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2016年3月3日のブックマーク (6件)

  • 毎月10回くらい更新されるエンジニアブログの作り方 - クラウドワークス エンジニアブログ

    こんにちは、AdventCalenderでノリで書いた記事が思わぬバズりを見せてしまい戸惑いを隠し切れない野村です。 当社では、今年の1月から週2回ペースでエンジニアブログを更新し続けています。 実はブログの開設自体は2014年8月と、今から1年半も前のできごとなのですが、色々なやんごとなき事情(「面倒くさい」「忙しい」「ネタがない」)によりあまり更新できていませんでした(2015年12月までで合計17記事、月1回ペース)。 更新する人も限られており、「これではいかん!」ということで、色々と体制を整えました。 その結果、現在は2016年1月だけで12記事の更新と、まずまずうまく行っていますので、やったことを公開したいと思います。 その1. 当番制にした はい、いきなり身もふたもないですが、これ重要です。 いくつかの目的のためにブログ更新強化を決めたとはいえ、「みんな他にやることあるし、強制

    毎月10回くらい更新されるエンジニアブログの作り方 - クラウドワークス エンジニアブログ
  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
  • 6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst

    NetflixのシニアパフォーマンスアーキテクトであるBrendan Gregg氏による、Linuxサーバにログインして60秒でまず調べることのまとめ。 パフォーマンス問題でLinuxサーバーにログインしたとして、最初の1分で何を調べますか? Netflixには、多数のEC2 Linuxからなるクラウドがあり、そのパフォーマンスを監視したり調査したりするための数々のパフォーマンス分析ツールがあります。その中には、クラウド全体にわたる監視を行うAtlasや、オンデマンドにインスタンスの分析を行うVectorがあります。これらのツールは多くの問題を解決する手助けをしてくれますが、各インスタンスにログインし、標準的なLinuxパフォーマンスツールを実行する必要がある場合もあります。 この記事では、すぐ使えるはずの標準的Linuxツールを使いコマンドラインにおいて、最適化されたパフォーマンス調査を

    6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst
  • 203125

    先日、困ったことがありました。とある友人から勧められ、じゃあ読んでみようと探してみたところ、どのお店にも置いていないという悲劇。ジュンク堂店にない、代官山蔦屋にもない、日橋丸善にもない。……それどころか、Amazonにもない。 絶版になっているわけではないらしいものの、取扱店も流通数も少ない様子。どっかの書店で取り寄せてもらうべか……と諦め半分でいたのですが、ひとつのサイトが目に留まりまして。それによれば、都内某店に在庫があるの話。足を運んだ結果、なんとか入手することができました。 ──ということがあり、検索ついでに「」や「読書」に関係するウェブサイト&サービスを探していたのが、最近のハイライト。つい最近できたばかりの、真新しいサービスは見当たりませんでしたが、せっかくなのでまとめてみました。どなたかの参考になりましたら。 ※読むを探しているという方は、こちらのページも参考にど

    203125
  • ウェブアプリケーション開発に新言語を採用したときにインフラで考えたこと - ゆううきブログ

    この文章は、サーバサイドのウェブアプリケーション開発において、社内実績の少ない新しい言語を採用したときにインフラ面で考慮したことを社内向けにまとめたものです。 はてなでは、長らくPerlでウェブアプリケーション開発を続けてきた一方、ここ数年で社内でScalaまたはGoの採用事例も増えてきました。 今後開発が始まるプロダクトにおいても、PerlScalaGoもしくは他の言語を採用するかどうかを開発開始時に選ぶことになるでしょう。 新言語を採用するときに、考慮すべきことの一つとして、「インフラ」への影響があります。 新言語に関する雑談をしていると、ウェブアプリケーションエンジニアに「インフラ」への影響について聞かれます。 もしくは、ウェブオペレーションエンジニアから考慮するポイントを伝えることもあります。 ScalaGo以外に、Node.jsやサーバサイドSwiftはどうかというのも雑談

    ウェブアプリケーション開発に新言語を採用したときにインフラで考えたこと - ゆううきブログ
  • Railsで構築しているWebサービスをjQueryベースからReactに移行する時の知見 | スペースマーケットブログ

    こんにちは、エンジニアの小林です。 先日、スペースを貸し出すオーナー様向けのダッシュボード(管理画面)をリニューアルしました。 スペースマーケットはwebサーバもAPIサーバもRailsで構築しているのですが、JQueryをベースに構築していたリニューアル前の実装からReactをベースにした実装へ移行した際に得た知見を書きたいと思います。 サーバ構成 既存のサーバ構成では、webサイトはwebサーバから、アプリはAPIサーバからそれぞれデータベースを参照していました。 リニューアルに伴いwebサーバからもAPIサーバを参照する構成となります。 webサーバから別ドメインのAPIサーバにアクセスするためには CORSの設定 webサーバとAPIサーバはドメインが違うため、ReactのコードからAPIサーバにajaxリクエストが送れません。これを回避するためにCORS(Cross-Origin

    Railsで構築しているWebサービスをjQueryベースからReactに移行する時の知見 | スペースマーケットブログ