HOME > 電算 > python で twitter メモ python で twitter メモ Python (tweepy 利用)を使って、twitter に投稿した、読んだり、過去ログを保管したりするのだ。 (2013年7月 追記:最近 twitter の API が 1.0 が使えなくなり、1.1 を使わなければならなくなった。tweepy の新しいバージョン 2.7 を試したが、API 1.1 に対応しているようだ。ただし、いくらかメソッド名が変更されたりしているように見える。このメモは、従前の twitte API を従前の tweepy で使ったメモだから、古い部分があります) 参考:事前準備については、http://jmillerinc.com/2010/05/31/twitter-from-the-command-line-in-python-using-oauth
移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20110525.html
概要 manage.pyに新しいコマンドを追加し、Djangoの環境内で任意の処理を行えるようにします。例えば、以下のようなことができるようになります。 $ PYTHONPATH=.. python manage.py hello Hello 環境 この記事の内容は、Ubuntu Linux 6.10, Python 2.4.4c1, Django 0.97-pre-SVN-6843で確認しました。 やり方 概要に記したように、"Hello"を表示する"hello"コマンドを追加するとします。ここで、以下のように、projectディレクトリにappアプリケーションがあるものとします(settings.pyの設定は、完了しているとします)。また、カレントディレクトリはprojectディレクトリであるとします。 project -- __init__.py -- app -- __init__
Djangoでは、Webアプリ以外にバッチ処理を実装することができます。 バッチ処理は、manage.pyのオプション処理として実現します。 実装するバッチ処理は「アクション」と呼ばます。 アクションをmanage.pyに追加するには、プロジェクトディレクトリorアプリケーションディレクトリ 直下に「management/commands」というディレクトリを作成し、commands配下にアクションを実行する スクリプトを実装することで実現されます。 例えば、「hogeapp」というアプリケーションディレクトリに「hoge_action」というアクションを 実装する場合、以下のようにファイルを作成します。 $ cd hogeapp $ mkdir management $ mkdir management/commands $ touch management/init.py
Webフォームから送信されたデータを保存後にメールでユーザーやら担当者やらに送信する処理が必要な事が多い。メール送信処理は結構重いので、リクエスト中に送信するのではなく、後でバッチ処理で送信する処理を作ってみた。 送信するメールを保存するモデルはこんな感じ # -*- coding: utf-8 -*- from datetime import datetime from django.db import models from django.core.mail import send_mail # Create your models here. class SendMail(models.Model): sender = models.CharField("送信元メールアドレス", max_length=255) recipients = models.TextField("送信先メー
luajitがアツイという話を聞きつけたのでpypyと比較してみた。 luajitは id:pcl:20100203 を参考に。 -- prime.lua function isprime(n, primes) nsqrt = n ^ 0.5 for i = 1, #primes do if nsqrt < primes[i] then break end if n % primes[i] == 0 then return false end end return true end primes = {} for i = 2, arg[1] * 1 do if isprime(i, primes) then primes[#primes + 1] = i end end print(primes[#primes]) --確認用 $ time lua5.1 prime.lua 1000000
Python/Django/TweepyでTwitterのOAuth認証システムを、Python/Django初学者向けに作ってみました。 自分もまだまだ初学者ですので、いろいろドキュメントをあさりながら作ってみました。しかし、Python/Django/Tweepyにフォーカスしたドキュメントやらサイトで良いのが見当たらなかったので、ここでまとめておこうと思います。 (GAE for Python でTweepyを使った認証を紹介したサイトはたくさんあるのですが、、、) ハマったところ、難しかったところは、Djangoのセッションの使い方、そしてOAuth認証の仕組みをしっかり理解できていなかったのも難しく感じさせられた要因だと思います。 Djangoのセッションは、access_token.keyとaccess_token.secretをセッションで持たせておく部分がミソであり、初学
