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ワクチンに関するTerra-Khanのブックマーク (5)

  • 「ワクチン接種による胎児死亡率の増加が4000パーセントを超えています!」 - NATROMのブログ

    妊娠中にインフルエンザのワクチンを接種した場合、胎児の死亡率は4250%アップ」*1というツイートがあった。プロフィールによれば「専門は動物の統合診療医&外科医」。 妊娠中にインフルエンザのワクチンを接種した場合、胎児の死亡率は4250%アップhealthimpactnews.com/2012/4250-incr…しかもワクチンはほぼ無効との報告naturalnews.com/033998_influen…さらにタミフルも効果が無いと問題化dailymail.co.uk/health/article…— 森井啓二さん (@keijimoriiVet) 2012年11月27日 根拠は海外反ワクチンサイト*2のようだ。"4,250% Increase in Fetal Deaths Reported to VAERS After Flu Shot Given to Pregnant Wom

    「ワクチン接種による胎児死亡率の増加が4000パーセントを超えています!」 - NATROMのブログ
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2013/05/31
    「反ワクチン団体は、ワクチン有害事象報告システムへの報告数と実際の有害事象の数の違いを利用し、不適切にワクチンへの恐怖を煽るであろう。」…だろうなぁ…
  • 「母子感染以外のB型肝炎」 (読売新聞 子どもの予防接種:3) - 感染症診療の原則

    医療者の知識が、20年前にならったままで止まっていると、ネットで最新情報をみている保護者との間で大きなコミュニケーション上の問題が発生します(しています!)。 専門誌(団体)よりも、新聞TV,SNSのほうが先を行っており、これは信頼の問題にもつながるおそれがあります。 12月2日 子どもの予防接種(1)ヒブ・肺炎球菌「安全」と結論 12月5日 子どもの予防接種(2)ポリオ「不活化」望む声多く 12月6日 子どもの予防接種(3)B型肝炎 母子感染以外も 藤澤先生を取材されており(取材先大事!)、現在の問題の核心が書かれている良記事になっています。 --------------------------------------------------------------------- 肝硬変や肝臓がんを引き起こすB型肝炎も、予防接種で防げる病気だ。 都内に住む看護師Aさん(35)は2008年

    「母子感染以外のB型肝炎」 (読売新聞 子どもの予防接種:3) - 感染症診療の原則
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2012/05/21
    HBVの水平感染。要チェック。
  • 社民党機関誌「社会新報」に大きく見開きで「予防接種 本当に必要?」の記事

    @syoyuriさんのツイート。 社民党が、反ワクチンの医師を招いて講演会を行い、さらにその主張に沿った記事を機関誌に大きく掲載したと。 日は言論の自由がありますから、いかなる主張であっても主張するのは勝手でありますが、公党が公衆衛生について無知というのはいかがなものなのでしょうか。 続きを読む

    社民党機関誌「社会新報」に大きく見開きで「予防接種 本当に必要?」の記事
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2012/04/30
    …! ふざけんな社民党!!
  • ゴールデンウイーク と 水ぼうそう - 感染症診療の原則

    人が開発した水痘(みずぼうそう)ワクチンは、世界で使われています。 が、日では2012年4月現在任意接種であるため、日の子どもは必ずしもその恩恵にあずかれておらず、結果として各地で常時流行中(エンデミック状態)。 日旅行に来る皆様ご注意ください(と、英語で後でつぶやいておこう)。 世の中にはかかったほうがいい?と信じている人もいます。もっている情報や個人や社会の健康リスクのとらえかたがちがうからでしょうね。(先進国でも対応は一律ではありません) お金があって、なるべくリスクは小さくしよう、を指向する例は北米。 米国ではワクチンをプログラムに導入してから入院9割、外来受診6割減少、もちろん死亡も減少しています。 ロタウイルスワクチンでも受診や入院は減っているのでつぶれる小児科とかもあるんじゃないかとささやかれています。 子どもや自分の水痘発症のため、ゴールデンウイークに予定してい

    ゴールデンウイーク と 水ぼうそう - 感染症診療の原則
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2012/04/29
    重症化の問題以外にも、美容的な問題からも、水痘感染はワクチンで回避するに越したことは無いと考える。
  • 予防できません: ワクチンもどき? - 感染症診療の原則

    母親からの相談 「助産院での出産を決めていますが、保健所の母親教室で「そこの助産院は新生児の出血予防のビタミンK2シロップを飲ませていないそうだから気をつけて」というようなことを言われてしまいました。心配で、育児書などで調べましたが、によって「必ず飲ませてください」「出血がおこったら飲ませれば良い」など記述が様々です」(2002年) 2010年には、これに関連して赤ちゃんが死亡するという事件がおきました。 全体について詳しく紹介してくださっている先生の記事:「ケーツーシロップ、助産師、ホメオパシー」 (ある町医者の診療日記) 赤ちゃんはビタミンK2のかわり(のもの、と助産師が考えたもの)を投与されてしまったようですが、 「・・のようなもの」は物とは違います。 このニュースのあとに、ホメオパシーの認知度は様々なかたちであがりました。 特に、8月24日「ホメオパシーについての会長談話」(日

    予防できません: ワクチンもどき? - 感染症診療の原則
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2012/04/28
    だからぁ「代替医療」って言葉止めませんか? "代替"じゃないんだから。誤った情報で、健康被害が拡大のするは本当に腹立たしい。
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