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ブックマーク / www.naro.go.jp (11)

  • (お知らせ)着脱式可搬バッテリーを動力源とする越冬ハクサイ頭部結束機を初公開 | プレスリリース・広報

    プレスリリース (お知らせ)着脱式可搬バッテリーを動力源とする越冬ハクサイ頭部結束機を初公開 - 電動化により環境負荷低減に貢献 - ポイント ・農研機構では、農作業の軽労化に貢献する、越冬ハクサイ1)頭部結束機の電動化に関する研究を実施しています。 ・3月8日(金)、農業機械研究部門(埼玉県さいたま市)で開催される令和5年度農業機械技術クラスター総会において、動力源に市販の着脱式可搬バッテリーを利用したハクサイ頭部結束機を出展し、初公開します。 概要 越冬ハクサイの頭部結束作業は、冬期の霜害や凍害から結球部を守るため、人手で複数枚の外葉を持ち上げて結球部を包み、わらやポリプロピレン製ひも(PPひも)などで頭頂部をまとめて結束する作業で、長時間狭い所で腰や膝を曲げた辛い姿勢で作業を行うため、軽労化が求められています。 このような状況を踏まえ、農研機構の農業機械技術クラスター事業において、令

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2024/02/15
    バッテリーシステムが手軽に、買ってきてポン付で使える要になってきていて色々と夢が広がる。
  • 安価かつ簡便に ハウスの遠隔監視に使える IoT機器「通い農業支援システム」 製作マニュアル | 農研機構

    カテゴリ 技術紹介パンフレット 放射能対策技術 タイトル 安価かつ簡便に ハウスの遠隔監視に使える IoT機器「通い農業支援システム」 製作マニュアル 発行年月日 2021年3月31日 概要

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/09/15
    ラズパイやWio Nodeを使った、LINE通知のビニールハウス温度遠隔監視システムのマニュアルについて。とりあえずやってみる。
  • 6次産業化シミュレーター LASTS(Version2) | 農研機構

    画像をクリックするとPDFが開きます カテゴリ 技術紹介パンフレット タイトル 6次産業化シミュレーター LASTS(Version2) 発行年月日 2021年4月 2日 概要 6次産業化シミュレーター(通称:LASTS(ラスツ))は、6次産業化での新商品開発の取り組みの経済的評価・売上予測・課題の解決策の提示を目的に開発された、Excelで動くシミュレーターです。 Version1を大幅に改良し、より簡単に、より精度の高い評価とシミュレーションが可能になりました。

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/04/09
    農業にシナジーがある金融事業やスーパーを経営して六次産業にしてたら、ある日突然国会議員が本来業務が赤字だから駄目等と矛盾したことを逝い黒字部門を強奪される、と言うシナリオはシミュレーションできますか?
  • 水稲べんモリ直播マニュアル | 農研機構

    画像をクリックするとPDFが開きます カテゴリ 水田作 技術紹介パンフレット その他 タイトル 水稲べんモリ直播マニュアル 発行年月日 2016年2月24日 概要 モリブデン化合物を酸化鉄「べんがら」とともに水稲種子に被覆して安価で簡易に湛水直播を行う技術マニュアルです。被覆に用いる資材の入手方法、種子の被覆方法や播種方法、留意点を記載しています。 2017年2月14日に、資材入手先や通気性の良いシートの推奨などについて更新しました。 2019年3月4日に、資材等に関する記載を更新し、方法についての詳細な説明や実施事例を加えました。 2019年12月12日に、資材等に関する記載を更新しました。

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2019/04/02
    農研機構こういうの出してるんだ。すげー。
  • (お知らせ) 農研機構の書庫で眠っていたガラス乾板を発見 | 農研機構

    プレスリリース (お知らせ) 農研機構の書庫で眠っていたガラス乾板を発見 - 大正期~太平洋戦争末期頃の農事試験場界隈の風景を復元 - ポイント 農研機構農業技術革新工学研究センター(旧農業機械化研究所:さいたま市)の書庫から古いガラス乾板1)が700枚以上発見されました。 大正期~太平洋戦争末期(推定)の農機具や試験・鑑定風景が収録されています。 整理・分類後に公開予定です。 概要 2015年春、農研機構農業技術革新工学センター(以下、革新工学センター)さいたま所の書庫を整理した際に、古いガラス乾板が多数発見されました。ガラス乾板を清拭し、転写したところ、主に大正期~太平洋戦争末期頃と思われる写真が時代を超えて鮮やかによみがえりました。 革新工学センターは、農事試験場鴻巣(こうのす)試験地の農機具部(大正12年設立)をその前身とし、当時から農機具の開発や検査を行っていました。今回、発見

  • 太陽光反射率の高い防草性に優れた白黒マルチシート | 農研機構

    画像をクリックするとPDFが開きます カテゴリ 園芸・茶 技術紹介パンフレット タイトル 太陽光反射率の高い防草性に優れた白黒マルチシート 発行年月日 2017年4月 1日 概要

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    TakamoriTarou 2017/07/06
    柑橘類だけなのか? 他にも使えそうな希ガス。 おいくら万円なんだろ
  • 「にこまる」君の活躍に期待 | 農研機構