OAuth 調べてみたら難しくて理解出来なかったので, Python で標準ライブラリだけで 1 から書いてみました. / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ twitter の OAuth 難しいお… | (__人__)' | \ `⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからやる夫でやるお! | |r┬-| | \ `ー'´ / Python のサンプルコードを付けていますが, 上から順に読めるようにおもいっきり手続き型で書いています. コメントで実際の処理の説明を書いています. Consumer Key と Consumer Secret の入手 / ̄ ̄\ / u \ .____ |:
multiprocessingモジュール(4) multiprocessingモジュール4回目は、共有メモリです。 共有メモリを操作するクラスは、 multiprocessing.Valuemultiprocessing.Array です。 Valueは、単一の値を入れるクラス Arrayは、配列のクラス となっています。 下記は、ドキュメントに載っているサンプルプログラムです。 num = Value('d', 0.0) は、double型で、初期値0.0のオブジェクトを生成しており、 arr = Array('i', range(10)) は、int型大きさ10の配列のオブジェクトを生成しています。 from multiprocessing import Process, Value, Array def f(n, a): n.value = 3.1415927 #サブプロセスで値を設
最も有名なベンチマークサイト "The Computer Language Benchmarks Game" における最新のランキングで Ruby 1.9 は Python3, PHP, JRuby を追い抜きスクリプト言語としてトップクラスの値を叩き出しました。 5/4の時点では最下位に近かったので大きく前進しています。 1つのパッチで520%の高速化を達成 この高速化は私がfastaというベンチマークのプログラムを改善したことにより実現しました。 少し前Rubyのベンチマークを書くことにハマっていました。 他の人のプログラムや統計を眺めていたとき、fastaに関してPythonが異常に速いことに気づきました。 他のスクリプト言語のおよそ50倍速く、アルゴリズムが改良されていました。 fasta #6 fasta #7 この2つのコードを比較するとわかるのですが、処理が重複している箇所に
北海道に無事帰還したので記事をUPします。 全然書いてないブログに光が! - Boost.勉強会#5 名古屋に参加してきました! 朝4時に起床し、7時45分発のセントレア行きに乗り、キャリーバッグを持ったままの参加。 名古屋という完全にアウェーな環境で終始ドキドキでした。 「春のlock free祭り」 (@kumagi) lock-freeすごい!理解できてないけどすごい! 今後は絶対必要になってくる分野だと思うので、じっくり紹介された本やスライドを読みたいと思います。 lock-free女子いいなぁ The Art of Multiprocessor Programming 並行プログラミングの原理から実践まで 作者: Maurice Herlihy,Nir Shavit,株式会社クイープ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/09/01メディア: 大型本購入
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー プログラミングに限らず,なにかを学んでモノにするには楽しく続けることが重要。学習を楽しく続けるためには,成果が見えるような仕組みをつくることがコツだと思う。 ゲームを作りながらプログラミングを学ぶ,という手法は,学習を楽しく続ける方法の一つとして使われることがある。プログラミングを学ぶ家庭で,成果物として実際に遊べるゲームができるので,目標を設定しやすいし,学習した成果も見えやすい。モチベーションを維持しながら,お勉強を続けてゆくことが出来る。 PythonにはPygameというゲーム作りに便利なライブラリがある。このPygameを使ってゲームを作る手助けとなるサンプルを見つけたので紹
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー pudbは,CUI環境(つまりシェル)で動くGUIライクなデバッガ。Pythonには標準でpdbというデバッガがついてくるけど,コマンドラインベースでちょっと使い方が面倒だよね。pudbはpdbよりノリがいい。まあスクリーンショットを見てもらうのが早いかな。 CUIベースでGUIっぽいことをするというのは,レトロなノリだよなあ。でもCUIベースならシェルが動く環境ならどこでも動く,という利点もある。ローカルのPythonでもssh越しのPythonでも,シェル上なら同じように動くというのは嬉しい。 インストールは簡単。いつものごとくeasy_installを使って「$ easy_ins
2008年12月3日(オランダ時間)、プログラミング言語Pythonの最新版となるPython 3.0(http://journal.mycom.co.jp/news/2008/12/04/041/index.html)が公開された。3.0は意図的に後方互換性が失われた初のバージョン。これまでのリリースよりも多くの変更が実施されており、すべてのPythonユーザに影響がある。しかし言語仕様が大幅に変更されたわけではない。これまで問題視されていた部分が変更されたといったもので、以前のバージョンよりも言語としての一貫性は向上している。以降で2系と3系の違いで特に注目されるポイントをかいつまんで紹介する。 Python Programming Language 最も目につく変更はprint命令がprint関数へ変更されたことだ。3.0ではprint命令は提供されていない。出力するにはprint関
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