AIに関するTcarbuncleのブックマーク (19)

  • なぜ絵師は生成AIを憎むのか ~機械翻訳との類似性に着目して~

    絵を描かない連中が永遠に理解してくれないから、屋上屋を架すことになった。いい加減理解してくれ。 審美眼がないねんお前ら暴論だけど、言ってしまえばこの一言に尽きる。 少しでもデジ絵を触ればわかるんだが、生成AIで出力しただけの画像は、見ればもうAI産だとわかる。なんもしてないんだなって。こいつ何も考えてないってわかるんだよ。手が3生えてるとか、髪がめちゃくちゃとかじゃなくて。もうコンテキストがない。わかるかなぁ。 絵を描くときには基的に目的があって筆をとってるわけ。そうすると、何処を描き込んで、どこを描き込まないかっていう、気圧の差っていうか、そういうのが産まれるわけ。 これは絵を描くことが楽しいバーサーカーでも同じ。そういうやつはだいたい、普通はそんなことまでやらんってことをしてくる。こいつやりおったって。そういう、画面の向かいのニンゲンの意思が伝わってくる。何を伝えたいのか、なんとな

    なぜ絵師は生成AIを憎むのか ~機械翻訳との類似性に着目して~
    Tcarbuncle
    Tcarbuncle 2024/04/22
    "審美眼がないねんお前ら" ←ほんとそう。あまりに美的感覚の欠ける、それっぽいが違和感のあるAI絵が99割。どうもそれで十分と思っている人それなりに居るっぽくて、なんとも…… 邪魔と思う気持ちはすごく分かる。
  • 反AIは激怒した

    必ず、かの邪智暴虐のAI絵師を除かなければならぬと決意した。反AIには法律がわからぬ。AIは、因習村の絵描きである。絵を描き、フォロワーに見せて自己肯定感を高めていた。けれどもトレパクに対しては、人一倍に敏感であった。

    反AIは激怒した
  • 漫画のAI導入について

    作家人の絵柄のみを学習させる「ピュアモデルAI」作品が初披露…日漫画家協会理事長の里中満智子、「味いちもんめ」の倉田よしみが参加 https://www.anime-recorder.com/ai/291151/ この記事読んで、ようやくイラストレーターと漫画家の違いのひとつを見つけた。 イラストレーターと違って、漫画家さんって一人で仕事仕上げてないんだよね。 アシスタント入るの基だし、大多数はどう頑張っても一人で仕上げれない作業量。 (それが嫌な作家さんは一人でやってるが、当に限られた人だけで、その分発行ペースがかなり遅い) そもそも自分の作品に他人の手が入ることに嫌悪を持ってたらやってられない仕事。 カラーの仕事を外注してる作家さんが居るの知ってる。背景は全部アシスタントさんの人も昔から居るよね。 AIの介入に嫌悪しにくいタイプのクリエイターだなと改めて思った。 導入して時間が

    漫画のAI導入について
  • AIは関数、人間の知能にはハッシュっ関数ぽい振る舞いがある?

    現代のAIはモデルって呼ばれてる奴は重みが調整された巨大なデータ構造です。 データ構造は多分ニューラルネット的なやつが一般的なのでは。知らんけど。あ、私素人ですので、あまり真面目に聞かないでください。 そんでこのモデルは入力に応じて出力が変わります。LLMならっていれたら、について語りだしてこの特徴や可愛らしさや、にまつわる人間の感情についての文章が出力されるだろうし、画像生成ならの画像が出てきます。 モデルは多くの場合関数として振る舞うので、出力方向からこの出力結果を入力すると(お尻にバイブを刺すのと一緒です。)元の入力データが復元できます。にまつわる説明文を後ろから入力したら「」って言葉が出るし、の画像を後ろから入力したら「」って言葉が取り出せます。 画像認識AIがやっていたことが全く同じことで、画像認識AI画像生成AIは裏表の関係になっています。 ところで人間の場

    AIは関数、人間の知能にはハッシュっ関数ぽい振る舞いがある?
    Tcarbuncle
    Tcarbuncle 2024/04/02
    言われてみるとたしかに…… 「坊主憎けりゃ袈裟も憎い」というし、人間は関連するものへの感情ををまぜこぜにする。"多数の情報をまとめて一方向ハッシュかけて短縮し、それを記憶してる"と捉えられるかも。
  • 絵柄の私物化とはうまいこと言うなw

