NetCommに関するTetoranのブックマーク (16)

  • 毒吐きネットマナーPlus

    +ネットマナー広場 ├ 毒吐きネットマナーPlus ├ 平和的ネットマナー ├ +お絵かき掲示板系 | ├ お絵描き掲示板を楽しむために♪ | ├ 絵板のマナー講座 | | ├ 別館 | | ├ 練習板(@PAINT) | | ├ 練習板(OekakiBBS) | | └ お知らせ | ├ 絵板ネットマナーLite ├ リンク集 ├ 雑記 ├ 更新履歴 └ ネットマナー検定 ここは、毒吐きネットマナーというサイトの内容をコピーしてコメントを付けたサイトです。 「毒吐きネットマナー」の内容を全て受け継ぎつつ、違う視点をプラスしたり、知識不足に補足したり…。 批判も支持もする気はありません。 毒吐きネットマナーは、2006年8月に消えました。 この「毒吐きネットマナーPlus」は、「毒吐きネットマナー」を見たことのある人にもお勧めです。 ネットマナーを複数の視点から見ることで、視野を広げてみま

    Tetoran
    Tetoran 2006/11/19
    おや 懐かしい
  • ディズニーランドにキティちゃんが入ろうとしたらどうする? 俺は止めるね イトイさんに聞く「Web2.0」(その1)(ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline

    糸井 どうぞいいですよ、回してください。(ビデオカメラに向かって)こう向けばいいかな(とほおづえをつく) 変? かわいい? NBO それは変です(笑)。日経ビジネスもWebではテキストだけではなく、Podcast、動画配信をしています。正直、まだまだ試行錯誤でやっているんですけど、糸井さんはWeb上での動画配信の手応え、可能性についてどうお考えですか。 映像も疑われたら「おしまい」 糸井 何の問題もないです。とにかく、やっちゃったら、何の問題もない。それが1つ。あと、これ(動画)を(コンテンツの主軸として)頼れるほどお客さんがまだ見てくれないんですよ。 「ほぼ日」で動画を見にお客さんが来るかなぁと思って掲載をしても、「うーん、面倒くさいから見てません」とか、「早く文字にしてください」と言ってきます。だから、今は、コンテンツをかいつまんだ形で動画でやっています。 あと、悔しいのは、いくら動画

    ディズニーランドにキティちゃんが入ろうとしたらどうする? 俺は止めるね イトイさんに聞く「Web2.0」(その1)(ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline
  • ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)

    YouTubeの人気動画のリンクを集め、ランキング化するサービスを、国内ネット企業などが続々と開設している。ブログの引用回数やユーザー投票などから人気の映像を見つけ出し、YouTubeのぼう大なコンテンツから面白い映像に簡単にたどり着ける仕組み。だがこういったサービスは果たして、合法なのだろうか。 YouTubeの人気動画には、テレビ番組の映像の一部分を切り出したものなど、権利者に無断でアップロードしたとみられるコンテンツが多い。こういった動画にリンクを張るサービスは法的に問題ないのか――ネット関連の著作権法に詳しい、小倉秀夫弁護士と、法政大学社会学部の白田秀彰助教授に聞いた。 違法コンテンツへのリンクは違法? 小倉弁護士によると、YouTubeのようなサービスとそのリンクに関する著作権問題は、(1)「送信可能化権」と(2)「自動公衆送信権」―― の2つに分けて考える必要がある。送信可能化

    ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)
    Tetoran
    Tetoran 2006/10/27
    なんか微妙に納得しがたいですなぁ
  • suVeneのあれ: ブログのコメント欄で長文書いてもいいんじゃね?

    2006年10月26日 ブログのコメント欄で長文書いてもいいんじゃね? とまぁ、めったに人のブログにコメントする事ないけど、ちょっと思ったことを。 この記事のきっかけはこのエントリー。 梅田さんの日記のコメント欄で長々と持論を展開する人はなんで自分の blog に書かかねーんだといつも思う。 naoyaグループ - naoyaの日記 - 梅田さんの日記んでまぁ、梅田さんって誰やねんって思う人もいるかもしれないが、とりあえずそれは置いといて、コメント欄で持論を展開する人に疑問を感じているらしい。 次にみたのがこのエントリー。 『ウェブ進化論』で、このに反論がある場合はぜひご自分のブログで書いて欲しい、開設は簡単なんだから、とでも書いておくとよかったんじゃないだろうか。 ARTIFACT@ハテナ系 - 梅田望夫氏の日記のコメント欄で長々と持論を展開する人大体このエントリーに同意している人々の

