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本に関するTaKUMAのブックマーク (94)

  • プログラマが知るべき97のこと

    人々のさまざまな思いを技術で形にするプログラマ。書は世界中で活躍するプログラマによる97のエッセイを収録した書籍です。プログラミングにおいてもっとも重要な事柄は何か、バージョン管理やテスティング、設計原則とコーディングテクニック、また腕を磨くための勉強法などについて、経験豊かなプログラマが自らの体験を踏まえて解説します。プログラマを勇気づけ、新たな気づきをもたらす一冊です。日語版では、小飼弾、関将俊、舘野祐一、まつもとゆきひろ、宮川達彦、森田創、吉岡弘隆、和田卓人による10の書下ろしを収録。 目次 監修者まえがき はじめに 01 分別のある行動 セブ・ローズ(Seb Rose) 02 関数型プログラミングを学ぶことの重要性 エドワード・ガーソン(Edward Garson) 03 ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない) ジャイルズ・カルバン(Giles Colbor

    プログラマが知るべき97のこと
  • Eloquent JavaScript

    This is a book about JavaScript, programming, and the wonders of the digital. You can read it online here, or buy your own paperback copy (3rd edition). Written by Marijn Haverbeke. Licensed under a Creative Commons attribution-noncommercial license. All code in this book may also be considered licensed under an MIT license. Illustrations by various artists: Cover by Péchane Sumi-e. Chapter illust

    TaKUMA
    TaKUMA 2010/11/24
    JavaScriptの勉強になかなか良さそう
  • 異形の日本人 - 情報考学 Passion For The Future

    ・異形の日人 「民俗学者宮常一の代表作に『忘れられた日人』がある。宮は地方の田舎で昔ながらの生活を営む人々の中にこそ、当の日人の姿があるとした。 私はそれとは対極に、路地に住む人やそれと同じように異端とされた人々、タブーとされた出来事を通して、日人の姿を見つめようと努めてきた。だからこれは宮と違う意味で、ノンフィクションの書き手である私なりの「忘れられた日人」ストーリーでもある。」 被差別部落問題ノンフィクションで大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したライターによる、マイノリティ視点の現代日人論。偉人伝より異人伝の方がずっと面白い。有名、無名の6人の人生が語られる。 ・類人猿のような姿態の"ターザン"姉妹 ・差別を描いて封印された漫画家『血だるま剣法』平田弘史 ・孤高のやり投げ選手 溝口和洋 ・医師の猥褻行為と裁判で戦い続けた生涯を持つ女性 ・股間から火を吹く芸で知られる

  • 哲学・別冊

    はじめに 心理学専攻で学ぶ学生諸君に推薦するを選ぶ時に突き当たる2つの問題がある.1つは,実験心理学という学問のアプローチの仕方が実証的な研究に基づいた新しい事実の積み重ねによるところが多いために,これらの事実をまとめて紹介したが,すぐに古くなってしまうことである.もう1つは,この学問が1世紀を越えたばかりの新しい分野であるために,欧米における研究の量と我が国の研究の量とに圧倒的な層の厚みの違いがあって,論文においても研究書や教科書においても外国語で書かれたものを参照することが多いことである. しかしこの特集では,学生諸君が比較的手に入れやすい,日語で書かれた書物を紹介することが目的であるから,外国語で書かれた書物については出来るだけ触れないでおこうと思う.もしこれらに興味があれば,教員に直接問うなり,実験心理学の基的なハンドブックである,R. C. Atkinson, R. J.

  • 入門 自然言語処理

    自然言語処理(NLP:Natural Language Processing)の実践的な入門書です。「自然言語」とは、英語や日語など人々が日常のコミュニケーションで使う言語のことで、NLPに基づく技術は、モバイル端末におけるテキストの予測や手書き文字認識、検索エンジンにおける統一されていないテキスト内の情報取得、機械翻訳においてはある言語で書かれたテキストの分析と多言語への変換など、広範囲に活用されるようになってきています。書では、NLPの理論的な基礎、理論、応用をバランスよく解説。書の例から学び、実際のプログラムを書き、そして実装することを通して、読者はNLPを始めるための実用的な知識と技術を得られるでしょう。 関連ファイル ダウンロードの場所と使用法 Python による日語自然言語処理(12章の公開版) 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情

