11月10日、 米ツイッターを買収した実業家、イーロン・マスク氏は10日、倒産の可能性があるとの認識を示した。写真はツイッターのアプリ。2021年7月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic) [10日 ロイター] - 米ツイッターを買収した実業家、イーロン・マスク氏は10日、倒産の可能性があるとの認識を示した。米ブルームバーグが報じた。
ゲームチャットアプリとして知られるDiscord(ディスコード)だが、いまやゲーム以外の領域でも多数活用されるようになり、月間アクティブユーザー数は1億5000万人にまで達した。このDiscordが2022年10月に新規ユーザー獲得に向け、新たな取り組みを開始している。プラットフォーム内でのミニゲーム提供やYouTubeのシェア視聴アプリの提供に打って出たのだ。Discordはなぜここまで人気なのか? Z世代やミレニアル世代から高い支持を得る理由と新しい取り組みの詳細をお伝えしたい。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディア
【不名誉】「世界の潮流に逆行」3回連続で…日本が“化石賞”受賞 COP27にあわせ発表[2022/11/10 08:37] エジプトで開かれている気候変動に関する国際会議、COP27にあわせて、温暖化対策に消極的な国に贈られる「化石賞」に日本が再び選ばれました。 国際NGOの気候行動ネットワークは9日、温暖化対策の世界の潮流に逆行しているとして日本に「化石賞」を贈ると発表しました。 その理由として、石油や天然ガス、石炭の開発計画における、世界最大の投資国であることをあげました。 統計によると、過去3年間で平均106億ドル(およそ1兆6000億円)が投資されたとしています。 また、岸田総理が、会議に出席するのを見送ったことも消極的な理由としてあげています。 日本が選ばれるのは3回連続でまたも不名誉な受賞となりました。
人気シンガーソングライター、藤井風が過去に自身のYouTubeで公開したカバー曲について謝罪し、11月2日に動画を非公開にしました。 問題の動画は2018年にアップされたもの。m-floの「come again」を土台に、アメリカの女性ラッパー、ニッキー・ミナージュらの曲をつなぎ合わせるように歌唱していました。 ところがその中で黒人差別をあらわす「N」ワードを含む歌詞をそのまま歌っていたことに、海外のファンから疑問の声が上がったのです。 これに本人が11月1日に英語ツイートで対応。不快にさせる意図はなく、全ては自らの不勉強によるものであるとのメッセージを発信しました。続けて2日付のツイートでも、「N」ワードの背景を知らずに使ったことを猛省。自らの非を全面的に認めました。 In regards to mistakes I’ve made because of my ignorance, I
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