    絵柄割れ厨へのカウンターが飛び出した 絵柄はもともと私物なので絵師たちは馬鹿にしているんだけど個人的にはうまいこと言うなーと思った 絵の構図、模様、素材のとり合わせなど。 また、それから受ける感じ、味わい。 絵柄の意味はこれなので、著作権でいう創作的表現の範囲に入りうるので著者のもの=私物であっている でも、絵柄割れ厨という言葉でAIを否定している絵師は画風の模倣のことを絵柄割れと言っているので 絵柄割れ厨に対するカウンターとしてはみごとに決まっているw 絵画の作風。絵画に現れた、作者の傾向や特徴。 画風の意味はこれ AIで似た絵を作られる場合、多くは構図は同じで違う画風であったり 画風は同じで構図が全く違うようなパターンが多く、創作的表現のパクリは行われていない つまり画風のパクリに怒る絵師は、正確には画風の私物化と言われるべきなんだけど 絵師が最初に画風と絵柄を混同して使い始めたくせに

    絵柄の私物化とはうまいこと言うなw
  • 生成AI推進派と規制派のバトルが過去のあらゆる界隈のキメラ化してる

    今日も今日とてX(旧ツイッター)が生成AIのあれこれで燃えている。 直近の一週間だけでも、ゴールデンボンバーの配信音源ジャケット絵・プリキュア20周年・文化庁のパブコメ公開第一段……と、もはや日替わり定かという勢いで話題が移り変わっている。 生成AIの推進派(親AI)と規制派(反AI)が互いの陣営の行儀が悪い行いをつるし上げ、ファンネルを飛ばし、お気持ち表明を行い、相手をバカにし、互いを憎み合っている。 反AIの一部ネームドアカウントを中核とした集団は先鋭化&晒し&引用リプライ爆撃を続けており、また親AI側も徹底的に文化庁資料や現行法を基礎とした理詰めロジハラでの徹底抗戦を継続。 そんなインターネット言論バトルを見るにつれ、思う事がある。 反AI側の言動が、過去にXで繰り広げられていたツイフェミ・悪質撮り鉄・限界左翼・反ワクチン界隈の言動と重なりつつあるのだ。 そして、反AIを正面から叩

    生成AI推進派と規制派のバトルが過去のあらゆる界隈のキメラ化してる
  • AIのハルシネーションを叩く奴は馬鹿。一生人工無能と会話してろ。

    長いのでAIくんの代わりに要約します。言いたいことはタイトル通り。 「ハルシネーションを叩くな」終わり。 ①各種LLMの性能比較GPT系の今の性能はゴミクズ。マジで頭悪い。 例をあげよう。 簡単な論理クイズだ。 ###文章### Aさんは自身はCさんとは別人であると主張している。 Bさんは、Cさんの発言を記事でまとめ、プライバシー侵害をした。この記事をDと呼ぶ。 Aさんは、Dを、自身へのプライバシー侵害だと主張し、Bさんを訴えた。 ###質問### この文章に矛盾はありますか? 簡単すぎる。もはや論理ですらない。 人間なら一瞬でわかるレベルの矛盾である。小学生でも分かると思う。難しい知識や思考は必要としない。 では、色々なLLMの回答がこちら。 Copilot(旧 bingai)この文章を読む限り、矛盾は存在しないように見えます。AさんはCさんとは別人であると主張しており、BさんはCさんの

    AIのハルシネーションを叩く奴は馬鹿。一生人工無能と会話してろ。
  • やはりAIを知らなすぎることと、自分の著作物への権利意識が間違っているのだと思う

    なぜ人は生成AIに学習されることに嫌悪感を抱くのか言語化してみる|リツ こちらを読んで書いてます 何が嫌なのかを再確認自分の個性・アイデンティティ、しかも自分ですら気がついてない無意識でやっていることまでもが、いつの間にか知らないうちに誰かに使用される。そのことに人間は恐怖する。この恐怖を勝手に「無意識の複製」とでも呼んでおこう。 よく、生成AIと写真・活版印刷は同じであると言っている人がいるが、写真や活版印刷はそっくりそのまま複製するものである。しかし、生成AIはそのままの複製ではない。無意識までもを複製する。 この文章とクローンの話をしていることから察するに 自分と同様の成果物を無限に生成されるのは恐怖だと言いたいのだと思う つまりは 自分が代替えされてしまうことへの恐怖かな 人間とAIの違い具体的な違いの説明はこの文章だと思う 自然人の学習は、完成品から原作者について様々な考察をしな

    やはりAIを知らなすぎることと、自分の著作物への権利意識が間違っているのだと思う
  • 現状既にAI生成絵を撮って出し的な使い方をしたところでなんのバリューもく..

