システム設定の[外観]の設定項目には[テーマ]があるため、これを変更することでウィンドウのデザインや色を変更することが出来ます。 デフォルトで用意されているテーマがいくつかあるため、その中から選択することが出来ます。
10月10日に正式リリース予定の『Ubuntu 10.10』。「Maverick Meerkat(型破りなミーアキャット)」という開発コードのとおり、これまでにない新しい機能が満載です。こちらでは、とくに注目すべきポイントをご紹介しましょう。 前回リリースされた正式版『10.04』はLTS(長期サポート)版で、多くの新機能が導入されていましたが、『10.10』では、これを超える改変が行われているそうです。 ほとんどの作業をブラウザでできるようになったこの時代、Ubuntuも、ユーザビリティや互換性、「ルック&フィール」の改善に取り組みました。ユーザがUbuntuをインストールしようとする理由の多くは、速く立ち上げられ、ウェブフレンドリーで、互換性があり、価格面でもライセンス面でもフリーなシステムだからです。 では、何がどんな風に変わったのでしょう? 米Lifehackerでは、以下の7つの
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
6月7 Nautilus Toolbar editor for Lucid カテゴリ:Ubuntu 10.04 Ubuntu 10.04では、デフォルトでNautilusの場所をフルパス表示するボタンが表示されなくなりました。Ctrl+Lキーを使えば表示できるのですが、何かと不便です。いろいろ調べてみたところ、ツールバーエディタを含むNautilus(Nautilus-Elementary)がPPAで配布されていました。 上がカスタマイズ後、下がデフォルトのNautilusのツールバー。場所をフルパス表示させるボタンだけでなく、表示を変更するボタン、新規タブなどを表示させるボタンも追加してみました。 インストール方法Nautilusをバージョンアップするだけですので、PPAのリポジトリを追加して、アップデートすれば利用できるようになります。インストール後は、一度ログアウトする必要があります
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