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2012年3月4日のブックマーク (5件)

  • 渡邉美樹氏ツイートについて思うこと

    今年から気出す人へ 「6の柱」で5年後の自分を計画しよう そんな渡邉美樹氏のTwitterでの発言が問題となっている。 4年前に自殺した元社員の女性の労災認定(つまり「過労死」であったと認定されたこと)に対する発言だ。 労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです — わたなべ美樹 (@watanabe_miki) 2012, 2月 21 この発言に対し、多くの批判が噴出している。簡単にまとめているサイトがこちら。 ワタミ会長・渡邉美樹氏の自殺した女性社員に対するコメントに物議「社員の幸せが第一 労務管理出来ていないとの認識は無い」 – ロケットニュース

    渡邉美樹氏ツイートについて思うこと
    Tomosugi
    Tomosugi 2012/03/04
    渾身のエントリー。ワタミ事件への憤りから読み始めたが、最後に残ったのはブログ管理人の真摯さ、考察の深さだった。全ての「志の高い」人たちは読むべき。
  • 社保庁人脈関与…74歳OBがAIJ推奨 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    旧社会保険庁OBのコンサルティング会社代表(74)が、厚生年金基金向けの資産運用セミナーを開き、AIJとの契約を推薦していたことが分かった。 AIJに年金資産の運用を委託していた74の厚生年金基金(昨年3月末時点)のうち、少なくとも3分の2程度に、同庁OBらが天下りしていたことも判明。同庁などのOB人脈が被害拡大につながった形だ。 コンサル会社代表によると、同社はAIJとコンサル契約を結び、年数百万円の報酬を得ていた。2000年代前半から、OB人脈を使ってセミナーを年2回ほど開催。AIJのほか3社程度の投資会社も出席し、各社の担当者が基金関係者に自社の投資商品をアピールした。代表が「いずれも私が厳選した投資会社」と、AIJなどを推薦。AIJの顧客になった基金のうち、3分の1程度が出席していたという。 代表は、社保庁や厚生省(当時)で年金や医療を担当後、厚生年金基金の常務理事を経て、コンサル

    Tomosugi
    Tomosugi 2012/03/04
    こういうOBが幅を効かせる文化って何なのか。日本特有なの?プロ野球の監督人事、政治家、企業も。院政の伝統?
  • 【法廷から】「更生に何のメリットあるの? ばからしい」 “無反省”ライブハウス襲撃犯が語った「法相殺害計画」と「葛藤」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    絶望が、かつての「残虐少年」を再び凶行に走らせた。東京・渋谷のライブハウスで昨年8月、殺害目的でガソリンをまいたなどとして、殺人予備や現住建造物放火予備の罪に問われた男性被告(24)の公判。17歳で世間を震撼(しんかん)させる事件を起こした被告は、無差別殺人計画を立てるに至った「葛藤(かっとう)の6年間」を法廷で明らかにした。(時吉達也) 起訴状と検察側の冒頭陳述によると、被告は平成17年、大阪の実家近くの公園で面識のない4歳の男児をハンマーで殴り重傷を負わせたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された。 少年院を出所後に通信制高校を卒業。ゴミ処理業者に就職し社会人生活を送っていたが、仕事のストレスなどから昨年8月、無断欠勤し上京した。渋谷のライブハウス「チェルシーホテル」の客らを殺害する目的で、ガソリンやバケツを店内に持ち込み、殺人と放火の準備をしたなどとされる。2月3日に東京地裁で開かれた初公

    Tomosugi
    Tomosugi 2012/03/04
    調書を作成した人の手を借りてとはいえ、自らの心の起伏をここまで言い表すのはかんたんではない。適切な監督、指導の下にライター修行でもしたらどうか。コストがバカにならないか
  • 課題研究『モノの使いやすさとデザインの心理』

    『モノの使いやすさとデザインの心理』 東京都立晴海総合高等学校 第2期生(97年度生) 渡辺恵太 ■この課題研究について 1. 序文 はじめに 研究領域 2.インターフェイス インターフェイスとは インターフェイスの重要性と目的

    Tomosugi
    Tomosugi 2012/03/04
  • 東京新聞:<はたらく>低収入で待遇不十分 大学の非常勤講師:暮らし(TOKYO Web)

    「大学の非常勤講師の窮状を知ってほしい」。こんな声が生活部に届いた。大学教育を支えているのに、生活を満足に支えられない収入に甘んじ、厚生年金をはじめ社会保険にも十分に加入できない。授業中の講義室以外に大学に居場所もなく、常に雇い止めの不安を抱える不安定な立場だという。 (稲田雅文) 「学生も先生が週一度のパート労働者だと思っていないと思います。実情を話すわけにもいかない」。関西地方でフランス語やフランス文学を教える非常勤講師の五十代男性は自嘲気味に話す。 男性は関西の公立と私立の三大学で九十分間の授業をそれぞれ一週間に二コマ、計六コマを受け持っている。報酬は一コマ当たり月二万五千円、一回の授業だと六千円を上回る程度。あとは交通費が出るだけだ。年収は二百万円に届かず、上がる見込みもない。

    Tomosugi
    Tomosugi 2012/03/04
    こういう話を目にするとベーシック・インカムがあれば、と思ってしまう。しかし、もっと広範な一般的な話も聞いてみたいところ。