This is "hiroshima(高精細)" by 井上・月丘映画財団 on Vimeo, the home for high quality videos and the people who love them.
saavedra.hatenablog.com この『おんな城主 直虎』の感想と「高天神崩れ」の話が面白かったのです。 saavedra.hatenablog.com これを読んで、「それでは、武田勝頼は高天神城を救援に向かうべきだったのか?」とあらためて考えていました。 当時の情勢や織田・徳川連合軍との戦力差からすると、救援に向かってもうまくいかない可能性が高く、戦争続きで厳しかった財政をさらに悪化させるだけなので、「見捨てるのは合理的な判断」なんですよね。 でも、人の心というのは「合理的だから納得できる」というものではない。 降伏を受け入れずに城兵を殲滅した織田・徳川方のほうが、「ひどいことをしている」わけですが、だからといって、「武田は味方を助けてくれない」というイメージの浸透のほうが、結果的には歴史に大きな影響を与えたことになります。 まあ、もっと長い目でみれば、そういう「勝つため
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