    Tetoran
    Tetoran 2006/10/26
    コメント欄の意義とは、、なんだろうねぇ。。。
  • 萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい<1日目> - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    現存スレでほとんど動きがないのだが、あまりに面白い為、自分用にコピペでとっとく。 コピペに失敗したので改行がめちゃくちゃになってしまったが… たった2日間しか存在しなかった「萌え絵根絶委員会」会長の奮闘記。 この手の議論は同人板関連でよく見るけど、内容的にはどちらかというとVIP。 同人ノウハウでやるというのはスレ主がとんでもない電波かと思われたが、次第に会長の情熱と人のよさとそのボケっぷりにほだされてしまいましたとさ。 住人もキャラたってるのが多くて、進行自体がまるで漫画のようだった。 だから、会長にはぜひ戻ってきて欲しいとやはり思いました。 <萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい> 「萌え絵根絶委員会」1日目 1:スペースNo.な-74:2006/07/18(火)01:30:02 好みの画風を、とやかくは言いたくなかった。 だが萌え絵描きの奴らは、自分たち以外の方向性の表現をことごと

    萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい<1日目> - このページを読む者に永遠の呪いあれ
  • 「共感か反発かの二択しかないネットなんて」  囚人022の避難所

    正直に白状することからはじめると、私は昔、「自分って頭がいいかも♪」と思っていたかもしれないです。いや、たぶんそう思っていました。(正直に行こう!) だから、G_Robotism(2006/10/01付け雑記)でkita082さんが 「賢い人達」と枠でくくり自己卑下してプライドを保つ必要 …と指摘されたのは、私の書いた「はてブのコメントを見て(賢い人たちのこと…)」についての批判なのかもしれないな、と勝手に思ってしまったり。 それで「自己卑下なのかなぁ?」と反省しながら自分の書いたものを読み返してみましたが、たしかに宮台センセイのエントリーに触れた記事で“秋刀魚と大根おろし”の話を熱心に書いているのは、バカ丸出しにも程がありましたかねぇ?(笑) この記事は、私の「地頭が悪い」という話から、∀ddictのコメント欄で Takkunさんと交わしたコミュニケーションなんかにも触発されながら書いた

    Tetoran
    Tetoran 2006/10/16
    このタイトルはよいかんじかなぁ
  • suVeneのあれ: 無断リンクにまつわる何だかなぁって話(追記: 2006/10/14 14:00)

    2006年10月13日 無断リンクにまつわる何だかなぁって話(追記: 2006/10/14 14:00) Yoko's Room >> Memo 無断リンクの話ってよりも、そこのリンク先の管理人にまつわる話。 引用元の管理人は tinycafeさん って人らしいんだが、Hatenaでは結構有名な「無断リンク禁止」を訴えてる人らしい。 軽く自分の「無断リンク」に対する見解を述べると、ウェブってのは現在までの歴史では、ハイパーリンクによって成り立つ公に近いネットワークで、リンクに全て許可がいるとなるとネットのサービスのほとんどは成り立たないし、そもそもネットってのはそういうものだと思ってる。 寧ろリンクする側のコンテンツに文句つけるなと。 よく「著作権」云々の話や「相手が嫌な思い」をするとか「ネットマナー」だとかという人がいるが、それに対する反論はとりあえず置いておこう。 今回気になったのは「

    Tetoran
    Tetoran 2006/10/13
    もやもや たしかに もやもや なんなんだろうねこの感覚は
  • N.P.A webresearch JP

    Tetoran
    Tetoran 2006/10/06
    ネットオークション等インターネット利用古物取引を巡る問題と対策:大規模なサイトになるほどトラブル防止への対策やトラブル発生後の対応姿勢が低下する傾向が見られる。 H13
  • mixiと日記とチェーンメールの相関。: 不倒城

    前回のエントリーを受けて、ちょっと考えてみる。既出だったら勘弁。長文なんで興味がある方だけどうぞ。 (追記)一応文末にまとめを書いておきました。お忙しい人は結論だけお読みください。 mixiでまたチェーン日記 善意が混乱招く まず、大前提として重要なのが「mixiはとっくの昔に閉鎖環境ではなくなった」という認識だろう。 株も上場した現在、既に常識だったらどうしようと思いつつ一応書いておく。 ・「mixiファイアウォール」の実質性。 かつてはmixiの「紹介のみでしか入れない」という防護壁はそれなりに機能していた、と私は思う。多分一年半くらい前までは。もう少し具体的に言うと、mixiの利用者数が100万とかその辺のオーダーを軽々と突破するくらいまでは(実際はもうちょっと前にファイアーウォール自体は崩壊していたと思うが)。 ただ、mixiの防護壁は当然ユーザーが増えれば増える程脆くなっていく訳

