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Webと著作権に関するTakahashiMasakiのブックマーク (53)

  • 「転載機能」問題は放って置いても良くないか? - 星火燎原

    ekkenさんは常に何かしらの問題を集中的に取り上げて批判して、多くのブロガーにネタを提供してくれる(最初かどうかはともかく、火を付けるのはekkenさんな気がする)わけだけど、今回のこれはちょっと見だと非常に分かりにくい。そもそもYahoo!ブログのユーザー以外には「転載機能」とやらが何なのか、どういう性質のものなのかを理解するところから始める必要がある。 そして、機能の中身が理解できても、今度は何故問題なのかが分かりにくい。その理由は、直接的な害が見えてこないことだ。確かに、転載機能はあまり利点というものが無い。多種多様なユーザーがそれぞれに情報を発信し、トラバなどで繋がっていくというのがBlogの良さの一つだと思うのだけど、そのトラバを用意しているのに全く同じ文面を増殖していく転載機能に有用性は見当たらない。それはそうなのだが、それだけなら問題は他のサイトへの直リンが増殖することで負

    「転載機能」問題は放って置いても良くないか? - 星火燎原
  • 【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第2回】YouTubeってどうよ?:ソフトバンク ビジネス+IT

    情報法や著作権に関するエキスパートとして活躍し、今夏には、話題作『インターネットの法と慣習』を上梓した白田秀彰氏。SNSからYouTubeまで、日々変化するネット社会において、いま何を考えておくべきか、シャープな論陣を張る白田氏に話をうかがった。 ―― 「匿名」と「実名」とは少し違いますが、YouTubeなどで過去のテレビ作品を流したり、プライベートな映像を流す動きも出てきております。YouTubeについては、どのようなお考えをお持ちですか? 白田■ YouTubeの場合、登録もソフトのインストールも必要がないので「ソフトを使っている」という感覚ではなく、動画を見るための環境になっている感じがします。私が初めてYouTubeを使ったときも、「使った」というような意識を持ちませんでした。「面白い動画がある」と言うメッセージをもらって、リンク先をクリックしたら、ほぼ自動的に動画が再生されたので

    【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第2回】YouTubeってどうよ?:ソフトバンク ビジネス+IT
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/10/10
    なんだこの写真は……ホストか(笑
  • 著作権から日常的に被っているはずの不利益について/それは非常に見えにくい/相対的な利益と不利益 - 万来堂日記3rd(仮)

    著作権:「死後70年」に延長 文芸家協会など要望へ−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ 著作権の保護期間を延長してほしいという要望が、日22日出されるそうだ。 延長してどんな利益・不利益があるのだろうか。 よくよく考えてみると、私たちは日常的に著作権の保護による不利益を被っているはずなのである。 だがしかしだ、情報の送り手にならない限り、その「不利益」というのが非常に意識しにくいというのがミソなのだ。 何らかの情報を発信しようとした場合には、その「不利益」というのは明らかだ。 まあ、他人の書いた文章やら他人の作った音楽やら映像やら絵やら写真やら、勝手に使うとまずいわな、そりゃ。もちろん引用はOKだけど。その日の気分で歌詞をブログに載っけたくなっても、勝手にやっちゃダメですよ、と。 では受け手の立場に限定した場合、私たちはどんな不利益を受けているのか。 これがアレだよ、従来あまりにも日

    著作権から日常的に被っているはずの不利益について/それは非常に見えにくい/相対的な利益と不利益 - 万来堂日記3rd(仮)
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/09/22
    (?(不明(よく読みなおす必要
  • シリコンバレーからの手紙 「確信犯」的な態度を貫く「ユーチューブ」の加速感

    動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」人気の加速感は、見ていて怖くなるほどだ。グーグルをはじめ、いずれ世界を席捲することになるネット・サービスの初期普及スピードをあまた見てきたが、ユーチューブほどの加速感は初めてである。 ユーチューブ(http://www.youtube.com/)は、二〇〇五年二月に創業されたシリコンバレーのネット・ベンチャー。同社のビジョンは「ブロードキャスト・ユアセルフ(あなた自身を放映しよう)」。ユーザがビデオ映像を自由に投稿し、ネット上に発信できる無料サービスである。 私が拙著『ウェブ進化論』を脱稿したのは今年の一月初旬だったが、わずか七カ月前のユーチューブは、ネット世界に現れては消えるたくさんの挑戦者たちの一社に過ぎず、ユーチューブについての中で言及するなど全く考えもしなかった。 しかし今年の三月頃から普及に加速がつき、六月中には二十五億

