付箋 @KDystopia @__naco13__ @hashizume_y 日本でも無印良品のポスターなどは素敵なんですが、映画のようにあれやこれやの企業が絡むとみんなが口を出して結局全部を足すことで話をまとめる、みたいなことになってしまうのかな。なぜ簡素さの勇気に踏み出せないのだろう。 pic.twitter.com/7QKGn5FVqZ
日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の新規制基準に基づく原子力規制委員会の審査会合で、原電がボーリング調査結果の地質データの書き換えをおこなっていたことがわかりました。7日に開かれた会合で規制委が指摘して明らかになりました。規制委からは「審査の根幹に関わる」「倫理上の問題だ」との指摘が相次ぎ、石渡明委員は「これをもとにした審査はできない」と述べ、審査を打ち切りました。 書き換えられていたのは、原電が2012年に行ったボーリング調査結果の「記事」とされた記録。原子炉直下に活断層があるかどうかに関係するもので、18年11月の審査会合では「未固結」と記載されていたのが、この日に示された資料では「固結」と変更されていました。原電から説明もされませんでした。 規制委が「ボーリングの観察結果をなかったものにするような記事を削除するのは看過できない」と指摘すると、原電は別の方法による観察結果を踏まえて
# 数億円規模のプロジェクトをたった二人で開発させられた話 先日、関わっていたプロジェクトを抜けることになりました。 原因はもちろん炎上によるものなんですが、これがもう炎上すべくして炎上したようなぶっ飛んだプロジェクトでしたので、 ここで吐き出させて下さい。 # 20数名のメンバーの一人だったはずが、いつの間にか総勢一人になっていた 僕の仕事のスケジュールに空きができ、週3日程度の仕事を探していた頃、Twitterから開発案件の依頼がきた。 内容はよくあるシステムのリプレース案件。 開発メンバーは既に5人程度集まっており、その後20人ほど合流するとのことで、総勢20名以上の開発メンバープロジェクトだ!こんな規模の新規開発なんて初めてだからワクワクするぞ! と思っていたら、PHPの案件なのにほとんどがJavaの人だったのでメンバーとして数えられず、参画する前に去っていってしまった。 合流する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く