ブックマーク / iotnews.jp (29)

  • MBC試作ファンド、AI技術応用の環境ソリューションとIoT位置情報技術の2社へ投資 | IoT NEWS

    2021-09-032018-07-24 MBC試作ファンド、AI技術応用の環境ソリューションとIoT位置情報技術の2社へ投資 Makers Boot Camp(以下、MBC)は、ジェネラル・パートナー(GP)として管理する「MBC Shisaku 1号投資事業有限責任組合」の投資先として、屋内向け位置情報ソリューションサービスを提供するARIN Technologies(以下、ARIN Tech)と画像認識AIを用いてゴミを分別するスマートゴミ箱を開発するCleanRoboticsの2社に決定し、投資したと発表した。 CleanRoboticsは現在量産化試作の段階であり、ARIN TechはMBCのサポートを受けて量産化に向けたモノづくりを今後日でおこなう予定だ。 スマートフォンの普及により位置情報を活用するサービスが多く提供されているが、多くはGPS衛星からの信号を利用して現在地を

    MBC試作ファンド、AI技術応用の環境ソリューションとIoT位置情報技術の2社へ投資 | IoT NEWS
    Taniken
    Taniken 2018/07/24
  • 丸紅情報システムズ、IoTデバイス向け軽量暗号「Speck」に対応する暗号鍵保護ソフトウェアを提供 | IoT NEWS

    2021-09-032018-07-19 丸紅情報システムズ、IoTデバイス向け軽量暗号「Speck」に対応する暗号鍵保護ソフトウェアを提供 丸紅情報システムズ株式会社(以下、エムシス)は、IoTデバイス用に採用が広がる軽量ブロック暗号「Speck」に対応した暗号鍵保護ソフトウェアの提供を開始する。 今回提供を開始する暗号鍵保護ソリューションは、2017年よりエムシスが取り扱う米whiteCryption社製ソフトウェアSecure Key Boxの最新版「Secure Key Box 5.13.0」だ。 Secure Key Boxは、暗号鍵を平文に変換することなく暗号機能を使用可能にするホワイトボックス暗号実装技術により、暗号鍵の盗用を防ぎ、アプリケーションソフトウェアをハッキングやリバースエンジニアリング、マルウェアによる攻撃から守るセキュリティソフトウェア。最新版では、軽量暗号(L

    丸紅情報システムズ、IoTデバイス向け軽量暗号「Speck」に対応する暗号鍵保護ソフトウェアを提供 | IoT NEWS
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    Taniken 2018/07/19
  • ボッシュ・ジャパン、イノベーションフレームワーク「FUJI」 でIoT・AI領域へ積極参入 | IoT NEWS

    2021-03-292018-06-18 ボッシュ・ジャパン、イノベーションフレームワーク「FUJI」 でIoT・AI領域へ積極参入 2017年、グループ全体で過去最高の売上高を記録したボッシュ。国内では自動車関連事業が9割を占めているが、最近ではモビリティ分野に限らず、様々な事業領域でIoTの活用を推し進めている。 例えば、インダストリー4.0の実現に向け工場のネットワーク化を推進。同社の栃木工場にはエッジ向けのIoT基盤や設備の予知保全を行うアプリケーションが導入されている。さらに2017年に発表した、スマート農業ソリューションセンサーとAIを使用したソフトウェアによる病害予測サービス「Plantect(プランテクト)」は、累計約2,000台の関連デバイスを出荷しているという。 こういった新規事業開発のエンジンのひとつとなっているのが、ボッシュ・ジャパンが取り組むイノベーションフレーム

    ボッシュ・ジャパン、イノベーションフレームワーク「FUJI」 でIoT・AI領域へ積極参入 | IoT NEWS
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    Taniken 2018/06/28
  • ボッシュ、ウェアラブルやAR/VR向けのスマートセンサーハブを発表 | IoT NEWS

    2021-09-032018-06-28 ボッシュ、ウェアラブルやAR/VR向けのスマートセンサーハブを発表 ボッシュ・センサーテックは、ウェアラブルやヒアラブル、AR/VR、その他モバイルデバイス向けのスマートセンサーハブとして BHI260 と BHA260 を発表。これらのセンサーは、24時間365日常時接続のセンシング処理に最適であり、低消費電力が特徴だという。 BHI260 と BHA260 は、パワフルなセンサーコプロセッサと MEMS センサーを使用し、メインのアプリケーションプロセッサを起動することなく、センサー処理タスクとデータバッファリングを行い、スタンドアロンでも実行できる。 また、消費電力が低いため、ウェアラブル、ヒアラブル、AR/VRデバイス、スマートフォンのバッテリー寿命を延ばすという。 市場投入までの時間を短縮し、OEM 設計労力を削減するため、ボッシュ・セン

