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運営と誹謗中傷に関するTacryanのブックマーク (7)

  • Twitter、暴力・嫌がらせ・ヘイトに関する新ルールの適用開始

    Twitterは12月18日(現地時間)、10月に発表したスケジュールに沿って、サービス上の暴力や嫌がらせを減らすための新ルール適用開始を発表した。 暴力や身体的危害についての新ルール Twitterルールの「攻撃的な行為」の「暴力および身体的危害」項目で、新たに以下のようなコンテンツを対象とする。 目的のために民間人に対し暴力を向ける組織に属すアカウント 政治的、宗教的、社会的な目的を前進させるための手段として暴力行為を奨励する特定のグループなど、暴力的な過激派組織によるTwitterサービスの利用を禁じる。 こうしたアカウントは永久凍結になる。 ただし、改革を行っている団体、平和的な解決に向けた手続きに現在関与している団体、民主的な選挙により公職に選出された代表者のいる団体については、例外が考慮される。また、軍または政府には適用されない。 例えば、ドナルド・トランプ米大統領は「民主的

    Twitter、暴力・嫌がらせ・ヘイトに関する新ルールの適用開始
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
    Tacryan
    Tacryan 2017/11/16
    AIなりテキストマイニングなのか、ともかくクソみたいなネガコメをロジックで自動評価出来るようにというのは、コミュニティ界隈では悲願。
  • 売れるとはバカに見つかること、ネット時代の折れない心の作り方 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) ある店のWeb担当者(同一人物)の感想です。前者はブログを見たというお客が来店したときの感想です。後者は、そのブログのコメント欄に罵倒のつぶてが投げられていたときのこと。心が折れて、しばらくは投稿できなかったといいます。 どれだけ正しいことを言っても批判されることはあり、むしろ「批判されるぐらいでなければ、ブログやツイートは意味がない」とは、炎上商法をあおるものではなく、一面の真実です。 ネットで話題になること

    売れるとはバカに見つかること、ネット時代の折れない心の作り方 | 企業ホームページ運営の心得
  • インターネット上で楽しく過ごすために | グニャラくんのwktk運営日記

    ニコニコ大百科というサービスの、企画・開発・運営を3年間やらせてもらった。その幸運に感謝している。 当初は、MediaWikiというWikipediaと同じシステムを改造して匿名掲示板をつけるだけ、という予定だった。実際にMediaWikiの改造をはじめたところ、かなり制約が多かった。「HTML書けるようにしていいですか?」「1から実装していいですか?」と会議で無茶な要求を通し、「Ruby最近書いてなくて忘れそうだからRubyを採用」などのいい加減な実装プランを受け入れてくれた関係者には感謝してもし足りない。 ニコニコ大百科に、「ニコニコ大百科:楽しく過ごすために」という記事がある。僕が初版を書いた記事だ。この記事、結構気に入っている。 小学生4年生くらいのころ、OMRONの2400bpsモデムをオヤジが家に持ち込んできたときから、僕のネットワークライフは始まった(音響カプラじゃないところ

    インターネット上で楽しく過ごすために | グニャラくんのwktk運営日記
    Tacryan
    Tacryan 2016/11/14
    以前読んだことがあってその時も感心した覚えがあるけど、この人が書いたものだったんだな。今の自分の思想にも無意識に取り込まれてる部分があります。ともかく他人を不快にさせないこと、ルールの基本はこれだけ。
  • バカと暇人のものではないネット空間を作ることはできるのか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    のインターネットやウェブの未来を議論した代表的な書籍と言えば、やはり梅田望夫さんの「ウェブ進化論」と中川淳一郎さんの「ウェブはバカと暇人のもの」の2冊でしょう。 先日書いたこちらの記事には様々な反応を頂きましたが。 ■ネットで批判されるのが嫌ならネットで情報発信なんかやめた方が良い これを書いていて改めて思い出したのは、この2冊を巡る議論です。 この記事で一番言いたかったのは、ネット上の誹謗中傷問題と、ウェブサービスであるNewsPicksの仕様やクリップ是非問題を混ぜて議論しない方が良いのではないかということなんですが。 一方で、やはりネット上の誹謗中傷問題は大きな問題なのは間違いありません。特に個人的にも強く問題と感じているのが、誹謗中傷への対策の議論は10年以上前からやってるはずなのに、未だにたいして状況が変わってないという現実です。 日には、バカとヒマ人のものではない、生産的

    バカと暇人のものではないネット空間を作ることはできるのか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「ヤフコメはひどい」? 「Yahoo!ニュース」のコメント欄、投稿者は男性が80%以上、40代が突出

    Yahoo!ニュース」の各記事に読者がコメントを付けられるコメント機能について、ヤフーが9月2日、スタッフブログで現状を説明した。同機能はユーザーによる議論などを目的に運営されているが、差別的なコメントも投稿されているのが現状。同社は「『ヤフコメはひどい』と指摘されることもある」と問題があることを認め、新たな対策を実施していくという。 コメント機能は2007年にスタートし、現在の投稿数は1日当たり約14万件。投稿者は男性が80%以上で、30~50歳の男性が50%以上。特に40代が突出して高い傾向があるという。エンターテインメントやスポーツ関連の記事にコメントが付きやすく、スポーツ選手の活躍が報じられた際には、選手をたたえるコメントなどで投稿数が急増することが多いという。 同社はコメント機能を、「ニュースとユーザーをつなぐ」「インターネット上の声を可視化する」「多様な意見を知る、議論に参加

    「ヤフコメはひどい」? 「Yahoo!ニュース」のコメント欄、投稿者は男性が80%以上、40代が突出
    Tacryan
    Tacryan 2016/02/10
    誹謗中傷やネガコメに悩むのはどこのUGC、コミュニティも同じ。ポジティブな言論空間を生み出すには何をすれば?注視すべき。
  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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