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ホメオパシーに関するTerra-Khanのブックマーク (2)

  • 予防できません: ワクチンもどき? - 感染症診療の原則

    母親からの相談 「助産院での出産を決めていますが、保健所の母親教室で「そこの助産院は新生児の出血予防のビタミンK2シロップを飲ませていないそうだから気をつけて」というようなことを言われてしまいました。心配で、育児書などで調べましたが、によって「必ず飲ませてください」「出血がおこったら飲ませれば良い」など記述が様々です」(2002年) 2010年には、これに関連して赤ちゃんが死亡するという事件がおきました。 全体について詳しく紹介してくださっている先生の記事:「ケーツーシロップ、助産師、ホメオパシー」 (ある町医者の診療日記) 赤ちゃんはビタミンK2のかわり(のもの、と助産師が考えたもの)を投与されてしまったようですが、 「・・のようなもの」は物とは違います。 このニュースのあとに、ホメオパシーの認知度は様々なかたちであがりました。 特に、8月24日「ホメオパシーについての会長談話」(日

    予防できません: ワクチンもどき? - 感染症診療の原則
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2012/04/28
    だからぁ「代替医療」って言葉止めませんか? "代替"じゃないんだから。誤った情報で、健康被害が拡大のするは本当に腹立たしい。
  • ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ

    山口市助産師ビタミンK不投与事件における、助産師と母親の和解およびその報道(■山口助産師ビタミンK不投与事件 「母親と助産師和解」と朝日新聞でを参照)について、日ホメオパシー医学協会がコメントしている。この訴訟および和解がもたらした最大の成果は、日ホメオパシー医学協会から、 ■日ホメオパシー医学協会 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。*1 ホメオパシーのレメディーは、ビタミンK2のシロップの代用にはなりません。 という言質を明確に引き出したことにあると私は考える。このことで、日ホメオパシー医学協会のせいでビタミンK欠乏性出血の危険にさらされる赤ちゃんはいなくなる。原告のおかげで、他の赤ちゃんの命が救われた。もう少し早い段階から、「ホメオパシーのレメディーはビタミン

    ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2010/12/23
    不十分極まるが、ホメオパシー側の頑なな態度からすれば、明確な言質がとれただけマシと考えるべきか。
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