Rails Developers Meetup 2017での発表資料です。ペパボにおける新規プロダクト開発の流れと、スキーマファースト開発を紹介しています。
![GMOペパボの Rails & Vue.js プロダクト開発の現場 / Rails Developers Meetup 2017 - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e66468e367023a81cb5fce8d3429c9e5c3415e4c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa4054a7ae00a43a2922476609f0f5a44%2Fslide_0.jpg%3F9134721)
Rails Developers Meetup 2017での発表資料です。ペパボにおける新規プロダクト開発の流れと、スキーマファースト開発を紹介しています。
InstagramのAPIが公開されましたね。 今のところ、登録して空くティベーとされた人から順次公開、といったプライベートベータ版らしいです。 内容の紹介はここで書いている方がおられます。早い。 公式のデモがここで公開されています。 Instagram — Real-time updates demo それぞれの都市でアップロードされたものがリアルタイムに反映されます。 そんなわけで、僕もアクティベートされたので軽く触ってみました。 ポピュラーになっている写真をダラダラ表示するだけのものです。 popular_photo 手順は簡単で、同じようなAPIを触ったことがある方ならすぐにわかると思います。 1.APIにリクエストを送る 2.返ってきたJSONを解析 3.画像のURLなどを抜き出して、ロード 4.表示 ※以下の内容は、2011/02/25現在のものです。APIの内容が変更になって
InstagramグラフAPIInstagramグラフAPIは、アプリのユーザーが自分のInstagramビジネスアカウントおよびInstagramクリエイターアカウントのデータにアクセスすることを許可します。このAPIを使用して、メディアの取得と公開、メディアへのコメントの管理と返信、他のInstagramユーザーが@メンションしたメディアの特定、ハッシュタグ付きのメディアの検索、他のInstagramビジネスやクリエイターに関する基本メタデータと指標の取得を行えます。 Instagram基本表示APIInstagram基本表示APIは、アプリのユーザーが自分のInstagramアカウントの基本プロフィール情報、写真、動画を取得することを許可します。このAPIは、ビジネスおよびクリエイター以外のInstagramユーザーを対象にしています。メディアの公開、コメントのモデレーション、@メン
Twitter APIのusers/showは認証なしで手軽に最新のツイートのみを拾えるので、JavaScriptでウェブサイトにツイートを表示するなどといったケースに適しており、使っている人も多いと思う。が、最新のツイートがリツイートの場合はAPIが返すJSONからstatus以下がバッサリとなくなってしまうため、最新のツイートを拾うことができなくなってしまう。これに対処するためにもっと柔軟にツイートを拾えるstatuses/user_timelineを使ってcount=1にした……が、それだけではうまくいかなかったという話。 最新のツイートだけを拾いたかったので、単純にcount=1を指定してみた。 http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline.json?screen_name=abcde&count=1 しかし、最新のツイートがリツイ
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
Google APIs Explorer Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The Google APIs Explorer is a tool available on most REST API reference documentation pages that lets you try Google API methods without writing code. The APIs Explorer acts on real data, so use caution when trying methods that create, modify, or delete data. For more details, read the APIs
今年の Google I/O で発表された、 Google Storage for Developers (以下GSfD)というサービスをご存知でしょうか。数ギガバイトクラスの巨大なデータを、 RESTful API で使って Google クラウドに保存・アクセスできるという、いわば Google 版の Amazon S3 です。発表直後にダメもとでアカウントを申請した後すっかり忘却の彼方だったのですが、先日になって唐突にインビテーションが届いたので、本日はその使い方をご紹介します。 GSfD には Web インターフェースやコマンドラインツール、 Python のクライアントライブラリが用意されていますが、 Web 開発者としてはやっぱり API 経由での使い方をマスターしたいところ。ここは敢えて Ruby から Web API を直で叩く方法に挑戦してみました。日本語はもちろん英語で
