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2017年12月4日のブックマーク (3件)

  • 20~30代が出世を望まなくなってきた本質

    「管理職になりたくない」という若手、中堅社員がここ数年で急速に増えています。 リクルートマネジメントソリューションズが3年おきに実施している「新人・若手の意識調査」によると、「管理職になりたい」および「どちらかといえばなりたい」と回答した肯定派の割合が減少し、2010年の新人では55.8%だったのが、2016年の新人では31.9%となっています。 しかも、この2016年の新人は、「管理職になりたくない」「どちらかといえばなりたくない」という否定派の割合が37.9%となり、調査で初めて管理職になりたい人たちを上回る結果となっています。さらに、新人だけでなく、3年目の若手、7年目の中堅でも、管理職になりたくないという否定派が、肯定派を上回る結果になっています。 また、キャリアインデックスが2017年5月に実施した「有職者に向けた仕事に関する調査」では、管理職になりたくない人の割合は、20代男

    20~30代が出世を望まなくなってきた本質
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/12/04
    いい傾向だと思う。私もこれまでの人生40年、管理職になりたいと思ったことが1度もない。
  • 「余生」も「隠居」も無い社会で老いていくのが、私は怖い。

    私は「生涯現役」という言葉が好きではない。 巷では、「生涯現役」が良いことのように語られている。さしあたり、いつまでも健康でいられるのは良いことに思える。 だが、いつまでも働き続けることは、良いことばかりだろうか。 数十年前の日には、60歳になったら定年を迎えてリタイアするという慣習があった。 平均寿命が短く、健康管理の意識も乏しかった昭和時代には、60歳でリタイアというのは妥当な目安だったかもしれない。 60歳は「還暦」と呼ばれ、これをもって人生の一巡りとする見方が強かった。そこから先は「余生」とみなされていた。 ところが平均寿命が伸びて、健康管理の意識が行き届いた現在では、「還暦」をもって「余生」とみなす人はほとんどいない。 60歳より早く退職せざるを得ない人が増え、そこから新しい仕事を始める人も増えた結果、人生の節目としての「還暦」は失われた。 それに伴って、「現役」と「余生」の境

    「余生」も「隠居」も無い社会で老いていくのが、私は怖い。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/12/04
    確かに、肉体的にも精神的にも衰えた老齢期になってまで、主体的判断をこなさないといけない危険性っていうのはあるなと思った。
  • レトロゲーム・リアルトーク #02 [マイクロキャビン][ゲームアーツ][T&E SOFT]

    まとめ レトロゲーム・リアルトーク #01 [ログイン編集部][エメラルドドラゴン][ファーストクイーン][ファイアーホーク] 2017年5月4日(木・祝)に東京・新橋で開催されたレトロゲームトークショー「レトロゲーム・リアルトーク #01」に関連するツイートをまとめました。 #レトロゲームリアルトーク 【第1部】木村明広さんが語る「エメラルドドラゴン」までの歴史 <ゲスト> ・木村明広氏(エメラルドドラゴンのキャラクターデザイン) 【第2部】ログイン編集部OB会 <ゲスト> ・ほえほえ新井氏(5代目編集長) ・髙橋ピョン太氏(6代目編集長) ・忍者増田氏 ・櫛田ナム子氏 【第3部】呉さん&大畑さん レジェンド開発者対談 <ゲスト> ・呉 英二氏(呉ソフトウェア工房社長) ・大畑和幸氏(ファイアーホークのプログラマ) ・木村明広氏(エメラルドドラゴンのキャラクターデザイン) https:/

    レトロゲーム・リアルトーク #02 [マイクロキャビン][ゲームアーツ][T&E SOFT]