日本のアニメに勝手に中国語字幕を付けてアップロードする「字幕組」についての記事が産経新聞に掲載され、その翻訳記事が中国のニュースサイトに掲載されました。その記事を見た中国人のコメントをご紹介します。 [記事] 日本などの海外のアニメやドラマ、漫画などに中国語字幕を付け、無断でネット上にアップロードする「字幕組」と呼ばれる集団が、中国国内には多数存在し、海外作品の翻訳の質やスピードを競っている。明白な著作権の侵害行為だが、検閲制度により海外の正規コンテンツが手に入りにくい中国で日本文化を若者に浸透させてきた側面もある。北京在住の字幕組メンバーにその実態と動機を聞いた。(北京 西見由章) 「後ろめたさはないです。利益を得ているわけじゃない。やりたいからやっている」 約2年前から字幕組の活動に参加しているという女性(28)は、あっけらかんと言い放った。きっかけは、日本の若い俳優のファンになったこ
安易な「お涙頂戴」はもうウケないと思うんですね。これはもうマスコミの悪しき慣習としか... 御嶽山報道、「遺族の人となりの紹介」って必要なの? http://t.co/G3tSipZa8R pic.twitter.com/NUww9QIMhG — neologcutter (@neologcutter) 2014, 10月 5 「晒される」ことでしばらく連絡を取っていなかった親族や知人の不幸を知る人もいるでしょう。そう思って粛々と書くことに尽きるのでは。批判があればそれは甘んじて受ける。 — 神田大介 (@kanda_daisuke) 2014, 10月 4 先の【御嶽山報道、「遺族の人となりの紹介」って必要なの?】でも言及した、御嶽山の災害による犠牲者のプライバシーというか個人的な情報の公開に関するお話。各社とも横並びでお涙ちょうだい的な状況となり、当然反発もあちこちから上がっている。
(2015年3月19年追記:脚注を1箇所追加しました。赤字のところです。) 漫画「境界のないセカイ」単行本化が白紙に 連載打ち切り 性役割に関する「表現上の問題」で - ITmedia ニュース 「境界のないセカイ」マンガボックス連載終了のお知らせ: 幾屋大黒堂Web支店 @SakuraBlog 上記の件について。 『境界のないセカイ』は未読ですが、作者さんがブログに掲載されたページ単体についての感想は、「この描写の何が問題なのかわからない」でした。該当ページはむしろ、性役割の押し付けや異性愛主義*1に疑問を投げかけるものであるように読み取れますし、いちレズビアンとしてはかえって好感をおぼえるぐらいです。マンガボックスさんが一体どこの「性的マイノリティの個人・団体」がどのようなクレームをつけると想定しておいでなのか、見当もつきません。 もっと端的に言うと、上記ページを読んで最初に思ったのは
Twitterで非難轟々だったのだが、RTで回ってきたものをたまたま見てみたら本当にひどかった。 あまりの酷さに、ルミネでもう買い物はしないと、不買運動宣言している人もいた。 これがそのCM動画。とりあえず、みてほしい。 www.youtube.com ちなみにテーマは「ルミネが働く女性たちを応援するスペシャルムービー」ということでYouTubeにアップされてるが、これの一体どこに女性を応援している要素があるのか見つけるのが難しいくらいである。 主人公の女性。 十分お洒落で綺麗な女性だ。 そこに上司らしきメガネ男が登場。 こいつがセクハラを連発する。 いきなり、「顔が疲れてる、寝てないの?」と失礼な発言。 女性が「普通に寝ましたけど」、って答えると、なんと「寝てそれ?www」、と小馬鹿にする。 目が死ぬ女性。 なんか、先日のかぐや姫の目が完全に死んだシーンをちょっと思い出した。 お前みたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く