  • 名称なんかどもでもいい - 手の届く範囲に幸せは何一つない……

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    名称なんかどもでもいい - 手の届く範囲に幸せは何一つない……
  • ネット上のデータの無断転載問題:『アニメ・特撮・SF・映画メディア読本―ジャンルムービーへの招待』(浅尾典彦著)を巡って

    今回の概要 知人が運営している「名称なんかどもでもいい」というアニメーション関連サイトがあるのですが、その「名称~」で公開している「ベティ・ブープ」の公開年順の作品リストが、2006年4月に青心社から出た浅尾典彦氏の『アニメ・特撮・SF映画メディア読―ジャンルムービーへの招待』(以下『ジャンルムービーへの招待』)という書籍に無断転載されていました。以下に該当ページを引用します。 (浅尾典彦著『アニメ・特撮・SF映画メディア読―ジャンルムービーへの招待』p272~p275より) 次に「名称なんかどもでもいい」の「ベティ・ブープ出演作」のリストを参照して下さい。ウェブ上の記事なので実際のものをチェックするほうが確実です。ただし『ジャンルムービーへの招待』が参照した時点よりも、今は掲載されている作品数が増えているので、より正確には当時のキャッシュデータを見るのがいいと思います(*1)。

  • どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 - シナトラ千代子

    ネットではテキストの引用が楽なので、コピペしてエントリ書き上げたつもりなブログがとても多い。というか、引用・コピペはブログ文化の一部なのかもしれない。あたりらへんから。 エントリのなかで引用文が占める割合 引用が多い(あるいはほとんど)、というエントリを時々見かけます。 書籍やブログ、話題などの「紹介」という意味合いがある場合はともかく、通常はあまりオススメできないというか、引用ばかりで結局なにが言いたいのかよくわからないエントリなどを読むと「薄いからやめろ」とさえ言いたくなります。薄くてマズい。 で、引用部分を除いたオリジナルな文章の量と引用文の量を比べることで、そのエントリの濃度を計ることができるのではないか、と考えてみたわけです。 たとえばジュースなどに表示されている果汁▲%、みたいな。果汁では変なので、バリュー80%、とか*1。 ちょうどいいサンプルがあったので、実際に計ってみまし

    どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 - シナトラ千代子
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/08/24
    webの新興メディアってやっぱ問題があるのが多いような……livedoorのPJとかも
  • YouTubeはいつまで日本人を許してくれるんだろう

    YouTubeはいつまで日人を許してくれるんだろう:News Weekly Access Top10(2006年7月30日-8月5日) 先週のアクセストップは、全長1.5メートルのガンダム組み立てキットに関する記事だった。弊サイトは数年前までは、編集部員自ら「ガンダムサイトだ」と強弁するほどガンダムの話題に強かったが、「ガンダムマスター」引退後はその色も薄れていた。久々の面目躍如、といったところだ。 YouTube関連の話題も相変わらず強い。アクセス2位は、2ちゃんねらーがYouTubeユーザーを中傷した、という事件のてん末に関する記事。5位は、Lucasfilmが、YouTubeから削除されたスター・ウォーズの偽物動画やパロディーを削除しないよう要請した、という記事だった。 YouTubeで先週最も人気を集めていたのは、ボクシングの亀田興毅選手のタイトルマッチ関連の動画。多くはアップの

    YouTubeはいつまで日本人を許してくれるんだろう
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/08/08
    (でもCNNとかのnewsや海外のアニメとかも相当うpられてないか
  • ITmedia News:「極楽とんぼ」加藤さんの謝罪動画、YouTubeから削除

