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2016年11月18日のブックマーク (20件)

  • お風呂掃除を解剖する

    よくわからない記事タイトルなのにクリックしていただきありがとうございます。 最後は少しだけ役立つオチをつけたいと思いますのでお付き合いください。 私は毎日お風呂掃除をしています。 朝起きて犬の散歩に出かける前に、昨日の残り湯で洗濯機をセットして散歩に出かける。 散歩から帰ったらお風呂場で犬の足を洗って、濡れている足を拭いてゲージに連れて行ってご飯をあげる。 朝の洗濯が終わったら残り湯をもらうのに入れていたホースを取り出してお風呂掃除スタートというような流れです。 私のお風呂掃除の最低限の作業は、 ・浴槽を洗う ・床をこする の二つです。 浴槽を洗わないと夜に浴槽にお湯をはれないです。犬の足についた土で床が汚れるので床こすりも欠かせません。 でも、これだけだとお風呂場がだんだんと汚れていくので次の作業が必要になります。 ・排水溝に溜まった髪取り ・排水溝の掃除 ・鏡拭き ・蛇口の水垢落とし

    お風呂掃除を解剖する
  • 「言語技術」が日本のサッカーを変える - 発声練習

    「言語技術」が日サッカーを変える(Amazon.co.jp) 光文社:「言語技術」が日サッカーを変える はじめに 1章 「言語技術」に挑戦するJFAアカデミー福島 2章 実践! ことばで鍛えるトレーニング 3章 論理でパスするドイツサッカー――なぜいま「言語技術」か(1) 4章 世界との差は、判断力――なぜいま「言語技術」か(2) 5章 監督のことばが、選手を伸ばす 6章 論理プラス非論理――日サッカーの夢へ あとがき 参考文献 関連年表 「そのプレーの意図は?」と訊かれたとき、監督の目を見て答えを探ろうとする日人。一方、世界の強国では子どもでさえ自分の考えを明確に説明し、クリエイティブなプレーをしている。 日サッカーに足りないのは自己決定力であり、その基盤となる論理力と言語力なのだ。 書は、公認指導者ライセンスやエリート養成機関・JFAアカデミー福島のカリキュラムで始

    「言語技術」が日本のサッカーを変える - 発声練習
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/11/18
  • JALにきいたパイロットの言語技術(1) 機長と操縦士、実は初対面同士でフライト

    高度1万メートルの上空を、多くの乗客を乗せて飛行する旅客機。その安全を支えているのが、コックピット内で交わされる会話をはじめ、地上スタッフや客室乗務員とのやり取りなどの"コミュニケーション"。その技術を磨くために、パイロットたちがちょっと変わった教育を受けていると聞き、日航空を訪ねた。 話をしてくれたのは、ベテランパイロットの塚裕司さんと金子幸市さん。金子さんは1992年入社で、96年に訓練生から副操縦士に昇格、2006年に機長となり、ボーイング767、MD11を経て、現在は再びボーイング767の機長を務めている。塚さんは1993年に入社し、97年より副操縦士、2007年より機長となり、ボーイング747、ボーイング744を経て、ボーイング777(通称トリプルセブン)の機長を務める。おふたりは、2012年に導入した「言語技術教育の講師でもある。 必要なのはセンスではなくテクニック ―

    JALにきいたパイロットの言語技術(1) 機長と操縦士、実は初対面同士でフライト
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/11/18
  • まとまり日記

    ChatGPTに数字の語呂合わせになる文(「いい国」→1192のようなやつ)を作ってくれるように頼んだが、全然できなさそうなことがわかった。言語系のタスクは得意だと思っていたので(また語呂合わせになる文を作るプログラムを組むのは簡単だと思うので)意外だった。 数字語呂合わせのなんたるかをわかっていないchatGPT バイデン氏やトルドー氏については書いてくれるのだが。 さて以前のエントリで述べた不満研究事件だが、このプロジェクトのメンバーのプラックローズとリンゼイが書いたが翻訳されるという(原著についてもわたしは未読)。このが話題になる理由の一つには彼らがこの事件を起こしたからだろう。しかしわたしは、少なくとも不満研究事件に関するかぎり、彼らの主張の解釈にはかなり注意が必要で、きちんとした検討なしに額面通りうけとることはできないと考えている。このエントリではそれを一つの偽論文を題材にし

    まとまり日記
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/11/18
  • The Morning Routine Experts Recommend For Peak Productivity - Barking Up The Wrong Tree

    What’s the best way to start your day so that you really get things done? Laura Vanderkam studied the schedules of high-achievers. What did she find? Almost all have a morning routine. I’ve interviewed a ton of top experts about their productivity secrets: Tim Ferriss, Cal Newport, Dan Ariely, Charles Duhigg, and others. But you’re busy. You don’t have time to read all that stuff. You need a plan.

