1991・アスキー)を皮切りにした、競馬シミュレーションゲームの草分け的な大人気作品。通称『ダビスタ』。競走馬の生産に注目した内容で、馬の掛け合わせの戦略を書いたが年間ベストセラー上位にい込むほどの社会現象を巻き起こした。 ……なんてことを断言できてしまうのは、ゲームフリークの開発チームからその話を直接に聞いたからである。

    【全文公開】競馬の面白さは「実況」にあり? 「ダビスタ」開発者・薗部博之氏✕ゲームフリーク「ソリティ馬」開発者 が語る競馬ゲームの“極意”
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/28
    ダビスタの"偶然性"のゲーム性はこういう考え方から来てたのかってメッチャ納得した。
  • 彼女の作る飯が油っこい

    彼女の作る飯が油っこい。別に一般的に言って不味いわけではないと思うし、たぶん彼女にとってはその油っこさがちょうどいいんだと思う。だけど俺にはちょっとキツい。それでも我慢してべてたんだけど、最近さすがに辛くなってきた。どうすればいいだろう。 ちなみに「料理が油っこい」って言ったら彼女がキレそうとか泣きそうとかは思ってないんだけど、「飯が油っこいと言われる」→「表面上はなんともないように振る舞うが内心で少し悲しむ」→「そういったことが積み重なる」→「だんだん心が離れていく」みたいになるんじゃないかって想像して怖い。 別の場所で相談したら「そんなことも気軽に言えない関係なら別れろ」って言われた。 でもたぶん、別れて別の人と付き合っても、同じような関係になるんじゃないかと思ってるんだよね。油っこい飯を我慢してべる関係ってことではなく、「そんなことも言えない関係」ってことね。余談だけど前の彼女か

    彼女の作る飯が油っこい
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/28
    「それくらい言え」って意見が多いけど、言いづらいことを相手の気持ちを損なわずに伝えるにはそれなりに技術が要るし、その技術がないからこそ増田も悩んでるんだろうし、意外と難問。
  • 「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」仁藤夢乃(@colabo_yumeno)のホスト観

    「難民高校生」「女子高生の裏社会」の著作で知られる仁藤夢乃さんが主に高校時代に付き合いのあったホストについて語っているようです。 前回に引き続き、まとめ主のツイートのまとめへの反映は最小限にとどめています。 興味を持った方は仁藤夢乃の著作にある秋葉原にいる男性への言及と比較してみてください。「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」含めた発言は参考のまとめにあります。 続きを読む

    「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」仁藤夢乃(@colabo_yumeno)のホスト観
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/28
    身内びいきとオタクへの偏見がダダ漏れ…こういう人には政治に関わってほしくない/この人の論法の逆を行く、「秋葉原のオタクの人達は居場所のない私にとても優しくしてくれた」的なこと思ってるメイドもいると思う
  • 人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い

    増田です。 このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、 そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。 というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、 その心理的な変化をつぶさに見る距離におり、 胸が痛むが自分には何もできないという状態になっています。 もちろんカエルさん=知人ではありません。 ただ、困窮したときに、人はどのような心理におかれるのか。 それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。 いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。 あくまでも推測の域を出ませんので、その辺をご承知の上で このエントリを読んでいただければと思います。 フェイクはありませんが、ぼかして書きます。 知人は会社を60歳で定年退職して自営業を始めました。 最初の1年くらいは

    人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/28
    それよりカエルさんて誰よ。