    お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次さんが、相方の山圭一さんの不祥事に関してテレビ番組で謝罪したシーンの動画が、権利者である日テレビ放送網の要請により、7月21日午前8時までにYouTubeから削除された。削除までに300万回以上再生されていたもようだ(関連記事参照)。 削除されたのは、日テレで18日午前8時から放送したバラエティ番組「スッキリ!」の冒頭約2分間の映像で、加藤さんが山さんの不祥事について涙ながらに謝罪していた。日テレは「明らかな著作権侵害に当たるため、削除要請を行った。YouTubeにも速やかに対応してもらった」としている(関連記事参照)。 同映像はアップ以来、YouTubeの再生回数ランキングトップで、2位以下を大きく引き離していた。この“人気”は海外のユーザーの興味をかき立てたようで、米国人と見られるユーザーがコメント欄に英語で「彼は誰?」「なぜ泣いているのだ」な

    ITmedia News:「極楽とんぼ」加藤さんの謝罪動画、YouTubeから削除
  • 指定されたファイルが見つかりませんでした - All About

    指定されたファイルが見つかりませんでした。 All About トップへ サイトマップへ ファイルが削除されているか、あるいは存在しないアドレス(URL)へのアクセスです。 もう一度、アドレス(URL)をご確認いただき、アクセスをお願いいたします。 All Aboutへのお問い合わせやリンク切れなどのご連絡につきましては、 お手数ですが「All About へのお問い合わせ」フォームをご利用下さい。

  • laiso(2006-07-15) - [kfc]ディフェンスに定評のある三年の加野瀬

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/17
    "俺はいつも加野瀬さんのことを考えながらweb巡回しているので当然のことである"ウホッ
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/12
    文化庁の見解批判か。重要か "接着って、ハァ? いやその瞬間が接着しているからって、なんでその年丸ごとが接着しちゃうわけ? ていうか日付が接着って考え方自体がおかしいだろ"
  • 量産型ブログ - 俺が駄目だなぁ、と思うのはアップロードもしない癖にYouTubeを語るやつ

    [R30]: YouTube−Google型企業になるための4つの法則 http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/07/creators_are_th.html これをよんで脱力するのが、YouTubeがソーシャルネットワークサービスである視点がすぽっと抜け落ちている点。YouTubeは「動画配信」じゃなく、「動画共有」のためのサイトですよ。だからバイラルマーケティングに有効なんですってば! 当の意味で動画配信プラットフォームはGoogle Videoですから。 ポータル機能を持たないもう1つの理由が、「それは余計な機能だから」というのがある。YouTubeには世界中のブログ、掲示板から大量の人がなだれ込んでいるが、YouTube側のページにはトラックバックなどの機能がないため、同じ映像を紹介している他のサイトを探し出すことが極めて難しい。 YouTu

    量産型ブログ - 俺が駄目だなぁ、と思うのはアップロードもしない癖にYouTubeを語るやつ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/11
    "著作権の問題なのだが、ユーザーに通報機能を持たせ、通報された時点でユーザーから見えなくして、著作権違反が確認された時点で通報者に(少額の)報酬を払うようにすれば"←それ、いやがらせに使われないか
  • タルタルソースも空を飛ぶ:引用はどうなのだろう? - livedoor Blog(ブログ)

    1.見栄えが良くない 2.文中リンクは、リンクを先に読んで欲しいの? 3.リンク先を読まなくても理解できる記事を の3つです。1はCSSいじってしまえばなんとでもなるんですよね。たしかにリンクの青時は色がついている分通常よりも目立ってる。それは目に付くし、目ざといものです。そして、3については同意です。突然リンク先が消えてしまえばそれで終りですから。内容がわからなくなってしまったら記事として成り立ちません。 ここで考えたい問題は2つめのある事に関してだ。 「○○でも書きましたが」とか、「○○で言われているとおり」とか、「詳細は○○で」といった感じでリンクされている場合、リンク先は先に読んで欲しいのでしょうか?書いている側って、多分補足程度だと思うのです。だったら、注意書きつけて記事の最後にリンクを挙げればいいと思うのです。先に読んで欲しい場合は、引用すればいいじゃないですか。 前半部分はた