    The Morning Routine Experts Recommend For Peak Productivity - Barking Up The Wrong Tree
  • Man’s best friend

    DOGS quickly become part of the family. Tales abound of dogs celebrating joy in a household or commiserating when tragedy strikes. This may not seem surprising after 15,000 years of co-evolution. But what hard evidence is there of dogs' empathy with humans? A new experiment suggests that behind all the waggy tails there really is something deeper going on. Past experiments have hinted that animals

    Man’s best friend
  • よく読むと衝撃的な聖書のストーリー - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    よく読むとビックリする聖書の物語 聖書はそれ自体が聖典なので、疑問を挟む余地がない存在です。 5つのパンと2匹の魚で5000人を腹一杯にさせたとか、腐りかけた死体を復活させたとか、自身も死んで3日後に生き返ったとか、色々ミラクルはありますが、これはまあ、イエスの手柄だからいいんです。 ただ思わず読み飛ばしそうになるものの、よく読むと衝撃的なことが平気で書かれていたりします。 1. 神、人間とレスリングしてタップアウト負けする 神を降参させたマッスル男ヤコブ ヤコブはイサクの息子で、イスラエル民族の祖とされる人物です。 母リベカと共謀して盲いたイサクを騙し、双子の兄エサウに与えられるべき長子の権利を奪ってしまい、それがきっかけで流浪の旅をすることになってしまいます。 その旅の途上、ヤコブはどういうわけか、夜通し神と取っ組み合いのレスリングの試合をし、最終的に神を降参させています。 創世記32

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  • A second bite of the madeleine

    In Search of Lost Time: Swann’s Way. By Marcel Proust. Adapted and illustrated by Stéphane Heuet. Translated by Arthur Goldhammer. Gallic; 206 pages; £19.99. MARCEL PROUST is a tough read. His seven-volume “In Search of Lost Time”, published between 1913 and 1927, is known for its long, winding prose and its many ruminations on time and the slipperiness of memory. For those who have never plucked

    A second bite of the madeleine
  • 【紳士のSNS講座】第1回 「初上陸した話題のレストランに行ったこと」を自慢する

    最近、海外の有名飲店が次々日に(主に東京に)上陸していますね。テレビでリポーターのかわいこちゃんが巨大バーガーにかぶりつく様子などを観ると、「行きたいな」となるのが人情。で、せっかく行ったらやっぱりSNSにアップしたくなるのもまた人情です。 とはいえ、自慢しているように思われるのはイヤですよね? 「テレビ観て行った」とか「流行りだから行った」とか思われると、顔から火が出るほど恥ずかしい。 ですが恐れることはありません。SNSとはいわば「大人が集う、お自慢サロン」。ひとの行動の動機の何割かは、今や間違いなく「SNSでのお自慢のため」です。それをスムースにファンタジックに実践することができれば、人生はより活動的で、より豊かなものになるでしょう。そしてあなたが先陣を切ってお自慢することで、あなたのまわりもお自慢しやすくなり、互いに暖かいコメントを残し合うことになるのです。 だから「TIME

    【紳士のSNS講座】第1回 「初上陸した話題のレストランに行ったこと」を自慢する
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/11/18
  • 『孤独のグルメ』でも有名な西武池袋屋上の「かるかや」のうどんが「鯖の棒寿司」と合いすぎて最高にウマイ話 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。斎藤充博です。 今日行くところは西武池袋店の屋上にある「と緑の空中庭園」です。うどんの「かるかや」が有名ですが、他にも楽しいところがあるんですよ。 デパートの屋上にたたずむ「かるかや」 デパートの屋上は都市の中の隠れたオアシスだ。殺伐とした下界と異なる時間が流れている。こういう場所に駅直通で行けるのは当にありがたい。 そんな西武池袋店の屋上でひときわ存在感を放っているのが、手打ちうどんの「かるかや」だ。 西武池袋店の屋上は2015年に全面的な改装をした。入っている飲店が一新されて、どれも軒並み「華やかでとてもおしゃれ」になった。 屋上が改装される前からある飲店は「かるかや」だけだ。この枯れた雰囲気の店が残っているのは、ここがものすごい人気店だからである。 厨房で働く金子さんにその人気っぷりを聞いてみる。 ――ものすごく忙しいと思うんですが、一日に何杯くらい出るんで