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    Taniken 2018/06/28
  • 各国でAI人材が不足、ファーウェイが世界接続性指標(GCI)を発表 | IoT NEWS

    2021-09-032018-06-01 各国でAI人材が不足、ファーウェイが世界接続性指標(GCI)を発表 ファーウェイ(HUAWEI)は5月29日、2018年度 世界接続性指標(Global Connectivity Index、GCI 2018)を発表した。 GCIでは、人工知能AI)が国家のデジタル経済への対応においてパラダイムシフトを加速しており、この結果、世界のデジタル経済の価値は2017年の12.9兆米ドル(約1,403兆円※、世界のGDPの17.1%)から、2025年までに約2倍の23兆米ドル(約2,501兆円※)まで押し上げられる可能性があるとの予測を示した。 同報告書では一方で、世界的なAI人材不足がこうした成長を脅かすだろうとも予測している。 今年で5年目となるGCI 2018によると、各産業でAIをブロードバンド、データセンター、クラウド、ビッグデータ、IoTの5

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    Taniken 2018/06/01
  • ソフトバンク、IoTを活用したパーキングシェアリング事業に参入 | IoT NEWS

    2021-09-032018-04-05 ソフトバンク、IoTを活用したパーキングシェアリング事業に参入 ソフトバンク株式会社は、IoTプラットフォームを活用して、個人や法人が所有する空き駐車場と、駐車場を利用したいドライバーをマッチングするパーキングシェアリングサービスを、2018年夏頃から順次開始する。 また、サービス開始に向けて、駐車場や遊休スペースの有効活用を検討中の企業や自治体、マンション管理組合、月決め駐車場の管理事業者などのビジネスパートナーの募集を、日より開始した。 近年、若者の車所有率低下や人口減少による駐車場の空きスペースが増加する一方で、都市部や一部の観光地では駐車場不足が続いており、個人や法人が所有する空き駐車場や遊休スペースを有効活用するパーキングシェアリングに期待が寄せられている。 ソフトバンクは、都市部や観光地での慢性的な駐車場不足の解決策として、IoTプラ

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    Taniken 2018/04/05
  • 東大 松尾豊氏が語る「ディープラーニング×ものづくり」戦略【前編】 —ABEJA「SIX 2018」 | IoT NEWS

    2018-03-142018-03-13 東大 松尾豊氏が語る「ディープラーニング×ものづくり」戦略【前編】 —ABEJA「SIX 2018」 人工知能ベンチャーの株式会社ABEJAは、2018年2月22日、東京都内でAIカンファレンス「SIX 2018」を開催した。 今回は、そこで行われたセッションの一つ、東京大学大学院工学系研究科 特任准教授 松尾豊氏(トップ写真)の特別講演の模様をレポートする。 松尾氏は、日人工知能研究の第一人者と言われる。その松尾氏の”濃密な”講演の内容を、次の2つのエッセンスに分け、前編と後編でそれぞれ紹介する。 前編:人工知能の分野でいま注目されているディープラーニングとは何か。それによって社会はどう変化するのか。その質的な理解を助ける内容。 後編:松尾氏の日企業へ向けた提言~企業はディープラーニングとどう向き合い、どのようなアクションをとるべきか。

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    Taniken 2018/03/14
  • Hydroid、1人で持ち運び可能な小型自律型無人潜水機を発表 | IoT NEWS

    2021-09-032018-03-13 Hydroid、1人で持ち運び可能な小型自律型無人潜水機を発表 Kongsberg Maritimeの子会社で海洋ロボットのメーカーであるHydroid Inc.は日、コンパクトで1人で持ち運び可能な自律型無人潜水機(AUV)REMUS M3Vを発表した。 低コストで箱から出してすぐ使えるという、この小型AUVは、捜索・探査、情報・監視・偵察(ISR)、海洋調査、複数機によるミッションなど、様々な活用方法をサポートする。 REMUS M3Vは最大300メートルの深さまで潜水可能。Aサイズ(36インチ×4.875インチ)で、Aサイズの円筒の外にフィンや付属品の出っ張りがなく、マルチドメインな配置が可能となっている。 Hydroidの社長、デュエーン・ホサリンガム氏は次のように述べている。 「AUV市場は急速に広がっており、それは海中開発の中心だ。H

