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ブックマーク / hakobera.hatenablog.com (3)

  • Node.js と Titanium で SlideShare リモコンを作ってみた - hakobera's blog

    2012/1/11 に開催した 「Node塾 講義その5 Node.js × Titanium」の発表用に SlideConcert というアプリを作って、実際にそれを利用して発表してきました。 個人的にLTをする時に便利だなと思うを機能を実装してみました。 スライド発表時は結構歩きまわるたちなのでスライドを操作できるリモコンが欲しい 発表前に「今日のスライドです」と URL をハッシュタグ付きでつぶやくことが多いのでこれを簡単にしたい スライドの内容を手元で確認したい スライドの進行を見ている人で共有したい(進行も含めてスライド共有したい) 聞いている人の感想をリアルタイムで知りたい 言葉で説明するのも難しいので、実際の動作は以下の動画でご確認ください。 サーバは Node.js 、クライアントは Titanium という組み合わせで、構想1時間、実装がアイコンの作成なども含めて年末年始

    Node.js と Titanium で SlideShare リモコンを作ってみた - hakobera's blog
  • mocha と Jenkins で Node.js の CI 環境を構築する - hakobera's blog

    最近、mocha をつかってテストを書くのが楽しくなってきました。でも、テストの数が増えてくるとローカルでの実行だけでなく、CI 環境が欲しくなりますよね。github にあげられるようなプロジェクトだったら、Travis CI も良いですが、実際に仕事で使うとなると、既存の Jenkins と組み合わせてやる必要ができてきたので、実際にやってみました。 基的な手順は以下の通りです。 mocha でテスト結果を TAP 形式でファイルに出力する 出力したファイルを Jenkins の TAP Plugin に読み込ませる 簡単ですね。 実際にやってみた というわけで、以下のような最小構成で試してみます。 myapp |- lib | |- calc.js | |- test | |- calc.test.js | |- package.jsonここには書いていませんが、実際は git

    mocha と Jenkins で Node.js の CI 環境を構築する - hakobera's blog
  • Node を開発用の HTTP サーバとして使うワンライナー - hakobera's blog

    Node は簡単に HTTP サーバが立ち上げられるので、Express などでちゃんとしたアプリを組む以外にも、ちょっとした HTML + JS のサンプルコードを書くときに、簡易HTTPサーバとして使っています。 connect を事前にインストールしておく必要がありますが、ワンライナーで書けるので、シェルスクリプトとして登録しておくと便利です。 connect のインストール npm install connect -g 作業フォルダに移動して、一度だけ npm link npm link connect HTTPサーバを起動するワンライナー node -e "require.paths.push('./node_modules'); var connect=require('connect'); connect(connect.static(__dirname+'/public')

    Node を開発用の HTTP サーバとして使うワンライナー - hakobera's blog
    ToQoz
    ToQoz 2011/06/05
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