    『孤独のグルメ』でも有名な西武池袋屋上の「かるかや」のうどんが「鯖の棒寿司」と合いすぎて最高にウマイ話 - ぐるなび みんなのごはん
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/11/18
    写真撮るんだったらせめて箸の持ち方くらいなんとかしる。あと「この棒寿司は酸味があって」ってシメサバ食ったことないのか?
  • 日本にまた「化石賞」 NGO、温暖化対策めぐり批判:朝日新聞デジタル

    地球温暖化対策に後ろ向きな国に、批判と激励の意味を込めて贈られる「化石賞」を17日、日が受賞した。世界各国の環境NGOで作る「気候行動ネットワーク」(CAN)がモロッコ・マラケシュで開かれている気候変動枠組み条約締約国会議(COP22)の会場で発表した。 CANによると、日は新規の石炭火力発電所約50基の建設計画を持ち、インドネシアで反対運動がある石炭火力にも投資。石炭は燃やすと二酸化炭素(CO2)を排出して温暖化の原因になることに加え、大気汚染で健康被害にもつながるとして批判した。 日政府は2014年、温暖化対策に前向きな国へ贈られる「宝石賞」を条件付き受賞したこともあるが、化石賞の常連。COP22に参加中の山公一環境相は「残念だが、覚悟はしていた」と話した。山環境相はこれまで、最新型でもCO2排出量が天然ガス火力発電の約2倍の石炭火力発電について「個人的には容認しがたい」など

    日本にまた「化石賞」 NGO、温暖化対策めぐり批判:朝日新聞デジタル
  • 富士そばとルノアールと立ち退き費用

    あくのふどうさん @yellowsheep ふじぱすたがホワイト企業…? 幹線道路沿いの築50年オーバーの木造に入居して、構造の不安と相続を控えたオーナーが困ってるから建て替え相談にいったら「立ち退き費用とりあえず1億超えますね」って言われたんだけど何がとりあえずで、何がとりあえずじゃないのか物差し開示して欲しい。 2016-11-16 12:21:36 あくのふどうさん @yellowsheep ふじぱすたに開示してもらった試算表によると、原価がおそらく25%をきってて、その上回転が早いから、どうしても利益が積み上がってしまうので、立ち退き費用かさむのはしょうがないのかも…って当時の上司に伝えたら、説得されてんじゃねえよハゲって怒られました。その節はスミマセンでした。 twitter.com/developman/sta… 2016-11-16 12:45:10

    富士そばとルノアールと立ち退き費用
  • 開かれた新聞:委員会から 「ダム底にセシウム」の訂正 専門記事、チェック徹底を 砂間裕之・毎日新聞編集編成局次長の話 | 毎日新聞

    開かれた新聞 委員会から 「ダム底にセシウム」の訂正 専門記事、チェック徹底を 砂間裕之・毎日新聞編集編成局次長の話

    開かれた新聞:委員会から 「ダム底にセシウム」の訂正 専門記事、チェック徹底を 砂間裕之・毎日新聞編集編成局次長の話 | 毎日新聞
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/11/18
  • 『誰が音楽をタダにした? 』(早川書房)を読んで、私が端っこから見ていたあの「革命」の時代を回想する。

    それは、カネの流れを変えるはずだった。一方的に価格を設定し、暴利をむさぼり、著作者たちを囲い込み、契約で縛り、他人の著作物を我が物として扱い、それをネタにカネを儲け、重役たちに高給を出している大手企業に入っていくカネの流れを変えるはずだった。少なくとも、語られていた「革命」はそういうことだった。しかし実際には、カネの流れを止めてしまった。行き先が大手であれインディであれ、録音された音楽にカネを出す人は激減してしまったのだ――読後、そのことを改めて思った。 The Pirate Bayが挑発的な態度で注目を集め、Kim Dotcomがその巨体に匹敵するような富を蓄えているとわかったあのとき、何が起きていたのか。 スティーヴン・ウィットの『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』(関美和訳)は、膨大な文書を調べ、何十人もの人に話を聞き、5年近くの歳月(「あとがき」による)をかけてま

