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ブックマーク / manekai.ameba.jp (4)

  • 将棋を一局観戦するために250万円。「叡王戦見届け人」を経験した“観る将”のお金の使い方 | マネ会 by Ameba

    皆さま、こんにちは。「将棋マダム」と申します。ここ数年は専業主婦のかたわら、ABEMAの将棋チャンネルを視聴したり、将棋イベントに行ったりといった将棋観戦を楽しんでいます。 近年ではニコニコ生放送やABEMAなどのインターネット配信の充実もあり、私のように実際に将棋を指すわけではなく、プロ棋士の対局を観戦して楽しむ将棋ファンが増えています。こういったファンは「観る将」と呼ばれています。 そして、将棋界には棋士の先生方が目指している大きなタイトルが8つあります。今注目を集めている藤井聡太竜王(執筆時点の2021年11月時点での肩書き。他に王位・叡王・棋聖のタイトルを持つ)は、そのうちの4つを獲得しているので四冠と呼ばれています。 この中で、もっとも歴史が新しいタイトルは「叡王(えいおう)」です。2015年にニコニコ生放送で予選も含めた全対局を配信することを前提に誕生しました(正確には誕生が2

    将棋を一局観戦するために250万円。「叡王戦見届け人」を経験した“観る将”のお金の使い方 | マネ会 by Ameba
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/12/23
    お金持ちはお金使ってくだはい
  • チェーン店の1号店は、どこか違う。飲食店の起源を知るべく日本中を巡った私が、500万円かけて楽しむ「本店巡り」の魅力 | マネ会 by Ameba

    マネ会 趣味 チェーン店の1号店は、どこか違う。飲店の起源を知るべく日中を巡った私が、500万円かけて楽しむ「店巡り」の魅力 はじめまして、BUBBLE-Bと申します。音楽家であり、PRプランナーをしているフリーランスです。 そんな私のもう一つの肩書きは「チェーン店トラベラー」。なにそれ? とお思いでしょうが、「日全国のチェーン店の店や1号店をひたすら探訪する」という酔狂な旅を、2005年ごろからしています。 チェーン店ならばどこでもあるように思えます。ですが、私が行くのは創業の1号店や、イメージリーダーのような立派な店のみ。この自分で定めたルールに則って、北海道から沖縄まで420店を超えるお店を巡りました。 何度も飛行機に乗り、何度もホテルに泊まって全国のチェーン店を巡った費用はざっと500万円。高級外車の1台くらいは買えたかも知れません。それぐらいお金を注ぎ込むほど私が夢中

    チェーン店の1号店は、どこか違う。飲食店の起源を知るべく日本中を巡った私が、500万円かけて楽しむ「本店巡り」の魅力 | マネ会 by Ameba
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/10/28
    お金持ちはお金つかってくだはい
  • ネット回線が弱い、ならば引っ越しだ。推しをきっかけに100万円以上使ってソシャゲで“英雄”になった話 | マネ会 by Ameba

    はじめまして。「はげあたま」と申します。普段はサラリーマンとして製造業系の研究者をしつつ、自室でバーチャルYouTuber(以下「VTuber」)を観ながらゲーム等に勤しむ日々を送っています。 そして推しVTuberの影響で『グランブルーファンタジー』(以下『グラブル』)というソーシャルゲーム(以下「ソシャゲ」)を始め、ゲーム内イベントで2,000位に入らないと得られない「英雄」の称号を獲得するまでになりました。 ゲーム『グランブルーファンタジー』公式サイトより このイベントの参加者は50万人ほどなので、上位0.4%に入っていることになります。イベントの最上位報酬を得るだけなら8万位で十分ですので、『グラブル』をやりこんだ猛者たちが、損得を捨てて気を出した暁の名誉称号が「英雄」なんです。 そんな「英雄」は生半可なことでは取得できないため、あらゆるリソースを注ぎました。強いインターネット

    ネット回線が弱い、ならば引っ越しだ。推しをきっかけに100万円以上使ってソシャゲで“英雄”になった話 | マネ会 by Ameba
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/10/14
    引っ越し代金60万含むそうで。なら生活すべてグラブルのためと言い張り衣食も計上したら?  タイトル詐欺。はてな編集部がつけたのかな?著者かな?どっちにしても恥を知ってほしい。こう言う輩が社会を悪くする
  • プリントシール機今昔物語──令和時代でも選ばれる「プリ」の魔力 | マネ会 by Ameba

    平成から令和になってもなお、10代女子たちの遊びの最前線にあり続ける「プリントシール(プリ)」文化。しばらく撮っていないという大人の方でも、プリ帳を作って友達とシールを交換したり、携帯の電池パックの裏に貼ったり……といった懐かしい思い出を持っている人は多いのではないでしょうか? そんなプリントシールで、多くの人を魅了し、日文化として築き上げてきたのがフリュー株式会社です。当時大ブームだった市場へ後発参入、2007年ごろから現在に至るまで業界を牽引し、盛れるプリを作るために真剣にマーケティングを重ね続けてきた結果、女の子のトレンドにも詳しくなり、今ではそれが強みの一つとなっています。今回は、プリントシールを00年代後半に撮りまくっていた世代であるアラサーの筆者が、プリントシールの歴史やその魅力について、同社のガールズトレンド研究所研究員・今平亜希さんをメインにお話を伺いました。 かわいい

    プリントシール機今昔物語──令和時代でも選ばれる「プリ」の魔力 | マネ会 by Ameba
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2019/09/26
    これだけテクノロジが発達して進化していっても、一緒にとる奴がいない、と言う最大のバグは未だに解決いてない。いや、解決してないどころか野郎一人だとプリントシールコーナーは立ち入り禁止と悪化してるよな…。
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