「妊娠中にインフルエンザのワクチンを接種した場合、胎児の死亡率は4250%アップ」*1というツイートがあった。プロフィールによれば「専門は動物の統合診療医&外科医」。 妊娠中にインフルエンザのワクチンを接種した場合、胎児の死亡率は4250%アップhealthimpactnews.com/2012/4250-incr…しかもワクチンはほぼ無効との報告naturalnews.com/033998_influen…さらにタミフルも効果が無いと問題化dailymail.co.uk/health/article…— 森井啓二さん (@keijimoriiVet) 2012年11月27日 根拠は海外の反ワクチンサイト*2のようだ。"4,250% Increase in Fetal Deaths Reported to VAERS After Flu Shot Given to Pregnant Wom