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    Taniken 2018/03/13
  • Moff、リハビリ向けIoT身体機能計測サービス「モフ測」の販売を開始 | IoT NEWS

    2021-09-032018-03-13 Moff、リハビリ向けIoT身体機能計測サービス「モフ測」の販売を開始 株式会社Moffは、株式会社三菱総合研究所との提携により、ウェアラブル端末を用いたモーションキャプチャー技術を使った、IoT身体機能計測サービス「モフ測」を開発した。 昨年11月から複数病院で行っている実証実験(継続中)からのフィードバックなどを踏まえ、日より販売を開始する。 1. 「モフ測」とは 「モフ測」は、病院、診療所、老人保健施設などの福祉・医療施設において、リハビリテーションを受けている方々の身体機能を手軽に計測・見える化するサービスだ。 ウェアラブルセンサーMoff Bandとタブレットにより、歩行、バランス、腕の動作、関節可動域について、リアルタイムで結果を画面に表示。歩きながら、腕を動かしながら、その場で確認できる。 装着したMoff Bandからタブレットに

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    Taniken 2018/03/13
  • IoTを身近に、ソニーがRaspberry Piに対応したMESHハブアプリを配布開始 | IoT NEWS

    2017-12-08 IoTを身近に、ソニーがRaspberry Piに対応したMESHハブアプリを配布開始 ソニー株式会社のMESHプロジェクトは、Raspberry Pi向けMESHハブアプリケーション(以下、MESHハブアプリ)を、MESH公式サイト上で配信開始した。同アプリケーションをRaspberry Piにインストールすることで、MESHアプリで作成したIoTの仕組みを、スマホやタブレットが近くになくても常時動作させることが可能になる。 MESHについて MESHはソニーの新規事業創出プログラム(Seed Acceleration Program)から生まれた新規事業のひとつ。無線でつながるハードウェア・ブロックと専用アプリ内のソフトウェア・ブロックを組み合わせていくだけで、「あったらいいな」と思うIoTの仕組みをつくれる、ユニークなプラットフォームだ。 難しい電子工作やプログ

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    Taniken 2017/12/08
  • カナダ・オンタリオ州、自動運転車の開発へ向けて72億円を投資 | IoT NEWS

    2019-02-152017-11-13 カナダ・オンタリオ州、自動運転車の開発へ向けて72億円を投資 カナダ・オンタリオ州は、コネクテッドカーや自動運転車など次世代の自動車の開発を促進することを目的に、「自動運転車イノベーション・ネットワーク」(Autonomous Vehicle Innovation Network:AVIN)を立ち上げ、自動運転技術の実証実験を行う実験区域をストラットフォード市に開設した。 この「AVINデモンストレーション・ゾーン」(実証実験地区)では、自動運転車関連メーカーや中小の部品メーカー、大学の研究者が多様な交通状況の現場を想定し、自動運転技術の向上と実用化を目指して実証実験をすることができる。 同州のキャスリーン・ウィン州首相は年11月8日現地を視察し、この「AVINデモンストレーション・ゾーン」を正式にオープンした。オンタリオ州は、AVINを推進する

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    Taniken 2017/11/13
  • CAMI&Co.がIoTものづくりを体験できる「IoT LaB」をオープン、コンセプトは「MAKE NEW WORLD with IoT」 | IoT NEWS

    2017-09-13 CAMI&Co.がIoTものづくりを体験できる「IoT LaB」をオープン、コンセプトは「MAKE NEW WORLD with IoT」 TOP > ニュース > CAMI&Co.がIoTものづくりを体験できる「IoT LaB」をオープン、コンセプトは「MAKE NEW WORLD with IoT」 株式会社CAMI&Co.は、年9月15日(金)午前10時よりデジタルファブリケーションスペース「IoT LaB」(IoTラボ)をオープンすると発表した。 同社はこれまで多くのコンサルティング、ハード・ソフト製作、教育事業を手がけてきたIoTトータルソリューションカンパニーだ。今回は新たに一般の利用者や学生、企業のビジネスマンの利用を想定したデジタルファブリケーションスペース「IoT LaB」をオープンする。そこでは、初心者から経験者まで誰でもIoTものづくりを体験す

