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2012年4月20日のブックマーク (20件)

  • A second chance for Algeria's Islamists

    Algeria has thus far kept a relatively low profile amidst sweeping regional change in the Middle East and North Africa. The oil-rich country, often characterized as "untouched" by the Arab Spring, saw no Tahrir Square or Avenue Habib Bourguiba, and, accordingly, has drawn minimal attention from international media. Although Algerians do not loath Bouteflika like Libyans did Qaddafi or Egyptians di

    A second chance for Algeria's Islamists
  • ユーロ圏のエリートの意志を見くびるな 米国だってトクヴィルの予想を覆した

    (2012年4月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 「もし合衆国の主権が今日、諸州の主権と争うことになったら、負けるのは合衆国の方だと自信たっぷりに予想されるかもしれない。また、そのような争いが真剣に企てられる事態は考えにくい・・・どこかの州がこの契約からの離脱を選択したら、そうする権利がないことを立証するのは難しいだろう。それに連邦政府は、力ずくにせよ、正当なやり方にせよ、その権利を直接主張する手段を持たない」 米国の将来についてこのように書き記したアレクシ・ド・トクヴィルは、この国を観察した外国人の中では最も鋭い洞察力の持ち主だった。それでも、内戦の結果を予見することはできなかった。 ユーロ圏は経済的な政略結婚か? 同じように、筆者が米国に滞在した10日間で、情報に通じた米国人たちがユーロ圏は生き残れないと考えていることが分かった。 なぜなら、かつてトクヴィルが、合衆国は政治的な

    Tiantian
    Tiantian 2012/04/20
  • Business & Financial News, Breaking US & International News | Reuters.com

    Donald Trump and his family business are set to stand trial in New York on Monday in a civil fraud case that could deal a major blow to the former U.S. president’s real estate empire. New York attorney general's fraud case against Donald TrumpAttacked by Trump, New York judge to weigh ex-president's fraud caseTrump's civil fraud trial in New York explained WorldcategoryKyiv brushes off US, Slovaki

    Business & Financial News, Breaking US & International News | Reuters.com
  • 韓国中銀:中国株3億ドル相当を3カ月にわたり購入へ-財華網 - Bloomberg

  • ドイツ経済:「すべてに勝るドイツモデル」

    (英エコノミスト誌 2012年4月14日号) 世界中の国々がドイツから学ぶべきことと学ぶべきでないこと。 大半の先進国はドイツに魅了されている。硬化症に苦しむ欧州の真ん中にいながら、ドイツの1人当たり国内総生産(GDP)はこの10年間で先進7カ国(G7)のどの国よりも拡大した。 問題を抱えるユーロ圏の失業率が、単一通貨の誕生以来、最も高くなっている一方、ドイツでは、失業率が過去最低を記録している。 また、大半の先進国では、製造業の輸出が外国との競争で大打撃を受けているが、ドイツでは輸出産業が今も強力な成長の原動力となっている。フランスやスペイン、イタリア、英国の追い詰められた政治指導者たちが物憂げに、もっとドイツのようになりたいと話しているのも無理はない。 ドイツの成功の秘訣 最近のドイツの成功には、新しい原因と古い原因がある。わずか10年前、まだ東西統一のコストに苦しんでいた頃、ドイツ

  • Origins and Mission of the Federal Reserve

    Tiantian
    Tiantian 2012/04/20
  • Foreign Policy Association

  • Sputnik International - Breaking News & Analysis - Radio, Photos, Videos, Infographics

  • 温家宝「四大国営銀行は分割せよ」

    中国の肥大化した国営銀行は影響力を持ち過ぎだ。解体したほうがいい――中国の国営ラジオが温家宝首相は4月3日、地方の企業家に対してこう語った。 国営ラジオ局が報じたところでは、温は次のようにも語った。「正直に言って、わが国の銀行は楽して儲け過ぎだ。なぜか。数少ない大銀行が市場を独占し、カネを借りたい人は誰でも国営銀行に頼らざるをえないからだ」 温はさらにこう主張した。「今、われわれは金融部門に民間資を呼び込もうと取り組んでいる。今こそ大銀行の独占を打ち破らなければならない」 ニューヨーク・タイムズ紙は、温の発言についてこう紹介している。 中国南部を訪問中に温が発言したこの言葉は、これまでになく大胆なものだった。共産党指導部に対し、金融システムの改革をもっと加速するよう、面と向かって挑戦状を叩きつけたようなものだ。 銀行を頼れず闇金に走る 中国の金融資産の大部分を保有する4大国営銀行は非常に

