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2016年11月17日のブックマーク (10件)

  • Yahoo!ニュース 個人オーサー常見陽平さんのコメント - Yahoo!ニュース

    Tomosugi
    Tomosugi 2016/11/17
  • 若手俳優の電話番号(本人直通)

    今からもう2年前くらいの話になるが、若手俳優の追っかけをしていた。 追っかけをするようになったきっかけは当時若手俳優の追っかけをしていた友人のつきそいで舞台を観たら、その中の1人を好きになった。というわりとよくあるパターン。 別の日にも観劇予定だった友人にその若手俳優宛の手紙を劇場に預けてもらうよう頼み、数日経つと家に返信の手紙が届いていた。私が好きになった彼はそれが初舞台で、ファンレターも数通しかもらった経験がなかったらしい。 私が書いた手紙の内容に応えてくれていて、精一杯丁寧に書いてくれたであろうその手紙を読み終えた瞬間に、一生彼を応援したいと気で思った。 元々のめり込みやすい性格というのもあり、舞台が決まればその作品の全通(=上演期間中全ての公演。)分のチケットをとって劇場に通い、感想をファンレターに書いて送り返信を喜々として読む日々を数年過ごした。 ある日、その若手俳優にある有名

    若手俳優の電話番号(本人直通)
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

  • 小倉氏、ヌーハラ論争に断「外国人にとやかくいわれる筋合いない!」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    キャスターの小倉智昭氏(69)が16日、フジテレビ系「とくダネ!」で、麺などをすする音が外国人などにとって不快であることから「配慮を」などと言われている「ヌーハラ」現象について「日文化に対して外国人にとやかく言われる筋合いはない!」と、断じた。 番組では、ネットなどで議論が巻き起こっている「ヌードルハラスメント」、いわゆる「ヌーハラ」について特集。同局の夜の報道番組「ユアタイム~あなたの時間~」のキャスター・市川紗椰が「私はどんなお客さんがいても絶対すすります。その方が香りが広がっておいしい」と宣言していることも取り上げた。 VTRを見終わった小倉キャスターは険しい表情で「日文化に対して外国人にとやかく言われる筋合いはない!なら日のそば屋に入るな!」とピシャリ。同局の山中章子アナウンサーが「2020年へ向け、(外国人観光客への)おもてなしという意味で配慮してやめようという

    小倉氏、ヌーハラ論争に断「外国人にとやかくいわれる筋合いない!」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/11/17
  • ヤクザと共生する街、神戸市民の意外な「山口組観」 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    山口組と神戸山口組という2つの組織に分裂し、昨年は恒例の「子どもたちへのハロウィンのお菓子配り」が中止となった山口組。ところが今年は、子どもたちとの約束通り、菓子配りが復活した。市民からは山口組を慕う声も今なお根強い神戸市。「ヤクザと共生する街」の現実を取材した。(フリージャーナリスト 秋山謙一郎) ● 「男の約束」を守った!  菓子配りに子どもは大喜び 「やっぱり“約束”をはたしてくれたんや! 」――。 今年10月31日夕方、文教地区にして閑静な住宅地として知られる神戸市灘区にある神社で、男たちが子どもたちに“菓子”を配っていた。兵庫県警関係者によると「山口組によるもの」という。 ここ数年来、指定暴力団・山口組総部(神戸市灘区)では、毎年10月31日、ハロウィンの日に地元の子どもたちに菓子を配るのが恒例となっていた。 だが、昨年は配られることはなかった。去年、その山口組が貼り

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  • 「地裁が泣いた介護殺人」10年後に判明した「母を殺した長男」の悲しい結末 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。 一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、「休職」を理由に認められなかった。 母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。 そして

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  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    人の好きな自然の場所ランキングのトップは「高原」であり、これに「温泉」、「草原」、「滝」、「海」、「湖」、「海岸」が続く。概して、海より山の方を好むようだ。若者ほど「草原」、「海」を好み、高齢者ほど「温泉」、「山頂」を好む特徴も。

  • 図録▽かつて存在した有名ディスコ

    そろそろバブル時代を客観的に振り返ることが出来るようになってきた。東京新聞の「平成四半世紀 バブルのあとで」の連載は「横浜博覧会」に続いて「ジュリアナ東京」を取り上げている(2013年1月8日)。この記事に掲載された「かつて存在した有名なディスコ」の存続年の情報を図録にした。 有名ディスコは、当初、赤坂や新宿といった旧来型の繁華街に存在したが、バブル時代にはいった1980年代になると、一方で、麻布・六木・青山といった新しくオシャレな繁華街、他方で、芝浦などウォーターフロントの倉庫街に展開するようになった。 1990年代はじめ、お立ち台で踊るボディコンギャルによって一世を風靡したディスコ「ジュリアナ東京」の跡はスポーツショップになったのち現在は広告代理店「TBWA博報堂」オフィスとなっている。当時の騒がれ方は湾岸の倉庫街に花咲いたロフト文化の中では異色だったといわれるが、最寄り駅であった田

  • 部下の結婚に対して「お前の幸せをぶち壊してやる」と冗談で言う上司

    独身男女に対する「結婚しないの?」とかいうのはマリハラと言われるらしいが、私の場合みたいなのは見つからなかったので、愚痴兼メモで増田に書く。 私は20代後半で、仕事は5年目。今年の夏にプロポーズをお受けして(婚約者は会社の同期だけど職場はずっと別)、顔合わせ事会も済み、今は来年の入籍・挙式を控えているところだ。 しかし最近、直属の上司(男・アラ環)の冗談の度合いがひどすぎて参ってきている。 この上司は元々、私が入社してすぐのトレーナーだった(当は同性の2~3年目の経験者がつくところ、私の配属先には経験者が彼しかいなかったため、担当したらしい)。1~3年目は一緒に働いて、昨年は上司が別部署に異動だったが、今年の機構改革で私のいる課が上司の部署の下についたため、直属の上司に戻った。これで一緒に働くのは計4年目となる。 最初の1~2年位は、当にお世話になった。入ったばかりの頃は同性じゃない

    部下の結婚に対して「お前の幸せをぶち壊してやる」と冗談で言う上司