    入門 自然言語処理
    TaKUMA
    TaKUMA 2010/10/29
  • 読書猿が中学生に本気で本を薦めてみた

    この世にしっかり存在しているのに存在していないように扱われてきた世界を、存在してはならないと思われながらけれどしっかり現実に生きてきた言葉でもって、誰の目にもこれ以上にないくらいの明らかさで、この世に存在させてしまった。 普通は、少女マンガ評論の嚆矢とかドゥームズデイ・ブックと紹介される。 人が何故読み書くのかを、そして書物がこの世界にいったい何のために存在しているのかを、パレードの先触れのように知らせてくれる。 だから、このリストでも1番に挙げられる。 併読書には、ほとんど同じ理由で、つまり現にありありと存在するのに、語る言葉も語る機会も周到に回避されてきたものについて、これ以上にないくらいの真摯さと明るさで語り示したものとして、イヴ・エンスラー『ヴァギナ・モノローグ』。 を読めという人間が大抵ろくに(そして、ろくな)を読んでいないように、歴史を知れとのたまう連中の多くは、歴史を英

    読書猿が中学生に本気で本を薦めてみた
  • ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書

    僕はバイオインフォマティクスという生物と情報の融合分野で研究を行っています。東大の理学部情報科学科にいた頃は同僚のマニアックな知識に驚かされたものですが、そのような計算機専門の世界から一歩外に出ると、それが非常に希有な環境だったことに気が付きました。外の世界では、メモリとディスクの違いから、オートマトン、計算量の概念など、コンピューターサイエンスの基礎知識はあまり知られていませんでした。コンピューターサイエンスを学び始めたばかりの生物系の人と話をしているうちに、僕が学部時代に受けた教育のうち、彼らに欠けている知識についても具体的にわかるようになってきました。 バイオインフォマティクスに限らず、今後コンピュータを専門としていない人がコンピューターサイエンスについて学ぶ機会はますます多くなると思われます。そこで、これからコンピューターサイエンスを学ぼうとする人の手助けとなるように、基礎となる参

  • FORM+CODE In Design, Art, and Architecture by Casey Reas, Chandler McWilliams, and LUST

    Once the exclusive domain of programmers, code is now being used by a new generation of designers, artists, and architects eager to explore how software can enable innovative ways of generating form and translating ideas. Form+Code in Design, Art, and Architecture offers an in-depth look at the use of software in a wide range of creative disciplines. This visually stimulating survey introduces rea

  • Form + Code « all manner of distractions

    The awesomely talented UCLA duo of Casey Reas (1/2 of Processing and come on, he has a 4 letter .com url. This guy is on the ball!), Chandler McWilliams (of The Barbarian Group and general art/philosophy brilliance), and the design/interactive shop LUST have teamed up to create a beautiful and expansive compendium of computational aesthetics. The book, entitled ‘Form + Code’, published by the Prin

    TaKUMA
    TaKUMA 2010/10/07
  • 最高のHaskell入門書 - あどけない話

    輪講で「Programming in Haskell」をようやく読み終えました。このは、最高のHaskell入門書といって間違いないでしょう。 Programming in Haskell 作者: Professor Graham Hutton出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2007/01/18メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (22件) を見る 一緒に Haskell のを何か読もうという話が、友達との間で出たとき、最初は「The Craft of Functional Programming」にしようかと思っていました。ただ、出版社の人から「Programming in Haskell」を勧められたことがあったので、二冊を友達に提示したところ、直感で「Programming in Has

    最高のHaskell入門書 - あどけない話
  • Haskell/Understanding monads - Wikibooks, open books for an open world

    There is a certain mystique about monads, and even about the word "monad" itself. While one of our goals of this set of chapters is removing the shroud of mystery that is often wrapped around them, it is not difficult to understand how it comes about. Monads are very useful in Haskell, but the concept is often difficult to grasp at first. Since monads have so many applications, people often explai

  • Real World Haskell

    Why functional programming? Why Haskell? 1. Getting started 2. Types and functions 3. Defining types, streamlining functions 4. Functional programming 5. Writing a library: working with JSON data 6. Using typeclasses 7. Input and output 8. Efficient file processing, regular expressions, and file name matching 9. I/O case study: a library for searching the filesystem 10. Code case study: parsing a

