FF15のグラフィックはかなり凄いが家庭用ゲーム機なのでかなり足止めを食らっていた PC版は視覚的に満足いくはず、ゲームの内容がアレなのは残念だけど
先日書いたヨッピーに関する2つの記事を消した。本人には届いたようだし、ヨッピーの悪評を広めるのが目的じゃないからだ。「ヨッピーのアンチがここぞとばかりにはしゃいでいる」なんてリアクションもあって、そう思われるのは本意じゃない。 それにあの記事に対する反応を見ていて、あまりの伝わらさに呆れてしまったのだ。 「好きだったアーティストがメジャーデビューした悲しさ」だって? ぜんぜん違う。ヨッピーがただ単につまらない本を書いたのだったらそういう気持ちだろう。だけど、僕はヨッピーが煽り屋を批判しつつ、自分も煽り屋をやろうというその態度を問題視しているのだ。最初の記事は長すぎたから誤読の余地があったかもしれないが、2つ目の記事でも同様の反応があったのには驚いた。そういう構図に落とし込んで納得したいんだろうね。今のネットでよくある光景だ。「自分がやってみろ、嫉妬だろ」なんてのもそうだ。仮に嫉妬で書かれた
要約:おそらくアニメの構成が悪い 11話がヤバいと話題になっている。 https://togetter.com/li/1153609 ひどいハーレムだとかテンプレだとか言われていて、自分もその通りだと思うが、本当にヤバい点はそこではない。そのヤバさを理解するには、11話に至る過程を理解していなければならない。自分はこのアニメをたまたま1話から見ていたので解説したい。 このアニメがハーレムものになるまでこのアニメの序盤は、異世界に転生した主人公が神から得た力で何の苦労もなくとんとん拍子に問題を解決していく話で、どこかで見たような要素だらけだった。 それが一番極端だったのは4話で、次の内容をAパートだけでやっていた。 3話の最後で主人公は、国王が毒にかかったと聞き、治しに向かう4話の序盤で国王の毒を主人公が魔法であっさり治す毒が盛られた現場の部屋を主人公が調べる容疑者全員を主人公がその場に呼び
民進党の前原誠司代表は23日、同党熊本県連が進める衆院選での共産党などとの野党共闘について、「驚いている。党本部がまったく知らないところで進んでいることであって、しっかり事情を聴きたい」と述べ、党本部として判断する考えを強調した。愛媛県西条市で記者団に語った。 熊本県連は22日、熊本3区で森本康仁氏の擁立を取り下げる方針を決定。3区の野党候補者は共産の関根静香氏に一本化されることになった。これに対し、前原氏は「森本さんは優秀な若い人材で、なぜ立候補を取り下げたのか驚いている状況だ」と説明。「我々としては基本的にすべての選挙区で候補者を立てることをめざし、そうでなければ理念政策を見極めながら連携を模索していくのが基本ラインだ」と話した。(岡本智)
空港の見送りは保安検査場の手前までだったが、今後は一部の空港で搭乗口まで可能になりそうだ。国土交通省は国内線に限り、「保安区域」への出入りを一般客にも認める規制緩和を検討し、年度内にも実現できる見通しとなった。空港の民営化が進む中、商業施設のにぎわいにつながると期待されている。 テロや犯罪を防ぐため、保安区域への出入りは厳しく制限されてきたが、安全性の確保が比較的容易な国内線に限ることで緩和は可能との見方が強まった。 国交省は関連規則を改正する考えだが、実際に保安区域に一般客を入れるかは空港ごとの判断となる。入れる場合は搭乗客と同等の手荷物検査などを課すことになるため、羽田など利用客が多い空港では対応しきれず、不可能と判断される可能性もある。 一方で、仙台空港の運営会社…
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