タグ

2011年12月26日のブックマーク (4件)

  • Archives

    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/12/26
    太宰メソッド的「世間が許さん職場が処罰」は反対という事かな。しかし大学側は「本学の名誉もしくは信用を失墜」「本学の秩序及び規律を乱す」と一応自分の不利益を理由にしてはいる。信用は元来外向きなものだし…
  • キャリアメール使うのやめた - diary - rumblefish

    キャリアメール使うのやめた MNP導入された頃からずっと気になってた、番号は持ち越せてもメアドが持ち越せないせいで移行に壁があるというの。どちらかというと2年縛りの解約金よりもめんどくさいです。なので、それならもう使わなければいいということにしました。 実際のところ、絵文字や長文対応、個人認証用途とか、「PCメール拒否」になってるとか、総合的にはキャリアメールの代替になるツールは無いとはいえ、多少割り切ればいけるんじゃないかと。 ちょうど今年7月からSMS/Cメールのキャリア間相互乗り入れが始まって、電話番号がわかればキャリアを気にせず誰にでも短文なら送れるようになったし、スマホの台頭でメッセージングの選択肢が増えたというのもあって、そろそろ頃合いだと思う。 今のところウチの解決というか対策はこんな感じ。 基的にSMS(送信3円/通だけど)で相手がiPhoneならキャリアに関わらず勝手に

    キャリアメール使うのやめた - diary - rumblefish
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/12/26
    自分もかなり前から使ってない。独自ドメインでメルアド作って、ガラケー時代は転送しつつH"でPOP/SMTPしてたし、スマフォではgmailで直接運用してる。こう言う考えひろまってキャリアメール縛りのサイト減るといいな-。
  • SALOME-MECAサポートサイト|高機能オープンソースCAEプリポスト&構造解析ソルバー|

    SALOME-MECA.jpは、SALOME-MECAを研究開発現場や教育現場において格的に実用する企業様・教育機関様のためにコンサルティング・トレーニング・CAE教育・カスタマイズ・情報提供等のサポートを行うサービスプロバイダです。SALOME-MECAは、世界最大級のフランス大手電力会社eDFが開発したプリポストと構造解析ソルバーが統合された高機能・高品質なオープンソースCAEソフトウェアです。(使用料無料) 「SALOME-MECA」は、プリポスト「SALOME」と 構造解析ソルバー「Code_Aster」が統合された、高機能・高品質なオープンソースCAEソフトウェアです。 ご利用ライセンス数に関係なく使用料無料のため、CAEを用いた製品開発や教育のコスト削減や、研究開発現場の高効率化に大きく貢献することができます。 「SALOME-MECA.JP」 は、お客様が、「SALOME-

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/12/26
    オープンソースCAE「SALOME」「CodeAster」の日本企業によるサイト。 中の人は元ミシュランの仏語話せるCAE技術者だとか。 基本的な情報あるがコミュニティは今のところなし? 書籍も。 #CAEjp #OpenCAE
  • JAみなみ信州が市田柿の乾燥機開発 | 南信州新聞

    JAみなみ信州は13日、飯田下伊那地域特産の市田柿の製造過程の一部を省力化するために開発を進めている気熱式減圧乾燥機の説明会を開いた。庫内を減圧して低温で乾燥し、柿の内部から水分を引き出して天日干しの工程を合理化する。高齢化や担い手不足により懸念されている産地力の低下を打破する救世主として期待を寄せている。 国の地域イノベーション創出研究開発事業の支援を受け、信州大学工学部と県農村工業研究所、県農協地域開発機構が開発。「この分野では日で最大級のサイズ」(同JA)となる第1号機を豊丘村の旧みさと果実選果場に設置し、10月末から3回にわたる実証試験を重ねていた。 皮剥き処理を施した8・4トンを乾燥させたところ、柿すだれにして天日に干す自然乾燥の場合は30日を要する乾燥期間が、5―8日に大幅短縮できる実用的な結果を得た。 その後に粉出しなどの最終処理を行い、既成品と比較。「味、見た目とも同等」

    JAみなみ信州が市田柿の乾燥機開発 | 南信州新聞