タグ

ブックマーク / happyman.hatenablog.jp (4)

  • 小さい組織が新しいビジネスを推進する時に意識したいこと - Be Happyman!!

    たとえば今までとは違う顧客層へのアプローチをしたい場合に意識するといいんじゃないかなぁ、と感じていることです。新しいビジネスといっても、起業というよりは社内での新規ビジネス立ち上げのイメージですね。私の場合まだ成果を評価できる段階ではないので、自分のためのメモ。 オープンにする 狙いやモチベーション、計画などはオープンにする。プロジェクトのメンバー内はもちろん、社内全体にもオープンに。考えていることや困っていることも、社内SNSに書いてしまえばよい。全然関係ないと思う部署の人からヒントや引き合いや励ましをもらえることがある。 スピーディに(ただし、拙速は避ける) 素早く動く。分析中毒にならない。告知サイトなどはコンテンツがそろいきる前でも立ち上げる。営業が必要なら資料が中途半端でもどんどん予定を入れる。ただし、「なにがやりたいか」「何を売りにするのか」など、大事なことはしっかり検討する。

    小さい組織が新しいビジネスを推進する時に意識したいこと - Be Happyman!!
  • プログラマのワークライフバランス - Be Happyman!!

    私の友人の外資系生保営業マンは、転職後わずか1、2年でトップ生保マンの証であるMDRTに選ばれるほどの優秀な奴だ。もちろん、土曜も日曜もなく営業しているし、何かあればお客様のところに駆けつけなくちゃなので、普通に考えるとしんどそうではあるけど、傍から見ていると、とても充実した仕事と生活をおくっているようにみえる。 彼は多趣味だが特に酒に対する造詣が深く、中小企業診断士と同じくらいの情熱で利き酒師の資格を取得したくらいだ。特筆したいのは、接待営業に使えそうだからといった打算で資格を取ったわけではないということ。当に酒が好きだから取ったという。そしてもちろん、この資格は営業面にも役にたっているらしい。お酒で深まる仲というのは馬鹿に出来ない。 もちろん彼は、お酒の場だけでなく、普段から気でお客様のライフプランについて考え、ベストな提案をしようと心がけている。そしてその心意気はお酒の場で見せる

    プログラマのワークライフバランス - Be Happyman!!
  • 受託にも必要なイノベーション - Be Happyman!!

    以前私は、受託からはイノベーションは生まれないしその必要もない、と言っていました。 おっしゃるとおり、受託からイノベーションは生まれません。受託はイノベーションを目的として行うものではありませんし、イノベーションが必要条件でもありません。 今でも受託からイノベーションは生まれ難いとは思いますが、受託をするにしてもイノベーションが必要なことは最近わかってきました。ただし、ここでの「イノベーション」とは技術的革新という意味よりは組織の変革であり、仕事に対する取り組みや考え方を変えることです。 ビジネスとしては同じ受託だとしても、今までとは違う顧客セグメントや技術に取り組む、それだけのことでも組織にはイノベーションが必要となります。具体的には、営業のやり方、メンバーに対する意識付け、案件を受注する/しないの判断基準、教育予算の振り分け方までも変えていく必要があるのです。 この違いはやってみるまで

    受託にも必要なイノベーション - Be Happyman!!
  • Be Happyman!!

    岡島です。ご無沙汰しております。今年も色々ありましたね。 早速ですがやったことベースで2023年をふりかえっていきましょう。 Agile Studio ディレクターとしてアジャイルなマーケティングを推進した まずは業の Agile Studio ディレクターとしてのお仕事です。おかげさまでファン(メルマガ登録者)とAgile Studio見学者が2000名を超えました。まだまだ通過点ではありますが、社員210名の会社として、その10倍の方とつながりができたことを少し誇りに思っております。 www.docswell.com 7月のスクフェス大阪では、LLMによるデータ分析というアングルではありますが、実情をお話させていただきました。 また、12月の頭には、松江市にて、アジャイルなマーケティングをカードゲームを使ってお伝えするセミナーも行い、大変好評を得ることができたのも嬉しい思いでです。

    Be Happyman!!
  • 1