    お米を擬人化したキャラクターが主人公のテレビアニメ「ラブ米(コメ) ―WE LOVE RICE―」。2017年4月にTOKYO MX、サンテレビなどで放映が開始されました。インターネット配信、関連グッズ販売も行われています。 パンのユニットが大人気の世界で、「ひのひかり」、「ささにしき」、「ひとめぼれ」、「あきたこまち」、「にこまる」の5人がユニットを組み、米の人気をとり戻すために頑張るという話です。主人公の1人「にこまる」は、可愛らしく感情豊かな九州男児という設定。現実の米品種「にこまる」を育成した農研機構としては、その活躍に期待したいところです。 ごはんを中心とした生活をさらに応援するため、農林水産省がタイアップしポスターを作成しています。 現実の米品種「にこまる」は農研機構の九州沖縄農業研究センターが育成した西日向けの水稲品種です。 「コシヒカリ」と同等の良味と5~10%上回る

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2017/04/27
    お、おう…。
  • 渋皮が簡単にむける早生のニホングリ新品種「ぽろすけ」 | プレスリリース・広報

    ポイント 「ぽろたん」と同じように渋皮がむきやすく1)、「ぽろたん」より1週間程度早く収穫できるニホングリ「ぽろすけ」を育成しました。渋皮がむきやすいクリの収穫期間を拡大できます。 「ぽろすけ」と「ぽろたん」は相互に受粉樹2)として利用できます。この2品種を植栽することで、渋皮がむきやすいクリを安定生産できます。 概要 渋皮がむきやすいクリ「ぽろたん」は、農研機構が育成して平成19年に品種登録されたクリ品種で、その後普及が進んでいます。今回、農研機構は、「ぽろたん」と同じように渋皮がむきやすく、「ぽろたん」より1週間程度早く収穫できるニホングリ新品種「ぽろすけ」を育成しました。「ぽろすけ」は全国のクリ産地で栽培可能で、「ぽろたん」と併せて栽培することにより、渋皮がむきやすいクリの収穫期間を拡大できます。 クリは同じ品種の花粉では実がつきにくい性質(自家不和合性3))をもつため、実を十分確保

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2017/03/13
    一般の非農家向けには流通はまだ時間がかかるかな。   しかし、「ぽろたん」聞くとぽぽたん畑で捕まえてが「ぽろたん圃場でつかまえて」に変わって頭の中で響き渡る呪いにかかっている自分
  • 警戒すべき雑草「雑草イネ」 | 農研機構

    画像をクリックするとPDFが開きます カテゴリ 水田作 技術紹介パンフレット 成果マニュアル タイトル 警戒すべき雑草「雑草イネ」 発行年月日 2018年8月22日 概要 水稲作への侵入が危惧される雑草 変なイネや赤米混入、ありませんか?雑草イネは、移植でも直播でも猛威を奮います。まん延すると高コストの防除が必要になるため、早期発見・対策が必要です。

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2017/01/30
    参考になる。  最近は飼料米とかの栽培促進されるが、それらの栽培者が理解せずにばらまいたりすると混ざったりして悲惨なことに…。Akamaiはまだ選別器で取り除けるけど雑草化したものはキツい。トラブルも多い
  • グルテン不使用の100%米粉パンの製造技術を開発しました | プレスリリース・広報

    プレスリリース グルテン不使用の100%米粉パンの製造技術を開発しました - 小麦アレルギーへの対応と米の消費拡大に貢献 - ポイント 米粉、水、ドライイースト、砂糖、塩、油脂(バター等)のみで、グルテン1)や増粘剤2)を使わずに米粉パンを製造する技術を開発しました。 市販の米粉を使って一般的なホームベーカリーやオーブンで作製可能です。 小麦アレルギーへの対応や、米の消費拡大に貢献すると期待されます。 概要 100%米粉パン 市販されている米粉パンの多くは、パンを膨らませるため小麦グルテンが添加されており、小麦アレルギーの方はべられませんでした。また、これまで大手で製造されているグルテン不使用の米粉パンは、増粘剤やデンプンを加えて膨らみやすくしたり、特別な製造機器を必要としたりするものがほとんどでした。今回、農研機構品研究部門と広島大学は共同で、市販のオーブンで、補助材料を使用しなく

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2017/01/26
    はいはい増粘剤増粘剤、と思ったら「増粘剤を使わず」!?「基本原料だけで、膨らみのよい100%米粉パン(略)一般的なオーブンでのパン作りに利用できます。」なん、だと。早く実用化して欲しい。
  • 田植機植付部を電動化して走行部動力からの分離を実現 | 農研機構 生研センター

    ポイント 電動化によりシンプルな構造の田植機植付部を開発しました。 電気モータと電子制御ユニット(ECU)の一体化により、メンテナンス性を向上しました。 電動植付部の搭載により、田植機の構造の簡素化及び細かな制御が可能な田植機開発等に寄与します。 概要 農研機構は、乗用田植機における機械的な駆動による従来型植付部に代わって電気モータ駆動による植付部を開発しました。 開発した電動植付部は、動力を必要とする部位に電気モータと電子制御ユニットを配置する分散駆動・分散制御方式により、従来型の乗用田植機が持つ複雑な動力伝達系を簡素化し、よりシンプルな構造の田植機を構成することができます。特に、これまで必要であったPTO軸を介した植付部への動力供給が不要となるため、様々な作業機を着脱できる多目的田植機に適用する場合には、作業機である植付部側だけでなく、動力源でもある走行部側の構造をシンプルにすることも

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2014/02/12
    この構成だと、間違いなく価格は高いだろうね。ただ、植え付け間隔をより柔軟にできると言うのは結構需要はある様な気がする。
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