  • 言語設計者たちが考えること

    C++Python、APL、FORTH、BASIC、AWK、Lua、Haskell、ML、SQL、Objective-C、Java、C#、UML、Perl、PostScript、Eiffel、そしてRuby。世界に多くの影響を与え、またソフトウェアの基盤を支えているさまざまなプログラム言語の設計者たちへのインタビュー集です。彼らが何を考え、どんな考えに基づいて言語を設計したのか。伝説的かつ著名な言語設計者たちが登場し、背景、動機、哲学、信念、秘話、教訓、課題を語ります。対話を通してパイオニアたちの飽くなき探究心と思考プロセス、情熱、そして底知れぬエネルギーが見えてくるはずです。 日語版には、Rubyのまつもとゆきひろ氏へのインタビューを追加収録しています。 目次 書推薦の言葉 まえがき 1章 C++(ビャーネ・ストラウストラップ) 設計上の意思決定 C++の使用 オブジェクト指向プロ

    言語設計者たちが考えること
    TaKUMA
    TaKUMA 2010/09/18
    おもしろそうだ
  • On Lisp

    Paul Graham著,野田 開 訳 前書き 拡張可能なプログラミング言語 関数 関数的プログラミング ユーティリティ関数 返り値としての関数 表現としての関数 マクロ いつマクロを使うべきか 変数捕捉 マクロのその他の落し穴 古典的なマクロ 汎変数 コンパイル時の計算処理 アナフォリックマクロ 関数を返すマクロ マクロを定義するマクロ リードマクロ 構造化代入 クエリ・コンパイラ 継続 複数プロセス 非決定性 ATNを使ったパージング Prolog オブジェクト指向Lisp パッケージ 翻訳者 野田 開のサイト 原著者Paul Graham氏のサイト (c) 野田 開     NODA Kai <t50473@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp>

  • プログラミングコンテストの本を書きました - iwiwiの日記

    id:wata_orz や kita_masa と少しずつ書いていたプログラミングコンテストのがようやく完成し,発売間近となりました. http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3199-5/978-4-8399-3199-5.shtml Google Code Jam,TopCoder,ICPC, 情報オリンピックなどのような,問題を解くプログラミングコンテストの,特にアルゴリズムに関する話題に焦点を絞ったです.全探索や動的計画法などの基礎的な部分から始まりますが,ネットワークフローや数論などのレベルの高い話題まで扱っており,幅広いレベルの人に楽しんでもらえると思います. また,アルゴリズムの解説だけでなく,章の中で POJ (PKU Judge Online) の問題を扱い,章末で Google Code Jam の問題を扱っています.特に,P

    プログラミングコンテストの本を書きました - iwiwiの日記
    TaKUMA
    TaKUMA 2010/09/05
    これはめっちゃ欲しい
  • Amazon.co.jp: プログラミングコンテストチャレンジブック: 秋葉拓哉, 岩田陽一, 北川宜稔: 本

    Amazon.co.jp: プログラミングコンテストチャレンジブック: 秋葉拓哉, 岩田陽一, 北川宜稔: 本
  • あの「Googleが選ぶ20世紀の名著100選」を再審してみたら

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    あの「Googleが選ぶ20世紀の名著100選」を再審してみたら
  • 問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため

    南北戦争以前のアメリカ合衆国南部では、奴隷に「読み書き」を教えた白人は厳しく罰せられた。 フレデリック・ベイリーは奴隷だった。 1828年、ベイリーは、農園からメリーランド州ボルティモアの街に連れて来られた。 彼の新しい「主人」は、ヒュー・オールドという男だった。 仕事は、野良仕事から内働きに変わった。 周囲の環境も、単調な農園からにぎやかな街へと変わった。 街には、店の名前を記した看板やポスターがあった。 それから、文字を読める人間がいた。 ベイリーはある日、彼の運命を変えるような発見をした。 壁や紙の上に書かれている「模様」と、それ見ている人間の唇の動きに関係があることに気付いたのだ。 そこから、彼がその国の歴史を変えるまでには、まだまだたくさんの時間が必要だった。 しかし、それからは坂を転がり降りるようだった。 苦難や危険がなかった訳ではない。 だがもう、ベイリーは元に戻ることはなか

    問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため
  • Releases · master · examples / Algorithms in a Nutshell · GitLab

    TaKUMA
    TaKUMA 2010/07/03
    アルゴリズムクイックリファレンスのソースコード
  • About - GENERATIVE GESTALTUNG

    TaKUMA
    TaKUMA 2010/07/03
    欲しいなぁ...