タグ

ブックマーク / mdpr.jp (4)

  • 慶應義塾大学卒・鈴木愛理、“1000人在籍”ゼミ生の中でトップだった 卒論は学会誌へ投稿「異例のこと」 - モデルプレス

    5人組アイドルグループ・℃-ute(キュート)所属時に、慶應義塾大学環境情報学部に入学し、2017年3月に卒業した鈴木。この日は、大学時代のゼミの教授がVTR出演し「とにかく勉強熱心で、1000人いるゼミ生の中でトップでした。学生の鑑ですね」と鈴木を称賛すると、鈴木は「今、聞きました?」と教授の言葉に笑顔を見せた。 続けて、教授は「鈴木愛理さんほど忙しい学生はいないわけだから、他の学生は『忙しい』って言えなかった」と鈴木が芸能人としての仕事をこなしていた点も絶賛。これに対し、鈴木は「必死でしたけど、忙しいのも楽しんでました」と仕事の勉学の両立を楽しんでいたと語った。

    慶應義塾大学卒・鈴木愛理、“1000人在籍”ゼミ生の中でトップだった 卒論は学会誌へ投稿「異例のこと」 - モデルプレス
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2024/04/27
    自分の技術を生かした卒論か。こんな実験本人じゃなきゃできんわな。貴重なデータだ。  ただ、それがなんでこんなバカっぽい記事に?1000人在籍のゼミってなに?
  • 五輪関連イベント、雨の中「手話通訳」続ける女性に報道陣からも心配の声 - モデルプレス

    都内で行われた聖火お披露目イベント。中継には必要不可欠な「手話通訳」女性の扱いを見て、記者は少々残念な気持ちに…。 東京オリンピック開幕まで残り2週間となった9日、東京・駒沢公園で聖火のお披露目イベントが行われた。 雨が降りしきる中での式典、集まったカメラマンたちはみなレインコートに身を包む中、記者は一つの違和感を覚えた。 屋根の無い会場でイベント 朝5時起きで現場に向かった記者。7時ちょっと過ぎにはすでに多くの記者・カメラマンが集まっており、みな屋根の下でカメラと撮影機材を詰め込んだリュックサックにビニールを掛け、会場となる陸上競技場内に進んだ。 競技場のフィールドは屋根がなく、長時間風雨にさらされることは想定内だった。 【写真】イベントの開始前、談笑する国内外のメディア関係者たち 手話通訳の立ち位置は「テント外」 撮影スポットに到着すると10mほど先にメインステージ。そのステージ中央に

    五輪関連イベント、雨の中「手話通訳」続ける女性に報道陣からも心配の声 - モデルプレス
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/07/12
    参加者以外死んでも言いと、医学的優先順位を捨て、足りないこと分かってる状態でワクチンを強奪した連中だぞ。何を今さら
  • 「男子のひとり暮らしの部屋」にドン引きした瞬間 - モデルプレス

    彼氏や友人、男性のひとり暮らしの部屋に行ったとき、部屋を見て思わず驚いてしまったことってありませんか? 置くものや重視するポイントは女子とはちがうにしても、さすがにそれはちょっと……! と思わずドン引きしてしまったことについて、働く女子に聞きました。 ■やかんしかない(28歳/IT) 「彼氏の家に初めて行ったとき、夕飯を作ってあげようとキッチンの棚を開けたら、そこはインスタント品の山でした。鍋とかフライパンはどこかと聞いたら、そんなものはないとひと言。男ひとりでも、簡単なパスタくらいは作ると思っていたので驚きました」 潔い断捨離っぷりですが、インスタント品ばかりというのは栄養面で心配です。 ■コンロが物置状態(29歳/広告) 「IHコンロの上が、焼酎とウイスキーのボトルで埋め尽くされていた」 使わないコンロはちょうどいい物置になってしまうようです。 ■ドライヤーから火が!(27歳/銀行

    「男子のひとり暮らしの部屋」にドン引きした瞬間 - モデルプレス
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2013/02/18
    逆に異様に生活感溢れてる方面で整理されていてもどん引きされるんですよねわかります。そして※ な場合はこんなんでもわいるどだとか母性本能を刺激されるとかそう言う方面にいくわけですね(←被害妄想
  • てんちむ、初のディープキスやセックスを赤裸々告白 - モデルプレス

    雑誌「Nicky」などで活躍中する読者モデルでブロガーのてんちむの初の告白「中学生失格」が10月6日、竹書房より発売された。 てんちむは、かつて橋甜歌、てんかりんと呼ばれキッズアイドルとして活躍。 しかしテレビに映る姿とは裏腹に彼女の心はすさみきっていた。  そんな清純派キッズアイドルだったてんちむが、12歳から14歳までつけていた日記をそのままほぼいじらずに単行化。現代を生きる中学生のリアルが、そのまま書き綴られた真実の日記だ。 当時、てんちむは、テレビや雑誌の仕事で精神的に追い詰められ、また自らの恋愛などにも振り回されて次第に病んでいった。  このでは、「中学生失格」のタイトルの通り、初のディープキスや初体験など赤裸々な恋愛遍歴の全てや包丁をつきつけられるまでの母親との確執、亡くなった父への想い、学校の先生から受けた酷い仕打ち、学校での孤立など、てんちむが性や笑顔の裏に

  • 1