  • FPN-mixiの事件に見る運営ポリシーの重要さ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-mixiの事件に見る運営ポリシーの重要さ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    Tetoran
    Tetoran 2006/09/29
    一つの媒体だけを盲信しないことが重要かと
  • レジデント初期研修用資料 交渉の技術がきかない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 無重力では歩けない 自由は何も生まない。 重力が無ければ、人は立てないし、歩けない。 重力や地面といった制限の無い、無重力の空間というのはもっとも 自由な状態だけれど、この空間におかれた身体は、「歩行という動作」を発見することができない。 動作というのは、中枢神経系が創作するものではなく、「身体」と「環境」との関係の中から、 中枢神経が発見するものだ。 地面を移動するには、どんな動作が最適なのか。 自由な状態、無限に近い動作の選択肢の中から、脳が「歩く」という動作を生み出すのは困難を極める。 地面は、重力という形で身体に「不自由さ」を付与し、 その結果として身体は「歩行」という動作を発見する。 身体は自分の意志で歩行しているのではなく、地面と

    Tetoran
    Tetoran 2006/09/28
    ほんとどうにかならないものか。。
  • ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)

    ブログやSNSでよく見かける「~バトン」。このバトンをマーケティングに活用する動きがある。しかし、ほかの人に回していくこの仕組みは、チェーンメールのようなスパムなのだろうか? ブログやSNSに参加していると、「~バトン」なるものを見かけることがある。これは、あらかじめ用意された質問文と投稿したブロガーの回答が記されているものだ。そして、末尾には決まって「このバトンを回す人を~人書いてください」という記載があり、知人ブロガーのニックネームが書かれているのが通例になっている。要するに、リレーのバトンのように回していくことから、呼ばれているのだ。 この「バトン」については、いろいろな意見がある。友人同士でつながって楽しいし、ブログのネタにもなるからいいという人もいれば、勝手に回されても困るという否定派もいる。特に、バトンの最後に回す人を複数指名することが多いことから、スパムの一種であるチェーンメ

    ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)
    Tetoran
    Tetoran 2006/09/19
    「せっかくもらったので回答しなければ」と思う人も多いと思う。興味ない人にはスパムでしかない現実を意識しないと、炎上の火種となるのではないかな?
  • リンクの張り方・張られ方(仮題)

    0.はじめに (0a) この文書に関して この文書は、この文書の内容に同意される方のみ、自由に転載して使用する事を許可します。同意できる部分が特定箇所のみである場合でも、その部分を抜き出して使用していただいても構いません。ただし、転載した箇所についての責任は、転載者自身がとらねばなりません(内容に賛同できるのならば、それは可能である筈)。〜がこう言っているから、〜と言う考え方は正しい、と言う様な引用・転載の仕方は、私は望んではいません。同じ内容の文書を転載者が自分の言葉で記述しなおす手間を省略できるように、転載を許可している事を忘れないで下さい。 (0b) 法律とその解釈について この文書中では、著作権法を始めとして、いくつかの法律についても議論を行なっています。しかしながら、私は法曹関係者ではなく、法学部の出身ですらありません。私の法解釈について誤りがある可能性もありますので、も

    Tetoran
    Tetoran 2006/08/22
    Web関係の参考資料
  • 「敵」のもつエンターテインメント: 不倒城

    結局今までの議論の言い換えになってしまうのかも知れないが。 こちらを読んでちょっと考えたこと。 「インターネット人類補完計画」の果てに 色々なものを捨象して表現するなら、「味方がたくさん」いることで楽しめるネット世界と、「敵がたくさん」いることで楽しめるネット世界の境界がどこかにある、というかあった、んだろうと思う。 というか、前者のネット世界に「敵」成分が補充されて出来たのが今のWebではないかなー、などと言ってしまうとちょっと単純化し過ぎか。 「味方」「敵」の部分は、色んな言葉で言い換えることが出来る。例えば「味方」は、共感、賛同、仲間、友達、そんな言葉で言い換えることが可能だ。「敵」は、反感、反発、罵倒、最近で言うと炎上とか。 個人サイトの管理人やブロガーたちは、「誰かとわかりあう」ためにではなく、「自分が正義であること」を世界に証明するために、このネットという道具を使うようになり、

  • 人は何故、「読むと不快になる文章」をわざわざ読みたがるのか。: 不倒城

    なんでだろう。 例えばブログ界隈をうろついてみる。何かを批判しているブログであるとか、何かにケチをつけているエントリーであるとか、つらつらと探してみる。 そういったブログのコメント欄など見ていると、頭が沸騰した様なコメントをつけている方がしばしば見られる。いわゆる「炎上」しているブログに限らず、ごく普通に運営されているブログの、ごく普通に批判を書かれているエントリーでもそういったコメントは見られる。その内容は批判ではなく、大体の場合罵倒や悪口雑言である。いや、まともな批判もあるにはあるのだが。 例えば、アンチ巨人のページをわざわざ見にいく巨人ファン。 例えば、ブログ論のページにわざわざ「ブログ論うぜぇ」と書き込んでいく人。 以前から不思議には思っていたのだが、未だにはっきりとは謎が解けない。つまり、「じゃあ見なきゃいいんじゃネ?」という疑問がどうしても私には拭い去れないのである。 という訳

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