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ブックマーク / postd.cc (47)

  • 難しいことを簡単に学ぶ方法 ― 強力なスキルを新たに身に着けるための3つのステップ | POSTD

    ここ数年、私はWeb開発と機械学習の自習に多くの時間を割いてきました。 学習のテーマは、Javascript、Node、ReactからPython、scikit-learn、ニューラルネットワークに至るまで多岐にわたりましたが、全てに対して私は一貫したアプローチで取り組みました。 そのアプローチとは、単純な(陳腐と言ってもいい)3ステップで進める、という手法です。しかし、 Web開発のシロウトだった私が5カ月で、プロだと自覚できるほどになった のはひとえに、このアプローチで臨んだ自習の成果だと思っています。 そこで私は、この自習法がほかの誰かのお役に立てるかもしれないと思い、少し記事を書いてみることにしました。 この記事は、何も分からないままやみくもに挑戦を始めた、2012年当時の自分自身に教えるつもりで書いています。 ステップ1:習うより慣れろ 新しいテクノロジを学ぶためにまず実行する最

    難しいことを簡単に学ぶ方法 ― 強力なスキルを新たに身に着けるための3つのステップ | POSTD
  • なぜSwiftの文字列APIは難しいのか | POSTD

    (訳注:記事をご覧の環境によって文字列が正しく表示されない場合がございます。) 投稿が遅れたFriday Q&Aにようこそ。Swiftユーザの最大の不満の一つに、 String APIがあります。Swiftの文字列APIは難しく鈍いため、多くのユーザが他言語の文字列APIのようであればと感じているのではないでしょうか。今日はなぜSwiftの String APIがこのように設計されているのか(少なくとも私がなぜそう設計されていると思うのか)を説明します。そして、基的設計の観点から見て、なぜこれが最高の文字列APIなのかを説明します。 文字列とは何か 説明に入る前に、まず基的な概念を構築しましょう。文字列について、漠然とは理解しているものの、あまり深くは考えないものなのではないでしょうか。文字列をじっくり考えることで、どのようなことが起きているのか理解することができます。 概念としての文

    なぜSwiftの文字列APIは難しいのか | POSTD
  • アーキテクチャよりも設計を重視しよう – 米政府18Fチームの提案 | POSTD

    注釈: CASH LAYER:キャッシュレイヤ FRONT END:フロントエンド ASSET SERVE:アセットを供給 WEB SERVER W/ROUND ROBIN FAILOVER:ラウンドロビンとフェールオーバーを実装したWebサーバ THE CLOUD:クラウド ALL READS! :全ての読み込み WRITES:書く READS:読む MASTER:マスタ INPORTANT POINTY THINGS:重要な鋭い情報 MULTI MASTER DB CLUSTER:複数のマスタからなるデータベースの集合体 「エンジニアはまずアーキテクチャの全体像から始めるべき」、というのが先人たちの知恵からの教訓となっています。データベースを使ったサービスが他のサービスと関係する様子を、線や矢印で表したのが上の図です。キャッシュレイヤ、ロードバランサ、その他の複雑な形も上図の情報フロー

    アーキテクチャよりも設計を重視しよう – 米政府18Fチームの提案 | POSTD
  • JavaScriptフレームワークのコストを考える | POSTD

    先日、私はBrightonで開かれたJavaScriptのカンファレンスFFConfで「(ここにライブラリやフレームワークの名前を入れる)を使おう。これこそ最強中の最強中の最強だ!」と題して話をしました。 ここに、そのプレゼンテーションの内容を書き起こします。もっと注目されるべき、最近のモバイルデバイスのフレームワークにかかるコストに関して、議論を広げる一助となればと思います。 2015年11月16日更新 – テーブルに1行、プロダクション環境下のReactについての行を追加しました。良いニュースをお伝えしますと、これはvanillaよりも3倍遅いですが、TodoMVCに関して言えば速いと言えます!PolymerのTodoMVCサンプルも最新バージョン1.2.2にアップデートされ、同様により速くなりました。 読むよりも見たい方へ、講演のビデオはこちらです。(必要なら、 スライドも入手できま

    JavaScriptフレームワークのコストを考える | POSTD
  • Pythonのオブジェクトとクラスのビジュアルガイド – 全てがオブジェクトであるということ | POSTD

    Python開発者が大好きな言葉があります。それは”全てはオブジェクトである”です。実際、私自身もPythonのクラスを教えているときに何度も口にしています。多くの人が何度も聞いた言葉かもしれないのですが、私が言う度に生徒は賛同の相槌をしてくれます。結局のところ、Javaにおいて全ては(対象がそうでない場合を除いて)オブジェクトであり、.NETにおいても全てはオブジェクトであると、よく言われています。 しかしPythonにおいて全てがオブジェクトであると言う時、(私の生徒は驚いていましたが)「 全て 」にはクラスも含まれているのです。これはとても筋が通っていて、オブジェクトシステム全体が理解しやすくなります。しかしそれでも、広い視野で物事を見ることは難しいのです。 今回のブログ記事では、Pythonのオブジェクト間のつながりをざっと見ていきたいと思います。そして”全てはオブジェクトである”