    現状既にAI生成絵を撮って出し的な使い方をしたところでなんのバリューもくっついてこないって状況には突入している。 今現在AI生成絵をマネタイズ出来てる奴は少なくともキュレーション能力やらの現状AIでどうにもならない人間の手を介した一手間部分に多大な労力を割いているようにしか見えない。 技術の進歩で技巧が陳腐化していくのは歴史上何度も繰り返されてきた事だけど、作品制作、製品パッケージを作る事として見ていく場合、この労力の分配に大差は出てこないだろうなと思う。

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  • 反AI派の主張でずっと疑問なのが 「AIの生成する物は芸術ではない(≒生成AIは..

    AI派の主張でずっと疑問なのが 「AIの生成する物は芸術ではない(≒生成AIは質が低い)」と 「AIに人間の仕事が奪われる(≒生成AIは質が高い)」が 両立してることなんだよな 反AI派が言う手描きの温かみみたいなのを一番信用してないの、実はお前らなんじゃねって

    反AI派の主張でずっと疑問なのが 「AIの生成する物は芸術ではない(≒生成AIは..
  • AIイラスト生成とは修行である

    まず、AIイラストに関しての是非を云々する目的の話では無いことを明言しておく。 俺がAIイラスト生成に手を出してからそこそこ経つわけだが、別にそのイラストをどこかに投稿したりましてや金を稼いだりなんてことはまったくしていない。 目的はただひとつ。 シコるためである。 Pixivなどを漁っていて、好みのイラストを見つけて、満を持して挑んだとき。 言葉にできない微かな違和感のせいでどうしても発射に至らない。そんな経験が諸兄にもあると思う。 指定した通りの画像を出力してくれるAIイラストであれば、そのような問題は解決できる――わけではなかった。 逆だ。むしろ増える。増えるのだ。 やはり、人が手で描いたイラストと数十秒で出力されたAIイラストを、同列で見てはいないのだろうと思う。 なんか違うな、となったとき。じゃあ次のやつ出力するか、となってしまうのだ。 ランダムに託してもよし。プロンプトを微調整

    AIイラスト生成とは修行である
  • 絵師界隈、AIを過大評価し過ぎじゃないか?

    絵柄にしろ、構図にしろ、キャラ造形にしろ、 文字だけで出力できる範囲は極めて限られている。 文字だけで高精細で元ネタに忠実なアニメ絵を出力できるモデルもあるが、 それは大抵「女の子1人だけを描く場合」の制限があり、 複数人数を描かせようとすると十中八九肉塊モンスターを生み出す。 男女の絡みなんか全く無理で、そもそも男を描けるモデル自体が希少な上、 それが絡み合っている絵はAIには要求レベルが高過ぎる。 大抵は腕が3で足が1の奇形のふたなり女の子1人になる。 そして何をするにも元画像が必要であり、 最新の話題やミームについていけない。 例えば、しばらくXでミームが流行っていたが、 あれに乗じて、自分の推しキャラにミームをやらせようなんてのは無理。 それができるだけの十分な学習元が揃う頃にはブームは収束している。 原神クラスの世界レベルで展開しているソシャゲなら、新しいキャラが登場すれ

    絵師界隈、AIを過大評価し過ぎじゃないか?
  • ワイ: ネタバレとネトラレの違い、で大喜利をしてください。 Claude 3 Opus..