  • 世銀総裁人事を牛耳るアメリカのエゴ

    総裁候補 オバマが韓国アメリカ人のキムを指名した背景には新興国からの支持も得たいという意図があったようだ Jason Reed-Reuters 経済界には、こんな鉄の掟がある。ノーベル経済学賞を受賞した専門家の経済政策に関する発言は、重みをもって受け取られなければならない。 というわけで、ノーベル経済学者のコロンビア大学教授ジョセフ・スティグリッツがニュースサイト「スレート」に投稿した記事を見てみよう。世界銀行の次期総裁には誰が適任かをめぐる馬鹿げた議論の嘘を専門家として喝破し、アメリカの傲慢さを糾弾している。 まず議論の背景を説明しよう。オバマ大統領は、ダートマス大学総長のジム・ヨン・キムを総裁候補に指名した。悪くない選択だ。キムにはWHO(世界保健機関)のエイズ・結核対策担当部長を務めた国際的な経験もある。 しかし欧米先進国以外の国々の政治的・経済的影響力が増していることを反映し、新

    Tiantian
    Tiantian 2012/04/20
  • 強欲な富裕層に豪財務相がキレた

    反格差の議論が世界中に広まるなか、オーストラリアのスワン副首相兼財務相は先日、雑誌への寄稿記事で同国の一部の大富豪を痛烈に批判した。 オーストラリアでは7月から資源関連企業を対象とした新たな鉱物税が導入されるが、大物実業家たちは潤沢な資金力を活かして、精力的にロビー活動を展開。結局、選挙への影響を恐れた労働党政権は、この鉱物税に関する法律を骨抜きにした。 これに激怒したスワンは、「社会の0.01%」でしかない富裕層の影響力は「わが国の政治に伝染し、経済に溶け出していく毒」だと批判。既得権益が「この国の平等性をむしばみ、民主主義を脅かしている」と厳しく非難した。 これに対して保守派は、スワンが階級闘争をあおっていると反撃。さらに主な起業家たちは一斉にスワンを非難し、国は鉱業界などの投資家から恩恵を受けてきたはずだ、と主張した。 だがスワンは、彼らが自分たちのビジネスを超えた政治の領域に対して

  • ドイツ人作家の直言にイスラエル激怒

    ドイツのノーベル文学賞作家、ギュンター・グラス(84)がイスラエルを糾弾する詩をミュンヘンの地元紙に投稿したのは4月4日のこと。激怒したイスラエル当局は、グラスにイスラエルへの入国禁止を宣告。さらに、ユダヤ人大虐殺の反省から露骨なイスラエル批判がタブーとなっているドイツ国内でも、賛否両論が巻き起こった。 そのグラスが4月16日、心臓の疾患のためにドイツ北部の港町ハンブルクの病院に入院したと報じられた。病院側も入院の事実を認めたが、詳細は明らかにしていない。 「言わねばならぬこと」と題した問題の詩は、ドイツのイスラエルへの武器売却を非難し、イランに対するイスラエルの軍事行動を許すべきではないと指摘。核開発疑惑がささやかれるイランへの敵対政策を続けるイスラエルこそ、「ただでさえ不安定な世界平和」への脅威だと断じている。 イランの核開発疑惑をめぐる緊張は一段と高まっており、アメリカやイスラエルで

  • ロシアがカタールとの外交関係を引き下げ シリア問題で対立

    (1つ目)先の外交文書開封・ロシア大使殴打事件を受けた措置。 (2つ目)ロシア政府の対外広報サイトRussia Todayが、最近のカタールの動きをまとめた批判記事を流した。カタールは、イエメンとシリアに武器を送り込んでいる。大使殴打事件は受け入れ不能。 (3つ目)ロシアのミール・ノヴォスティ紙は、カタールとサウジは、シリア情勢を沈静化させるのではなく、逆に対立をあおっていると批判し、平和的デモについて語ることは意味を失ったと断じた。 Russia decided to reduce the level of diplomatic representation with Qatar http://www.sana.sy/ara/3/2011/12/05/386172.htm 05 December 0.2011 Moscow - SANA Russia decided to reduce

  • カタールがロシア大使から外交文書を取り上げ、開封 ドーハ空港 シリア問題

    ロシアのティトゥリェンコ駐カタール大使が、(恐らく出国するときだと思うが、明記されていない)diplomatic pouchをレントゲン検査に出したら、カタールの税関が開封検査を要求した。外交文書であることを説明しても検査すると譲らず、税関・警察と揉めた。 長時間やりとりし、カタール外務省に介入を要請したが、介入しないと返答された。 それならばと自動車に戻ったら、空港の敷地の外だったのに、税関と警察が追ってきて、力づくで書類を奪い取り、開封した。大使は激しく殴られた。身体のあちこちに生傷ができたし、網膜にも傷が付いた。 ロシア外務省は、駐ロシアカタール大使を呼び、抗議した。 ロシア大使館の匿名スタッフは、シリア問題に関するロシアのスタンスが関係していることは明らかと語っている。 このティトゥリェンコ大使は、2003年にイラク大使館勤務をしており、米軍の空爆で怪我をしたが、未だに米国から謝