    Pythonのオブジェクトとクラスのビジュアルガイド – 全てがオブジェクトであるということ | POSTD
  • ディープラーニング-畳み込みニューラルネットワークとPythonによる特徴抽出 | POSTD

  • より良いプログラムを書くための究極の奇策 – 「Data first, not code first」 | POSTD

    (訳注:2015/10/31、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 開発者は嫌うでしょう。 ここでは、標準的なコツや策略について書きますが、当に興味があるのは、別のことです。究極の奇策を見つけたいと思います。策略をひとつずつ試して、プログラミングの聖域に少しでも近づければ良いのですが。 はじめに 私が初めて書いたビデオゲームは、 Ninja Wars (忍者戦争)でした。 そう、これは、画像で埋めたHTMLのtableです。 src 属性を変えることで、動きを実現しています。JavaScriptファイルの冒頭は下記のようになっています。 var x = 314; var y = 8; var prevy= 1; var prevx= 1; var prevsw= 0; var row= 304; var endrow= 142; var sword= 296; v

    より良いプログラムを書くための究極の奇策 – 「Data first, not code first」 | POSTD
  • Gitを学んでいて「なるほど!」となる瞬間 | POSTD

    Gitは速く柔軟性がありますが、理解に時間のかかる分散型バージョン管理システムです。Gitを始める前に次を理解しておきましょう。 通常のバージョン管理 分散型バージョン管理 や 学習書 、 指南書 はGitを理解するのに役に立ちました。しかし、その他にもGitの理解に至ったきっかけがありますのでご紹介します。 ステージング・エリアがある Gitにはステージング・エリアがあります。繰り返しますが、 ステージング・エリアがあるのです 。 これには混乱しました。リポジトリ(「オブジェクトデータベース」)とステージング・エリア(「インデックス」と呼ばれる)の両方がGitにはあります。チェックインには2段階あります。 git add foo.txt インデックスにfoo.txtを追加します。これだけでは、チェックインは完了していません。 git commit -m "message" リポジトリ

    Gitを学んでいて「なるほど!」となる瞬間 | POSTD
  • Pythonや機械学習、そして言語の競争について – 極めて主観的な見地から | POSTD

    (訳注:2016/1/5、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) よくある主観的で痛烈な意見を題名に付けたクリックベイト(クリック誘導)記事だろうと思われた方、そのとおりです。以前指導してくれた教授から教わったある洞察/処世術は、些細でありながら私の人生を変えるマントラとなったのですが、私がこの記事を書いたのはそれによるものです。「同じタスクを3回以上繰り返す必要があるなら、スクリプトを書いて自動化せよ」 そろそろ、このブログはなんだろうと思い始めているのではないでしょうか。半年振りに記事を書いたのですから。ツイッターで書いた Musings on social network platforms(ソーシャル・ネットワークプラットフォームについてじっくり考える) はさておき、この半年の間書き物をしていないというのはうそです。正確には、400ページの を書きました。

    Pythonや機械学習、そして言語の競争について – 極めて主観的な見地から | POSTD
  • 制限付きボルツマンマシンの初心者向けガイド | POSTD

    目次 定義と構造 復元 確率分布 コードサンプル:Deeplearning4jを使ったIrisで制限付きボルツマンマシンを起動する パラメータ及びkについて 連続的なRBM 結論及び次のステップ 定義と構造 Geoff Hintonによって開発された制限付きボルツマンマシン(RBM)は、次元削減、分類、 回帰 、協調フィルタリング、特徴学習、トピックモデルなどに役立ちます。(RBMなどの ニューラルネットワーク がどのように使われるか、さらに具体的な例を知りたい方は ユースケース のページをご覧ください。) 制限付きボルツマンマシンは比較的シンプルなので、ニューラルネットワークを学ぶならまずここから取り組むのがよいでしょう。以下の段落では、図と簡単な文章で、制限付きボルツマンマシンがどのように機能するのかを解説していきます。 RBMとは浅い2層のニューラルネットであり、ディープビリーフネッ

