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徳島市に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 騒動がなくても阿波踊りの観光客は減少した、根深くて単純な理由

    騒動がなくても阿波踊りの観光客は減少した、根深くて単純な理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 先日、徳島の「阿波おどり」をめぐるバトルが世間の注目を集めた。 1000人以上が一斉に踊って、イベントのラストを飾る「総踊り」を、阿波おどり実行委員会の徳島市長が中止すると宣言。それに踊り手たちが猛反発の末、強行したのである。 総踊り自体はつつがなく行われたが、終わってみれば来場者数は昨年より15万人減の108万人。一部のメディアやジャーナリストは、事前に目玉である総踊りをやらないと触れ回ったことや、市と踊り手の対立が観光客の足が遠のかせたのでは、なんて分析されている。 ただ、個人的には、そのような総踊りバトルがあってもなくても、どちらにせよ今回の来場者数は大きく減少していたのではないかと思っている。根拠はズバリ、阿波おどりがもはや時代遅れといっても差し支えない「昭和の見物型観光」だからだ。

    騒動がなくても阿波踊りの観光客は減少した、根深くて単純な理由
  • 阿波踊り:「急すぎる」説明求め議会紛糾 主催者破産申請 | 毎日新聞

    徳島市観光協会の破産手続きを債権者として徳島市が行ったことで議論が紛糾した市議会産業交通委員会=2018年3月2日午後2時41分、蒲原明佳撮影 徳島市が阿波踊りの運営で対立していた主催者の公益社団法人、市観光協会の破産手続き開始を申し立てたことがわかった2日、徳島市議会産業交通委員会では説明を求める声が相次いだ。破産手続きが開始されれば、今夏の阿波踊り運営体制が不透明なまま、協会は解散することになる。委員の市議からは「早急すぎる」と批判が上がった。 2月7日に市が協会の借り入れを損失補償しないことに決め、協会は同16日までの期限に返済できないことを金融機関に伝えていた。以降、年利14%の遅延損害金が発生。市は金融機関から、借入額から預金などを差し引いた約3億8000万円の代理弁済を求められている。

    阿波踊り:「急すぎる」説明求め議会紛糾 主催者破産申請 | 毎日新聞
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