米OpenAIは5月11日(現地時間)、組織が日常業務でAIを最大限に活用できるよう支援する新会社「OpenAI Deployment Company」を設立したと発表した。また、AIコンサルティング企業の英Tomoroを買収し、新会社の規模を短期間で拡大することも発表した。この買収により、約150人の最先端のAI導入に特化したFDE(Forward Deployed Engineer)と呼ぶAI導入スペシャリストが新会社に参画する。 OpenAIの独立した事業部門として設立された新会社の主な業務内容は、FDEを顧客企業に派遣し、ビジネスリーダーや現場チームと直接連携してAIが最大の効果を生む領域を特定することとしている。そこから、AI前提の業務フローやシステムへの転換を行い、OpenAIのモデルを顧客独自のデータやツールと接続することで、実際のビジネス環境で安全かつ確実に機能するシステム

