2016 - 05 - 14 ＰＶ収益を求めるブログを叩く、古い文化を愛でる人たちに思う ブログ ブログ-お金 シェアする Twitter Google+ Pocket 記事タイトルについて書く。 PVや収益 部族に例えられる 時代の変遷 お金が先行すること PVや収益 僕はブログを始めた当初、 まず欲しかったのはPVだった。 とにかくPVが欲しい、月に１００万というのは夢のような数字で、おこがましいけれどもそこを目指していた時期もある。ではなぜこんなにPVが欲しいのかというと、１つめは「多くの人に見られて承認欲求を満たしたい」認められたいという気持ちが、 ２つめは「PV増に伴う収益を得たい」という気持ちがあったこと。 この２つの目的がブログを更新する大きなモチベーションになっていたことは間違いないし、今でも基本的には変わらない。PVは欲しい、収益が欲しい。ただ、それらを欲する中でも誰かを

2016 - 02 - 11 店員と客は平等だから文句言うなという摩訶不思議理論を説明しろ 世間 心 広告 シェアする Twitter Google+ Pocket ずっと前から考えてたのだけど、記事タイトルの件について 未だに納得のいく答えが出ていない。 最近では「従業員と客は対等だから文句は言えない」が当たり前になってきている気がする。 おかしいだろ、これは(-_-;) 思い切ったタイトリングだったけど、これくらいじゃないと答えに近づけない気がしたからさ。あけすけに付けたし、自分に対しても嘘はない。 最悪のファミレス 諦めの境地に達す 経営者としては由々しき問題である 店員と客は平等だから文句言うなという摩訶不思議理論を説明しろ（あとがき） 最悪のファミレス 僕にとっては 「最悪」 だった。店に入ってまず目に入ったのは、 厨房から嫌な顔をしてこちらを見る若いコック。 半ばランチタイムか

2016 - 02 - 03 まずは批判から入るそのやり方を考え直したほうが良いんじゃない 心 広告 シェアする Twitter Google+ Pocket 何ごとにおいても批判から入ってしまう人は、まずは相手の良いところを伝えてあげてよ。 ※この話は僕の幼少期からずっと周りにいた何事においても批判から入る人へのアンチテーゼ的意味合いが含まれていますｗ まず批判から入る人 批判優先者の良いところ 忌憚のない意見を伝えることができる おべっかを使わないから人間性の把握が容易 批判から入るから敵を作るんだよ まずは良いところを示せば？ 考え方を伝えるのもやり方次第でしょ（あとがき） まず批判から入る人 口癖「いや」「でも」のように、 何ごとにおいてもまずは批判的になってしまう人が少なからず存在する。 何かあればまずは「それはどうなのかな」というふうに、とりもあえずも批判。 そのことについて良

2016 - 01 - 31 聞き上手になりたい人はブログで本心を書きまくると良い！ ブログ 心 スポンサードリンク シェアする Twitter Google+ Pocket ずっと聞き上手になりたいと思っていた。気が付けば自分の自慢話に終始し、周りは疲れた顔をする。そのたびにそれを察して「またやっちまったか」なんて自己嫌悪を繰り返してきた僕は、最近は「どうやったら聞き上手になれるのかな？」なんて考えることが増えていた。 興味なんて持てない おや、聞けてる？ ブログで吐き出し続けたからじゃない？ 書けば書くほど聞けるようになるかもしれない（あとがき） 興味なんて持てない 相手に興味を持つことが近道だというが、もともと他人に興味のない自分にとっては、これが何よりハードルが高い。いったい、どうやって興味を抱くのか。全くの無関心で無機物のように振る舞うわけではないし、人の話に食いつくときだってあ

かつて２ｃｈで流行した『バックラーコピペ』～仕事をすぐにバックレる人を階級別にして揶揄するもの バックラーコピペを紹介するとともに、それについての感想を書きます。 S級バックラー Ａ級バックラー Ｂ級バックラー Ｃ級バックラー ブロンズバックラー ゴールドバックラー ネットのバックレはいともたやすい 人間関係はゲームじゃない（あとがき） 出展：http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347380483/ 上記リンク先は２ｃｈ過去ログ倉庫 S級バックラー 伝説の存在。給料と称して、売場の物やレジの金を強奪して消える最強のバックラー。場合によってはブタ箱逝きであることから、バックラーからも畏怖の対象として見られている。 冗談半分、いや割合としては９５％がジョークだと思いたいですね。普通に犯罪行為ですし、これで刑事沙汰にならないということは

2016 - 01 - 28 囲碁でコンピュータが人間を予定より１０年早く打ち負かした件 ＩＴ スポンサードリンク シェアする Twitter Google+ Pocket www3.nhk.or.jp このニュースは「大発見」といっても過言ではないのですって。 内容を要約するとともに、その所感を述べます。 Google神が新たなアーティファクトをクリエイトした模様  複雑な手数も理解できるようになったコンピュータ これまで人間が優位だった囲碁、その理由 人間の心は無限、だからこそ機械は感嘆に到達できない（あとがき） Google神が新たなアーティファクトをクリエイトした模様  Googleが最新の人工知能を使用して囲碁のコンピュータソフト開発 プロと対局してコンピュータソフトが勝利 プロに勝つのは初 ざっくり説明するとこんな感じですな。 それにしてもGoogle神の技術力が半端じゃない。