Twitterには、ストリーミングAPIという、プッシュでリアルタイムに情報を受け取ることのできるAPIが用意されています。 これを使えば、定期的にポーリングをしたりすることなく、誰かが発言した時点で即座にメッセージを受け取れます。 しかし、これを使うためには、TCP接続をTwitterに対して張りっぱなしにしておく必要があり、Webアプリなどで使うのに敷居が高いと感じている人もいるのではないでしょうか。 今回は、「そんなことないよ、超簡単だよ」ということを、Rubyベースのサンプルで示したいと思います。 なぜそんなことが簡単にできるのか、その秘密を先に種明かしすると、Ruby用のWebサーバとして急速に人気を獲得し、デファクトの座をとりつつある「Thin」というWebサーバが、内部的にEventMachineという非同期サーバを使用しているので、その機能を使うことで、今までのWebアプリ
Streaming APIとは TwitterのStreaming APIをご存知でしょうか。 Twitter API Wiki / Streaming API Documentation 2009年4月頃から試験的に公開されているAPIなので、ご存知な方も多いと思います。2009年8月現在でまだαテスト中ですが、これを利用すると、push型でリアルタイムに情報を受け取ることができます。 TwitterのAPIは基本的にpull型なので、クライアントが能動的にリクエストを発行しなければ情報を受け取ることができません。しかし、1時間あたりのリクエスト回数、1リクエストあたりの最大データ数など、APIには様々な制限がかけられていますので、例えばリアルタイム性の必要なプログラムや、大量のtweetsが必要な統計プログラムなどの用途で通常のAPIを利用するのは厳しいものがあります。 そのような時は
The Google Font Directory lets you browse all the fonts available via the Google Font API. All fonts in the directory are available for use on your website under an open source license and served by Google servers. View font details to get the code needed to embed the font on your web site. Please also visit our quick start guide and FAQ page. For more help and suggestions, use our moderator page
Getting Started This guide explains how to use the Google Font API to add web fonts to your pages. You don't need to do any programming; all you have to do is add a special stylesheet link to your HTML document, then refer to the font in a CSS style. Contents A quick example Here's an example. Copy and paste the following HTML into a file: <html> <head> <link rel="stylesheet" type="text/css" href=
<g> <g> <defs> <rect id="SVGID_1_" x="-468" y="-1360" width="1440" height="3027" /> </defs> <clippath id="SVGID_2_"> <use xlink:href="#SVGID_1_" style="overflow:visible;" /> </clippath> </g> </g> <rect x="-468" y="-1360" class="st0" width="1440" height="3027" style="fill:rgb(0,0,0,0);stroke-width:3;stroke:rgb(0,0,0)" /> <path d="M13.4,12l5.8-5.8c0.4-0.4,0.4-1,0-1.4c-0.4-0.4-1-0.4-1.4,0L12,10.6L6.2
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 今週の話題にも書きましたが、サイドバーの Twitter ウィジェットを表示していたところを Google Buzz ウィジェットに差し替えてみました。私は tweet_amplifier.rb でつぶやきも Google Buzz に転送しているので、結果的に Twitter と Buzz 双方の発言が表示されます。 現在のところ、公式な Google Buzz
今朝こんなメールがきました. 【重要】Product Advertising API (旧 AmazonアソシエイトWebサービス)の署名認証に関するお知らせ 内容をサラッと言うと: うちが調べてみたところ, おたくのAWSAccessKeyIDから送られてくるリクエストに電子署名がついていないんですよー. んでー, 8月15日までに電子署名つけてくれないと, リクエスト受け付けなくなっちゃうんですよー. だからそれまでにつけておいてね! です. いやー, やっぱり催促されちゃいますよね. というわけで署名認証に対応したのもメモメモ. ruby-aawsのインストール 前回のバージョンで使ったamazon-ecsは署名認証に対応していない(だからメールがきたんだけど)ので, 別のRubyGemsを用意. 前回のバージョンのブコメでid:takahashimさんが: 対応済みをうたっている(
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