    制限付きボルツマンマシンの初心者向けガイド | POSTD
  • 三目並べで学ぶミニマックス法 | POSTD

    最近、「絶対に勝てない三目並べ」のゲームを作ったのですが、非常にささやかながらも楽しいプロジェクトで、いろいろ学ぶこともできました。ゲームの全体像に興味がある方は、 こちらでゲームを試してみてください 。 無敵のゲームにするには、コンピュータ側が全ての手を計算し、何らかの基準を用いて最善の手を決められるようなアルゴリズムを作る必要があります。多岐にわたって調べた結果、このプロジェクトにはどうやら ミニマックス アルゴリズムが適当そうだということが分かりました。 このアルゴリズムを根的な意味で真に理解し、自分のゲームに実装できるようになるまでにはある程度の時間が必要でした。多くのコードサンプルと説明に目を通しましたが、私が能なしだからか、どれを見てもプロセスの内実を十分に理解することはできなかったのです。この投稿が、ミニマックスアルゴリズムに関する皆さんの理解に少しでもお役に立てたらと思い

    三目並べで学ぶミニマックス法 | POSTD
  • ゲームボーイアドバンスのゲームを書こう | POSTD

    子どもの頃は、ゲームボーイのゲーム(たいがい、かなりひどいもの)で遊ぶのにたっぷり時間を費やしました。 これまでは「標準の」一般的な目的に使われるコンピュータ以外のためにコードを書いたことはなかったのですが、最近考えるようになりました。 「ゲームボーイ(アドバンス)のゲームは簡単に書けるだろうか?」 ゲーム機には詳しくない方のために説明すると、ゲームボーイアドバンス(GBA)は、任天堂が発売した人気携帯型ゲーム機でした(写真下)。 240 x 160 (3:2) 15ビット カラーLCDディスプレイ、6種類のボタンと十字キーが付いています。 ゲームボーイアドバンス 内部を見ると、GBAのCPUは32-bit ARM7TDMI RISCコア(16.78MHz)です。 標準の32-bit ARMのインストラクションのほかに、 このチップは16ビットThumb のインストラクションも実行できます

    ゲームボーイアドバンスのゲームを書こう | POSTD
  • 大学院生のためのLLVM | POSTD

    (注:2017/07/06、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) この記事は、 LLVM コンパイラ基盤を使ってリサーチをする人のための入門書です。これを読めば、コンパイラに全く興味のない大学院生も、楽しみながらLLVMを使って優れた功績をあげられるようになるでしょう。 LLVMとは何か? LLVMは非常に優れていて、ハックしやすく、C言語やC++のような”ネイティブ”言語向けの、時代の先端を行くコンパイラです。 LLVMの素晴らしさに関しては他にも様々な話を聞くのではないでしょうか(JITコンパイラとしても使えるとか、C言語系列以外の様々な言語を強化できるとか、 App Storeからの新しい配信形態 であるとか、などなど)。もちろん全部当のことですが、今回の記事の目的としては、上述の定義が重要です。 LLVMが他のコンパイラと差別化される理由には、いくつかの大きな

  • ひどいユーザインターフェースを一目で見極める | POSTD

    前のブログ記事 を書いた時、「訓練された目ならば、不親切なソフトウェアを結構な頻度で簡単に見抜けるようになる」ということに気づきました。 それは初対面の人に第一印象を抱くのに似ています。私たちは初めて会った人の印象を判断するのに コンマ1秒もかからないそうです 。 人を判断するのとは違い、ユーザインターフェースの良しあしを判断することは、私たちが(今はまだ)能的に行っていることではありません。しかし、たった数分で、もしくはもっと早く、ユーザインターフェースがじっくり考えられて作られたものか、ちょっとした思い付きで作られたものかどうかを判断することは可能です。 どうして判断がついたのかや、どんな警告サインが出ていたのかについては確証がなかったため、私は注意を払い、メモを取ることにしました。 以下は私が気付いたことです。 用語/ラベルの使い方があまりに総称的/一貫性していない これはユーザの

    ひどいユーザインターフェースを一目で見極める | POSTD
  • 正規表現:悪い表現、いい表現、最良の表現 | POSTD

    わずかな文字がいかにしてパフォーマンスに大きな違いを生めるかというお話 正規表現は、私たち開発者がことあるごとに駆使する呪文のようなものですが、私たちはそれをどんな時も巧みに使いこなしていると言えるでしょうか。正規表現は繊細で精密な言語です。入念な慎重さで記述してやれば、ボウリングで一瞬にして完璧なストライクを取るような強力なテキストとなり得ます。 しかし、正規表現が精密さに欠ける状態で投げ出されると、さながら酔っ払いがよろよろとつまずきながらテキストの上を歩くがごとく、そのボールはぎこちなくボウリングのレーンを転がり、ピンを1つか2つ倒すだけで終わってしまうのです。 これら2つの正規表現の違いは何なのか。何がいい表現と悪い表現を分けるのか。正規表現に素晴らしい力を与えるメカニズムを、この投稿で明かしてみようと思います。効果的な表現とそうでない表現との大きな違いをきっと分かってもらえるはず