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    Taniken 2017/09/19
  • Facebook、ニューラル機械翻訳に完全に移行 | IoT NEWS

    IoTNews Global フェイスブックのミッション「コミュニティの構築と世界のつながりをより密にする」を達成するには翻訳技術は欠かせないものである。しかし、大手企業にしても、現在フェイスブックを使っている200億人にシームレスかつ精度が高い翻訳サービスを提供するのは簡単ではない。 インターネットで使われている言語はスラングや若者言葉、誤字や略語などが多いという特徴があり、さらに従来の通り、翻訳をする時にコンテキストや意志を考慮すべきだ。フレーズベース翻訳技術はこのような要求を満たすのは難しく、得に語順が明確に違う言語の場合、同技術の限界は明らかになっている。 フェイスブックは原文のすべてのコンテキストを考慮するリカレントニューラルネットワークを採用し、もっと正確な翻訳の実現を目指した。このアプローチで、文章内に離れている単語の順を翻訳で変更できるようになり、もっと正確で自然な翻訳がで

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    Taniken 2017/08/09
  • 伊那市LoRaWANハッカソン ーina-hackレポート | IoT NEWS

    長野県伊那市で開かれた、LoRaWANを活用したハッカソン。ハッカソンの成果は伊那市での実用化も目指した支援を行うということで、休日にもかかわらず、45名のエンジニアが伊那市に集まった。このうち、20名程度がハードウエアエンジニアであったということで、実際にIoTを活用したサービスを立ち上げたいという機運の高まりを感じる。(しかも、熊、広島など遠方からも参加efしているということだ) いなあいネットの事務局長、小牧氏によると、ADSL実証実験を国内初めに行った伊那市において、ADSLの実験から20年目となる節目に新たなテクノロジーを通じた取り組みをやりたいという思いから、今回の取り組みはスタートしたのだという。 農業事業者はマンパワーが足りていない、特に圃場の管理やビニールハウスの管理、獣害の監視など、人でが必要な場面が多いが、他の地域と同じく人不足の問題が深刻なので、技術の力をつかって

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    Taniken 2017/06/26
  • ユカイ工学、外出先から部屋の温度・湿度と照度がわかる「部屋センサ」発売 | IoT NEWS

    2021-09-062017-06-21 ユカイ工学、外出先から部屋の温度・湿度と照度がわかる「部屋センサ」発売 ユカイ工学株式会社が企画・開発するコミュニケーションロボット「BOCCO」と連動して、部屋の温度と湿度、照度を感知できる「部屋センサ」を2017年7月中旬に発売する。価格は3,980円(税込4,298円)。 この『部屋センサ』は、3つの“心配”を解決することから生まれた。 留守番中の子どもやペットの熱中症が心配 離れて暮らす高齢の家族の熱中症が心配 電気を消したか心配 室内に設置した部屋センサが、部屋温度と湿度をもとに熱中症の警戒度をモニタし、警戒度が高くなるとBOCCOを通じてスマホに通知する。これにより、外出先からも留守番中の子どもや離れて暮らす家族の熱中症予防に役立てられるという。 また、部屋の照度を感知する機能もついているので、つけっぱなしにしがちなトイレの照明などもチ

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    Taniken 2017/06/26
  • メカトラックス、Raspberry Pi 3に対応した電源管理/死活監視モジュール「slee-Pi 2」販売開始 | IoT NEWS

    2021-09-092017-05-17 メカトラックス、Raspberry Pi 3に対応した電源管理/死活監視モジュール「slee-Pi 2」販売開始 メカトラックス株式会社は、ラズベリーパイ用電源管理/死活監視モジュールとして豊富な実績をもつslee-Pi(スリーピー)の新機種「slee-Pi 2」を日5月17日から販売開始、量産組込みにも対応開始した。定評のあるカンタン使用/安定稼動を踏襲しつつ、消費電力が増えたRaspberry Pi 3(ラズベリーパイ3)にも電源構成強化等で対応、使用GPIOの切替機能も追加しているという。 slee-Pi(スリーピー)は、全世界で累計1000万台以上が販売されている小型PCボード、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)専用に開発された電源管理/死活監視モジュール。ラズベリーパイの間欠動作(定時電源ON/OFF)や死活監視機能を簡単かつ安

