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私が読んだ第一印象としては、安保理でロシア・中国が拒否権を行使することが最初から想定できる、明らかな内政干渉が繰り返し書かれていた点が、変だと思った。 通らないものを敢えて表に出すという政治手法がないわけではないが、一般的にはスマートでなく、特に、侵略の意図を明確に表現してしまうのは、どうなんでしょうか。 シリアのテレビにいろんな評論家が登場し、「けしからん」という方向性の議論を延々としているのだが、あるパレスチナ人が、アラビア語の表現がところどころ変なので、米国が作文したに違いないと指摘していたのが、印象に残った。前の記事 アラブ連盟外相決議7446号(2012年2月12日)(PDF) アル・アハラーム紙の報道。レバノンは留保。アルジェリアは一部留保。 http://english.ahram.org.eg/News/34383.aspx チュニジアで、反体制派の会議を2月24日に開く。
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