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2012年1月19日のブックマーク (5件)

  • pipの使い方 - そこはかとなく書くよ。

    注意 この内容はすでに古くなっています。 pipの使い方 (2014/1バージョン) を参照してください。 pipとは、Pythonにおけるパッケージ管理システムです。easy_installというツールもあるのですが、pipはこのeasy_installを置き換えるものとして開発されています。rubyのgemperlのcpan的な位置づけです。 同じパッケージ管理ツールとしてsetuptools置き換えのdistributeというものもあるのですが、こちらはsetuptools全体を置き換えるものとして開発されており、pipはsetuptoolsの一部であるeasy_installを置き換える形です。 なお、現在のpipのバージョンは0.8.2で、このエントリはこのバージョンを使っています。 なにかおかしい点があれば、ご指摘ください。 > 識者の方々 pipのinstall まずはea

    pipの使い方 - そこはかとなく書くよ。
  • quickrun.elで開発効率アップ - Shohei Yoshida's Diary

    この記事はEmacs Advent Calender 2011の1日目です。 今年も始まりました、Emacs Advent Calendar。 まだ枠が空いているので、何か書いてもいいよって方は是非登録してみてください。 先日紹介した quickrun.elについて紹介します。 はじめに quickrun.elは quickrun.vimEmacs版です. Emacsには executable-interpretがあるにはあるんですが、 直接実行されるファイルに限られること等の問題があったので、 思い切ってEmacs版の開発に取り組みました。 動作確認 Emacs 22.1以上で動作することを確認しています。 Windowsでの動作確認は現状行えていません。ちゃんと リリースするまでには確認するつもりですが、現状動作を保証 できません。Unix系の環境であれば動作するものと思います。

    quickrun.elで開発効率アップ - Shohei Yoshida's Diary
  • Cの宣言は英語順で読もう、という話 - K.Maebashi's はてなブログ

    Cでのポインタの読み方 上記のページ、現時点ではてなブックマークが1241ついています。同趣旨のことを私は1998年に以下のページに書きました。 配列とポインタの完全制覇 こちらのはてブ数は212…… きいいっ! 悔しい!! などという話はさておき。 上記ページに関連してだと思うのですが、Twitterで@kinabaさんが以下のようにつぶやかれておりました。 『という方針のCの入門記事』ということであれば、WebではないのでURLは貼れませんが、たとえば柴田望洋先生の「秘伝 C言語問答 ポインタ編」*1には以下の記述があります(p.22)。 ここで、下のように考えると、int x;の部分が*ptrに相当すると考えられますね。 int x ; int *ptr ;――*ptrはint型変数であると言っているように解釈できますね。 で、実のところこれを意識した上で、私は「C言語 ポインタ完全

    Cの宣言は英語順で読もう、という話 - K.Maebashi's はてなブログ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • C++11ですみやかにプログラムの実行を終了する方法

    結論:C++11で新しく追加されたstd::quick_exitを使え。 プログラムの終了は、すみやかに行われるべきである。なにしろ、終了なのだ。終了にもたついていてはストレスがたまる。とくに、多くの実行環境では、プログラムの外部から、プログラムを強制終了させる方法がある。強制終了は大抵、プログラムの意志を無視して、強制的に一瞬で行われる。外部からできるのであれば、内部からできてしかるべきである。 なぜプログラムは終了時にもたつくのか。それは、終了時に特別な処理を必要とする場合もあろう。たとえば、数GBものデータを遅いHDDに書きださねばならない場合もあるだろう。これは妥当な理由である。では、確保したメモリやその他のリソースの解放処理はどうか。これは、疑問である。というのも、多くの近代的なOSでは、プログラムは個々に独立している。プログラムには独自の仮想メモリ空間が与えられ、必要に応じて物