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    Taniken 2017/05/18
  • 本格的なIoTの潮流が始まってきた -第6回 IoT/M2M展【春】レポートー1 | IoT NEWS

    2021-03-292017-05-18 格的なIoTの潮流が始まってきた -第6回 IoT/M2M展【春】レポートー1 5月10日~12日まで東京ビッグサイトにてJAPAN IT WEEK春が開催され、IoT/M2M展や、ビッグデータ活用展やクラウドコンピューティング展といった展示会が同時開催された。 一昨年と比較して、今回のIoT/M2M展について、「格的なIoTが始まった」という印象を受けた。というのも、昨年までの展示ではゲートウェイ製品の展示が多く、技術的にインターネットに接続することをメインとした展示が多かったが、今回の展示では、 「インターネットにはつなげられる、それでどうなる」という展示や「今までインターネットにつなげづらかった機器を具体的にどうつなげるか」といったかなり具体的な実現性を表現することができるような展示にあふれていた。 これは、日のIoTを活用したビジネス

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    Taniken 2017/05/18
  • ソラコムとプリファードネットワークスの提携、TenserFlowの力 ーCeBIT2017 レポート その3 | IoT NEWS

    2017-03-252017-03-27 ソラコムとプリファードネットワークスの提携、TenserFlowの力 ーCeBIT2017 レポート その3 ドイツハノーバで開かれていたCeBIT2017、すでにグローバル企業としての一歩を歩み始めたソラコムと、TenserFlowを活用した事例の紹介をしていたブースを取材した。 ソラコムのグローバル展開とプリファードネットワークスとの提携 Japanパビリオン内だけでなく、テレコム関連企業があつまる一角にソラコムのブースが構えられていた。 既にMWCで発表されたグローバル展開の中で、ソラコムの欧州企業との取り組みは以前紹介した通りだ。 ソラコム、ヨーロッパ進出、利用可能デバイスを展示 -MWC2017レポート④ Preferred Networks プリファードネットワークスとのデモでは、会場内の人をリアルタイムでモニタリングし、性別や年齢を判

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    Taniken 2017/03/27
  • IoTトイレで水道代を50%節約し、空室状態を可視化することで業務の効率化 ─KDDI IoTクラウド 新サービス | IoT NEWS

    2017-02-232017-02-21 IoTトイレで水道代を50%節約し、空室状態を可視化することで業務の効率化 ─KDDI IoTクラウド 新サービス 既存の製品をIoT化することで付加価値を生む試みが様々な企業で行われている。KDDIでも例外ではなく様々なソリューションの発表を行っている、今回発表されたのは同社のKDDI IoTクラウドの新ソリューションだ。 KDDIはデータの取得からクラウドへのデータの送信、そのデータの活用までを1つにまとめた、オフィス運用効率化のための空室管理・節水管理を行うトイレソリューションを2017年3月より提供を開始すると発表した。 「空室管理」は1個室480円/月、男子トイレ、女子トイレなどの一区画で4,600円/月 「節水管理」では2,300~6,000円/月を予定しており、設置作業費用の負担はあるが、センサーによるデータ取得から通信、データの可視

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    Taniken 2017/02/21
  • SBIソーシャルレンディング、自動車の遠隔制御や位置情報の把握がリアルタイムで可能になる「MCCS」を活用したローンファンドを運用開始 | IoT NEWS

    2021-09-092017-02-03 SBIソーシャルレンディング、自動車の遠隔制御や位置情報の把握がリアルタイムで可能になる「MCCS」を活用したローンファンドを運用開始 TOP > ニュース > SBIソーシャルレンディング、自動車の遠隔制御や位置情報の把握がリアルタイムで可能になる「MCCS」を活用したローンファンドを運用開始 SBIソーシャルレンディング株式会社(以下、SBISL)は、モビリティIoTベンチャーのGlobal Mobility Service株式会社(以下、GMS」)が開発したIoT端末「MCCS」を活用し、債権保全力を強化しながら、新興国における貧困・環境問題の解決をサポートすることをテーマとするローンファンド「SBISLテレマティクスローンファンド1号」を組成し、運用を開始したと発表した。 一般的に新興国においては、信用情報機関の仕組み等、先進国のように金融

    SBIソーシャルレンディング、自動車の遠隔制御や位置情報の把握がリアルタイムで可能になる「MCCS」を活用したローンファンドを運用開始 | IoT NEWS
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    Taniken 2017/02/06