2024年3月1日のブックマーク (3件)

  • 「どうせ誰かすでに書いてる内容だし…」と筆が止まっていた3年前の自分へ|仙田 真郷

    「今noteで書いてる内容、間違いを指摘されたら怖いし、自分よりスゴイ人が既に書いてるし……自分が書いても意味ないよなぁ……」 新卒の時、そんなことを考えてnoteを書く手が止まることが多々ありました。 元々SNS発信も苦手だった僕ですが、執筆スタンスを「正しいノウハウを書く」から「自分の体験を書く」に変えることで、noteSNSでの発信が続くようになりました。 僕自身、発信を続けてるおかげでいいことがたくさん起きてます。 自分の仕事を社内に知ってもらえたり、同僚に顔を覚えてもらったり。 同業種の人たちとの繋がりもたくさん生まれました。 他にも、卒制をnoteに書いたおかげでnoteに新卒入社できたり、 なんと!あの!NIKKEI DESIGNの6月号で紹介いただきました。 「伝わるプレゼン」特集の中で、noteを使ったプレゼンにトライした取り組みを取材&紹介してもらっています。 生まれ

    「どうせ誰かすでに書いてる内容だし…」と筆が止まっていた3年前の自分へ|仙田 真郷
  • 接客サービスの本質は「お店とお客との闘い」 経営学教授が研究からひも解いたお客さんとお店の理想的な関係 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    Hayanon Science Manga Studio(2019) 「サービスは闘い」だと主張し、飲店を中心にサービス科学について研究・分析を行っている京都大学経営管理大学院の山内裕教授に、サービスの質について聞きました。 行動経済学をはじめとする学問の教授に、データの観点から飲店の店づくりや集客方法、リピーター施策として効果的なことを深掘りしていきます。今回は「サービス科学」を専門とし、飲店を中心に日々フィールドワークを続ける京都大学経営管理大学院の山内裕教授にインタビューを行いました。 一般的に「サービス」は、おもてなしや奉仕の意味合いが強いものの、山内先生は「サービスは闘い」だと主張し、その旨を伝える著書も執筆。その意図や、飲店にとって切っても切り離せないサービスの質などについて考えます。 山内裕さん 京都大学経営管理院教授、経営学者。経営学の一分野として「サービス科学

    接客サービスの本質は「お店とお客との闘い」 経営学教授が研究からひも解いたお客さんとお店の理想的な関係 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • ガザでの死者3万人超、全域で少なくとも57万6千人が餓死寸前…国連報告(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    【エルサレム=福島利之】パレスチナ自治区ガザの保健当局は29日、昨年10月のイスラエル軍とイスラム主義組織ハマスとの戦闘開始以降、ガザでの死者が3万人を超えたと発表した。 【表】中東やハマスを巡るこれまでの流れ ガザの保健当局によると、28日から29日にかけて新たに81人が殺害された。死者は3万35人、負傷者は7万人以上としている。ガザ市では29日、支援物資を待っていた群衆にイスラエル軍が発砲し、少なくとも104人が死亡し、760人が負傷した。 ガザでは飢餓が深刻で、保健当局は28日、ガザ北部の病院で27日以降、子供6人が飢えで死亡したと発表した。国連はガザ全域で、少なくとも57万6000人が餓死寸前と報告している。全人口の4分の1に相当する規模だ。

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