    正規表現:悪い表現、いい表現、最良の表現 | POSTD
  • それは実験 ― 形骸化した「アジャイル」を再考する新手法”GROWS”について | POSTD

    (この記事は 「アジャイルの破綻―原因、そして新たな提案」の続編にあたる記事です。) 前回のブログで、私はアジャイルの変動について、「調査と順応の概念は一体どこへいってしまったのか」、「近い将来起こり得る問題に対処できるよう手法の革新を図ろう、新たなやり方を導入しよう、という考えはどうなってしまったのだろう」、と問いかけました。 VersionONEによるアジャイル開発の2014年アンケートによると、アンケートに答えた56%のチームがスクラム、10%ほどがスクラムとXPの併用、8%がアジャイル手法の混合(XP, かんばん, リーンなど)を使っていることがわかりました。私からすると、アンケートに答えた18%はだいたい正しいことをしているように見えます。他は、もしかしたら、いつもしている単なる朝礼をアジャイルと呼んでいるかもしれません。 それは少し言い過ぎたかもしれませんが、同アンケートの別の

  • データサイエンティストのためのEmacs | POSTD

    Robert Vescoは、ニューヨーク市で開催されたInsightプログラム、2015年1月期のメンバーです。彼は最近、メリーランド大学で経営学の博士号を取得しました。以下の記事は彼の個人 ブログ に元々投稿された記事で、データサイエンティスト向けのツールとしてEmacsを紹介したものです。彼は現在、Bloomberg LPでデータサイエンティストとして働いています。 RやPython、SAS、Stata、SQL、そして、ありとあらゆるデータサイエンスのプログラミング言語に対応したエディタが欲しい。IDEライクな機能を持つエディタが欲しい。全てのプラットフォームやターミナルで機能するエディタが欲しい。文芸的プログラミングのファンである。高度なカスタマイズが可能で、ほとんどのエディタが消え去ってしまった後でも存続するようなエディタが欲しい。こういった希望を満たしてくれるエディタはEmacs

    データサイエンティストのためのEmacs | POSTD
  • 優秀なJavaScriptの開発者になるための5か条 | POSTD

    (注記:7/15、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 子供の頃、私の興味は互いに関係性のない様々な分野に及んでいました。数学歴史も大好きでした。 ルネッサンスマン 、つまり 博学者 と言う、複数の分野に秀でた人になりたいと思っていました。これはとても難しい課題で、私は突如として、器用貧乏な人になってしまう危機に直面したのです。 私は特定の分野に特化しなくては、と考え始めました。そうすればたとえルネッサンスマンにはなれなくても、少なくとも、器用貧乏にならなくても済むと思ったのです。どうしたらソフトウェア開発をするのに必要な広い知識を保ちながら、1つの分野で専門性を高めることができるのでしょうか。 この記事では、過去5年間、私が良いJavaScript開発者になるために使ったテクニックとリソースの概要をお伝えしようと思います。 最近の多くのWeb開発者は、ある共通の

    優秀なJavaScriptの開発者になるための5か条 | POSTD
  • システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD

    Linuxのスレッドは、洗練された美しい設計です。スレッドは仮想アドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを共有するプロセスに過ぎません。プロセスによって生成されたスレッドは、メイン”スレッドの”親プロセスに追加された子プロセスです。これらは同じプロセス管理のシステムコールを通して処理されるので、スレッドに関するシステムコールのセットを分ける必要性を取り除きます。これはファイルディスクリプタと同様に洗練された方法です。 一般的に、UNIX系のシステムではfork()を使ってプロセスを生成します。新しいプロセスは、オリジナルのコピーとして独自のアドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを取得します。(Linuxではコピーオンライトを使用して、この部分を効率的に処理します。)しかし、これは非常に高度なスレッドの生成方法なので、Linuxでは別の clone() システムコールを使用します。

    システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD
  • Vimの生産性を高める12の方法 | POSTD

    1. LeaderをSpaceキーにする Leader は素晴らしい概念です。キーの 組み合わせ ではなく 並び によって、操作を行えるようにするものです。私はこれを使っているので、操作のために” Ctrl -何らかのキー”の組み合わせを押す必要はめったにありません。 私は長い間、 , を Leader キーとして使っていました。ですがある時、キーボードの中で一番目立つキーにマップすることを思い付いたのです。Space(スペース)キーです。 これで私のVim生活は激変しました。今や、私は Leader をどちらの親指でも押すことができ、他の指は常にホームポジションにあります。 Leader がとても使いやすくなったので、私が様々なキーバインドで用いるようになったことは周知の話です。 2. 自分が特によく行う操作をLeaderにマップする 私は、自分がVimで作業を行っている中で、その時間の

    Vimの生産性を高める12の方法 | POSTD