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ブックマーク / srad.jp (123)

  • H-IIAロケット7号機打ち上げをインターネット中継 | スラド

    むしろ打ち上げ後、MTSAT-1R からの信号(それも実用のほう)がキチンと受信できるようになるまでの間、様々な手順が待っている [rocketsystem.co.jp](直接PDFへのリンクです)ので、こちらを問題なくこなすことができるか、というほうが気になります。 # もはや H-IIA・F7 のほうはあんまり心配してません(とかゆ (今回の中継の区切りで言うと)「MTSAT-1R を切り離すまで、の打ち上げ」は、荷物の MTSAT-1R にしてみれば“現場までの移動時間”に過ぎない訳で(ソコが一番リスクの高いトコロだというのは重々承知の上ですが)、衛星にしてみればここから先が心配のしドコロなのではないかと。 例えば打ち上げ時に損傷して計画通りの軌道に投入出来ないとか、パネル類やアンテナ等が展開出来ない等、打ち上げ成功後の不安要素も事欠かないのかなぁ、と老爺心ながら。 # しかし杞憂に

  • コメント# | じゃんけん... | スラド

    結果にかなりの差が出ていますが、なんとなくグー・チョキ・パーより選択肢の順序によって差が出ているような気がします。 事に行くとメニューの一番上にあるものと一番下にあるものはあんまり注文しないし。 一番高いものと一番安いものもあんまり注文しないかな。 もしそうだとすれば、アンケートを採るときに、選択肢の並びを考慮することで結果を多少操作できるんではないでしょうか。

  • 商用有人宇宙飛行を目指す企業が団体を結成 | スラド

    yosuke 曰く、 "Space Tourism Newsの記事より。商用有人宇宙飛行を目指す各起業家が業界団体を結成することを発表した。X PRIZEのPeter DiamandisやScaled CompositesのBurt Rutanを初めとし、Space Adventures、SpaceX、XCORなど現在の商用有人宇宙飛行を牽引するほぼ全ての企業が名を連ねている。 これは、昨年の商用有人弾道飛行に関する法案(H.R.5382)の成立過程に懸念を抱いたもの。そもそも商用有人飛行を促進するためにH.R.3752として提案されていたこの法案は、上院での審議過程において、乗客と乗員に対して現在の旅客機並みの安全性を求める文言が盛り込まれそうになり、"逆に商用有人飛行を阻害しかねない"と提案者自ら取り下げるという事態になっていた。最終的な法案も、提案時のものと比べると大幅に米連邦航空局