    『誰が音楽をタダにした? 』(早川書房)を読んで、私が端っこから見ていたあの「革命」の時代を回想する。
  • 津田大介 メモ機ポメラに「ノートPC、もう不要?」 - 日本経済新聞

    メモ機のレベルを超えたような気がする――キングジムのテキスト入力機「ポメラ」の新機種「DM200」は、作家やライターが仕事で使えるレベルになったと感じた。スマートフォン(スマホ)でいろいろできる時代でも、メモや長文には圧倒的にキーボードが早い。シリーズ6世代目にして初の無線LANを搭載した新機種は、プロ用のテキスト入力マシンに進化していた。いろいろな欲求が刺激される新型取材や会議のメモをどう

    津田大介 メモ機ポメラに「ノートPC、もう不要?」 - 日本経済新聞
  • 北欧女子オーサ オフィシャルブログ「北欧女子が見つけた日本の不思議」Powered by Ameba

    北欧女子オーサ オフィシャルブログ「北欧女子が見つけた日の不思議」Powered by Amebaスウェーデン出身の漫画家・オーサです。日での驚いた出来事や発見したことを4コマ漫画で描いていきます。 お仕事や取材の依頼はKADOKAWA(prbook@mediafactory.co.jp)までお願いいたしますm(__)m ※メッセージでの仕事依頼にはご返信できません スウェーデン出身の漫画家・オーサです。 日での驚いた出来事や発見したことを4コマ漫画で描いていきます。 日語がたどたどしくてすみません…。 お仕事のご依頼等は出版社を通してお願いいたしますm(__)m 連絡先:KADOKAWA(mf-ce@ml.kadokawa.jp) Åsa Ekström スウェーデン人漫画家のオーサです。日で見つけた不思議を漫画で描いています。いつもブログを読んでいただきましてまことにありがと

    北欧女子オーサ オフィシャルブログ「北欧女子が見つけた日本の不思議」Powered by Ameba
  • 【保存版】一次情報をゲットするために確認するべきウェブサイトをまとめてみました(随時更新) - とある浪速の調査雑記

  • 〔1時限〕ちょっと特殊な、医師のフトコロ事情|【スマートDr.育成講座】DtoDレジデント

    夢はお医者さん!でもその後は何を目標にしたらいい…? 一人前の医師になるのは一般的に30歳前後。それでも、結婚資金に子どもに家に保険…、日常ではなかなか意識できない「将来の出費」は、医師にも当然降りかかってきます。医師ならではの人生設計やコスト管理についてのポイントを、フィナンシャルプランナーとして活躍する講師に教えていただきます。 赤根 琢哉(あかね・たくや) 1955年神戸市生まれ。15年間出版社に在籍した後、アリコジャパンへ転職。 その後、保険会社の社員としてではなく、金融機関に属さず、さらにお客様の立場に近づき、中立的立場で取扱会社を選択できる独立系の代理店になりたいと思い、2001年1月にアリコジャパンから独立し、タックブレインFPオフィスを立ち上げ、現在に至る。 〔1時限〕 ちょっと特殊な、医師のフトコロ事情 ■ 医師が持っている二つのオサイフ ある統計によると医師の平均年収

    〔1時限〕ちょっと特殊な、医師のフトコロ事情|【スマートDr.育成講座】DtoDレジデント
  • 糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)

    AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか? 東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

    糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/11/18
    生存バイアスの最たるもの
  • 【炎上】猫マンガ家のうだま氏、有名なネコ漫画などから50件以上盗作していた事が判明

    私屋カヲル「モンスターの婚活屋さん」①11月11日発売 @watashiya 最近リプやメールで「バクられてますよ」とご指摘を受けまして、真偽は判断しかねますがせっかくなので宣伝を。キンドル読み放題にもございます(´ε`) ちびとぼく(1) (バンブーコミックス 4コマセレクション) 私屋カヲル amazon.co.jp/dp/B00G36MZCQ/… 2016-11-17 18:36:41

    【炎上】猫マンガ家のうだま氏、有名なネコ漫画などから50件以上盗作していた事が判明
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/11/18