    ワイ: ネタバレとネトラレの違い、で大喜利をしてください。 Claude 3 Opus: ネタバレとネトラレの違いを大喜利風に表現してみますね。 ネタバレ:「あのさぁ、『ダース・ベイダーはルークの父親だった』んだってさ。」 「ええっ!?映画を観る前に教えないでよ!」 ネトラレ:「あのさぁ、『お前の奥さんは俺の愛人だった』んだってさ。」 「ええっ!?離婚する前に教えないでよ!」 ネタバレは物語の結末を先に明かしてしまうことだけど、ネトラレは結婚の結末を先に明かしてしまうんだね。どちらも「あっ!言っちゃった!」という感じだけど、ショックの種類が全然違うよね。 ネタバレは興味をそがれるかもしれないけど、ネトラレは人生をそがれるかもしれない。ネタバレされたら「もういいや、観ないわ」で済むけど、ネトラレされたら「もういいや、愛せないわ」になっちゃうもんね。 というわけで、ネタバレもネトラレも他人に言

    ワイ: ネタバレとネトラレの違い、で大喜利をしてください。 Claude 3 Opus..
    Tcarbuncle
    Tcarbuncle 2024/03/12
    "ぱっと見、色鮮なすまし顔の女の子を他人の絵を真似て1人生成することはできても、 そこに文脈や関係性、命を吹き込むことは全くできないし、キャラらしさを表現することもできない。"
  • または私は如何にして抵抗するのを止めてNAIを愛するようになったか

    この度、節を曲げてNovelAI(以下NAIと呼称する)のサブスクを契約してしまった。 筆者はバチコリの生成AIユーザーであるが、あまり特定のサービスプラットフォームに依存することをよしとはしていない。 いつ何時ユーザーに不利な形で仕様の変更が行われるかわからないし、サービスが終了してしまえば利用の術は失われてしまう。 よって、NAIと契約するのは正直に言えば業腹である。この円安の時代、何が悲しくてわざわざドル決済の外国サービスなどサブスクして国富を流出させなければならないのか。 しかし悲しいかな、現状満足度はとんでもなく高いのである。以下、その理由について分析していきたい。 なお、稿では生成AIに関わる法的、倫理的議論は行わないものとする。一消費者としての意見を述べるうえでは、あまりにも意見が取っ散らかりすぎるからである。 人間相手の遠慮はNAIには無用である言うまでもないことだが、s

    または私は如何にして抵抗するのを止めてNAIを愛するようになったか
  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

    画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)
  • 美大生にとっての生成AIの話|砂大28

    ※当記事では生成AIの是非(適法性/違法性)について言及しない。 かつてはコップに入ったを「である」と判断できなかったAIが、格的に絵という分野に進出してから数年が経った。 初めこそよくわからない抽象画のような風景やラーメンを手づかみで啜る樋口円香を笑っていた私達に、現在の混沌とした状況は想像できただろうか。 よりにもよって、そんな絵という分野の過渡期に美術大学のデザイン科に進学を決めてしまった大馬鹿者がいる。私だ。 入試対策のデッサンをしながら、自分が目指す分野は果たして10年後に存在するのか、そんな事を考えていた。今やクリエイターにとって死活問題となった画像生成AIの普及は、確実に、それも急速にクリエイターの未来に暗い影を落としている。 ……と思っていた時期が私にもあった。 実際はどうだろう。未だに単語や文章から的確にそのコンテクストを表現した美少女を生成してくれるサービスなど存

    美大生にとっての生成AIの話|砂大28
  • https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/07/news064.html DenyList方式で何回も抜け穴が発..

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/07/news064.html DenyList方式で何回も抜け穴が発見されてるの見るとApache Struts2の脆弱性を思い出してげんなりする

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/07/news064.html DenyList方式で何回も抜け穴が発..
  • 文化庁のあれで大幅な尺とっているRAGならともかく画像生成AIはほとんど問題..

    文化庁のあれで大幅な尺とっているRAGならともかく画像生成AIはほとんど問題ないと思うよ。 文化庁のあれの注釈にもあるけれど、権利制限は主に学習時点の条件のであり、「当該著作物に表現された思想又は感情を自ら享受し又は他人に享受させることを目的とする」はRAGと違って学習させた絵を直接出力するわけではないから「当該著作物の享受」になるにはコピー機レベルの過学習を意図的に行う必要になるし、「目的とする」となっていて結果ではないから例えばピカチュウの絵を出す目的で学習するとNGだけれど、いろんな画像を学習した結果ピカチュウが出力される場合もあるはOK。目的なんて学習した奴以外わかるわけないじゃんとかいくらでも嘘つけるじゃんって話は、著作権法以外での「目的」と同様に状況証拠から推認することになって、たとえば文化庁のあれだとキャラクターLoraは「享受させることを目的とする」ことが推認されうるNGパ

    文化庁のあれで大幅な尺とっているRAGならともかく画像生成AIはほとんど問題..
  • AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555

    2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎

    AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555
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