  • 登録制のコンテンツ保護制度 - K's Diary @ cocolog

    最近、コンテンツ保護のための制度についての議論が熱くなり始めている。 6月30日の日経新聞朝刊に境真良氏の「コンテンツ流通 登録制で」が掲載され、7月2日の同じく日経新聞朝刊「試される司法 第2部・揺らぐルール(上)」では、「デジタルコンテンツ法」なるものが提唱されている。 そして昨日には、真紀奈たんから「知的財産推進計画2006によせて(1)」で、「二階建て制度」について解説がされている。 ネットメディアでは、真紀奈たんも何度か書いていたし、私をはじめ、ロージナ茶会周辺ではよく議論されたり、BLOGにあげたりしていたネタではあるのだが(ココとかココとか)、とうとう新聞にでてくるようになったのかと思うと、結構感慨深いかなと。 もちろん、私たちがこの説を唱え始めた最初の人ではないだろうけれど、関わってきた人間としては。 なんでこのような制度が提案されているかだが、これには複数の理由がある。

    登録制のコンテンツ保護制度 - K's Diary @ cocolog
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: High Speed Internet Top Smart Phones Free Credit Report Health Insurance Anti Wrinkle Creams Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/07
    (いい記事。引用するのにいちいち許可を取るのはOKか?
  • 【談話室たけくま】ネットには「落語的」コンテンツが最適? ~蛙男商会(その3):日経ビジネスオンライン

    (その1へ) (その2へ) 個人制作のウェブアニメ(FLASHアニメ)で、テレビ地上波に進出したFROGMAN氏(蛙男商会)。彼は元々、テレビ制作の世界にいた人間。東京を去り、島根でウェブアニメを作り始めた原点には「既存のシステムには、コンテンツの作者に利益を還元する仕組みがビルトインされていない」ことへの疑問があった。彼はDLEと組んで、著作権を制作者側にしっかり保持した形での制作に乗り出す。 竹熊 FROGMANさんは、もとはテレビドラマのアシスタント・プロデューサーだったそうですね。 FROGMAN(以下F) 制作部のスタッフでした。フリーでやっていまして。フジテレビジョンで『北の国から』を。『98 時代』という、岩城滉一さんが死んじゃう回なんですけど。あれの制作、進行みたいな。まあパシリというか(笑)。 竹熊 で、それをいっさい辞めて、結婚して奥さんの実家、島根に行っちゃった。 F

    【談話室たけくま】ネットには「落語的」コンテンツが最適? ~蛙男商会(その3):日経ビジネスオンライン
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/06
    "監督の名前を掲げて作品が世に出されるにもかかわらず、著作権が監督にないんですよ。業界の慣例なんですけど、それが僕、ずっとおかしいと思っていて。"
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/06/19
    "どんなに短い部分の盗作"ん?
  • ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか

    私的録音録画補償金の見直しや再検討が始まったデジタル放送のコピーワンス、YouTubeやGoogle Videoなどへの著作物違法アップロードなど、「著作権」をめぐる課題は技術が進歩しても収まることなく、むしろ複雑さを増している。 「私的録音はどこへ行くのか」というテーマから著作権全般に関する諸問題まで議論してもらった前回の対談から2年。コラムでおなじみの“映像の小寺信良氏”と音楽配信メモの“音楽の津田大介氏”の2人に再びデジタル時代の著作権がいま、どうなっているのかを語ってもらった。 ――前回の対談から2年近くがたちましたが(前回の対談は2004年9月に行われた)、それから「著作権」を取り巻く環境はどのように変化したと感じますか? 小寺氏: 2004年9月といえば、私的録音録画補償金の問題についてはまだ法制問題小委員会で議論している最中でしたね。その後も議論が重ねられ、「2007年をめど

    ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか
  • YouTubeからアニメが消えた?

    リンクなどをたどってアニメ作品にアクセスすると、「著作権を侵害しているため削除した」などと表示され、視聴できないケースが多発している、という。サンライズやGDHなど、アニメ会社からの要請で削除したことを示すメッセージが現れる作品もある。アップロードしたユーザー自ら削除しているものも多いようだ。 これらは著作権者に無断でアップロードされた動画ファイルだと見られる。YouTubeでは日製アニメ作品が多数アップロードされており、1作品が全話視聴可能になっているものも少なくない。 最近では、NHKの番組内の動画が無断で公開されていたとして、NHKの要請で削除されたことがあった(関連記事参照)。 関連記事 特集:YouTubeの可能性と危うさ 人気の動画共有サイト「YouTube」は、動画コンテンツの新たな可能性を開くのか、著作権違反コンテンツの温床で終わるのか――その動向と波紋を追う。 [WSJ

    YouTubeからアニメが消えた?