エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
カタールがロシア大使から外交文書を取り上げ、開封 ドーハ空港 シリア問題
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カタールがロシア大使から外交文書を取り上げ、開封 ドーハ空港 シリア問題
ロシアのティトゥリェンコ駐カタール大使が、(恐らく出国するときだと思うが、明記されていない)diplo... ロシアのティトゥリェンコ駐カタール大使が、(恐らく出国するときだと思うが、明記されていない)diplomatic pouchをレントゲン検査に出したら、カタールの税関が開封検査を要求した。外交文書であることを説明しても検査すると譲らず、税関・警察と揉めた。 長時間やりとりし、カタール外務省に介入を要請したが、介入しないと返答された。 それならばと自動車に戻ったら、空港の敷地の外だったのに、税関と警察が追ってきて、力づくで書類を奪い取り、開封した。大使は激しく殴られた。身体のあちこちに生傷ができたし、網膜にも傷が付いた。 ロシア外務省は、駐ロシア・カタール大使を呼び、抗議した。 ロシア大使館の匿名スタッフは、シリア問題に関するロシアのスタンスが関係していることは明らかと語っている。 このティトゥリェンコ大使は、2003年にイラク大使館勤務をしており、米軍の空爆で怪我をしたが、未だに米国から謝