  • 中国当局の報道統制の揺らぎは薄煕来失脚の余波か:日経ビジネスオンライン

    中国のインターネットの様子が変だ。国内で禁止されていたYouTubeが一時解禁になるなど統制が緩くなったかと思えば、猛烈な管理強化やネット言論の一斉取り締まりなども進んでいる。 この報道統制の揺らぎは、重慶市公安局長だった王立軍氏の失脚とそれに続く重慶市共産党委員会書記だった薄煕来氏が失脚した余波からくる微妙な党内の権力暗闘が関係しているという人もいるのだが、その背景がよく分からない。分からないなりに、現象を整理し、中国ネットの未来を考えてみたい。 天安門事件で失脚した趙紫陽氏が「百度百科」に登場 香港紙蘋果日報が3月29日に報じたところによると、中国でずっとアクセス禁止になっていたYouTubeが一時的だが解禁されたそうだ。 実際、国内のネット上では、翻牆(VPNなどを使ってグレートファイヤーウォールをのりこえる方法)を使わずにYouTubeにつながったという喜びの声が散見され、どうやら

    中国当局の報道統制の揺らぎは薄煕来失脚の余波か:日経ビジネスオンライン
    Tiantian
    Tiantian 2012/04/20
    ここでも中国中央からのリークあり -> 「3月20日に英フィナンシャルタイムズ(FT)紙が、事情通の情報として、温家宝首相が3度に渡って党中央のトップレベルの内部会議で天安門事件の再評価を提案したと報じた」
  • 失笑を買って終わった北朝鮮の衛星発射の笑えないその後:日経ビジネスオンライン

    北朝鮮の「衛星発射」が失敗した。当に衛星発射かどうかは別にして、打ち上げに使われたロケットが「テポドン2改良型」であるからには、ミサイル発射と言い変えた方が、発射の意図が分かりやすいかもしれない。来ならフィリピン沖に着水する予定だったのが、結局上空150キロメートルほどのところで空中爆発し、その破片は黄海に落ちた。一発700億円がわずか1、2分ほどで海の藻屑と消えた。これだけあれば、中国の無償援助がなくても、北朝鮮の餓えた民を養えただろうに。 ちなみに、華僑向け通信社・中国新聞が配信した写真から、北朝鮮の衛星発射コントロールルームに設置されたコンピューターは、中国の家電農村普及政策(家電下郷)用のメードイン・チャイナのパソコンであることが判明。このパソコンは中国が内需拡大のため、販売店に税金補助を与え農村に安価に流通させた製品で、低品質で故障も多いことで知られているだけに、衛星発射の失

    失笑を買って終わった北朝鮮の衛星発射の笑えないその後:日経ビジネスオンライン
    Tiantian
    Tiantian 2012/04/20
    北朝鮮情勢の分析で定評のある張璉瑰・中央党校戦略研究所教授の意見が上海紙「東方早報」(4月16日)に掲載されていた。タイトルは「米朝がカードを切る時間」。抄訳しよう。
  • アル・ジャジーラのイラン支局長が辞任 偏向報道に抗議

    アル・ジャジーラのイラン支局長が、偏向報道に抗議して辞任した。彼によると、同局は2011年、視聴者を1300万人も失ったという。 http://www.sana.sy/eng/22/2012/04/17/413103.htm

  • 米欧の狙いは、シリアの天然ガス資源

    中央アジアの天然ガスを、消費地であるヨーロッパに運ぶパイプライン・プロジェクトの中で、米国系Nabuccoが、ロシア系South Streamに負けた。Nabuccoが負けたのでトルコが外されたことになるが、正確には、ロシアが取りまとめたガスの一部を、Nabuccoが計画していたルートで流すことで、ロシア・トルコ間で妥協が成立した。前の記事 米国は、アフガン問題を利用し、トルコの協力を得ながら、ウズベクを経由して、中央アジアのエネルギー資源に再び干渉しようとしている。ロシア中国は、エネルギー分野の相互依存を急速に高めている。 残るガス資源国のうち、輸送経路が確立していないは、イランと、シリア・レバノンの沖合である。 イランについては、イランからイラク経由でシリアの沿岸にパイプラインを建設することで、3ヶ国が合意した。ここでも、トルコが外された。前の記事 レバシリ沖合には、大規模なガス資源

  • シリア通信省がトルコ政府との全契約を破棄 中国に乗り換え

    シリア通信省筋は4月18日、トルコ政府と結んでいた全ての契約・協定を破棄したことを明らかにした。電話交換機調達について、あるトルコ企業の背景を調査したところ、イスラエル企業であることが判明した。多国籍企業の形式を取り、トルコの企業名を使っていた。不思議なことに、カタールも関係している。前の記事、その2 通信省は、トルコに代わり、中国と契約を結んだ。既に、中国の役所で職員教育の契約を結び、また、中国企業で訓練を3回実施した。中国からシリアへ専門家派遣をする。中国から電話交換機を買う契約に調印した。 http://www.syriandays.com/?page=show_det&select_page=43&id=31088 http://backupurl.com/ydcr8r ・・・シリアだからプロジェクトの規模は小さいが、中国の拒否権使用に精一杯のお礼をしている。ちょうど今、ムアッリム

  • Iraqi Kurdish leader in İstanbul for high-level talks

    Tiantian
    Tiantian 2012/04/20
    Massoud Barzani