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2016年12月2日のブックマーク (13件)

  • 安田浩一氏が語る ヘイトスピーチと対抗した「カウンター」 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    「ヘイトスピーチ」という言葉は2013年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に入った言葉である。この頃、在日コリアンに対する「死ね」「ガス室に送れ」などといった言葉が路上でデモ隊によって発せられていた。そうした現場を取材し、第34回講談社ノンフィクション賞受賞作『ネットと愛国――在特会の「闇」を追いかけて』を執筆したジャーナリスト・安田浩一氏は今のヘイトスピーチとそこに対抗した「カウンター」と呼ばれる人々について何を考えているのか。12月1日、安田氏から話を聞いた。(取材・文/中川淳一郎) ――安田さんは元々外国人労働者が不当に搾取されていたり、過酷な労働環境にあることを取材した経験があります。そうした経緯から、在日コリアン等に対するヘイトスピーチに関心を抱いたのですよね? 安田:外国人労働者を取材する過程で、ネトウヨの言説が日常的に飛び込んできました。僕にとっては地続きの取材

    安田浩一氏が語る ヘイトスピーチと対抗した「カウンター」 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/12/02
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    Tomosugi
    Tomosugi 2016/12/02
  • 勝手にタトゥー入れといて仕事を選ばせろとか温泉に入れろって可笑しいよね - どんまい

    2016 - 12 - 02 勝手にタトゥー入れといて仕事を選ばせろとか温泉に入れろって可笑しいよね 知識・雑学・科学 物語 タトゥーは無法者の文化で、日じゃ温泉には入れなくなったり就職先が少なくなる事を解った上で彫るもの。つまり日人の殆どはタトゥーや刺青と呼ばれる物を嫌っているんだ。しなくてもいい物を自ら彫っといて「温泉に入って何が悪い?」って、お前が悪いんだよ。 また、年寄りならタトゥーの話題で決まり文句がある。犯罪者がやるものだって。 施設管理者に逆らった場合は建造物侵入罪(刑法130条前段)の構成要件に該当し、入れ墨をした者が退場を求められても従わなかった場合は不退去罪(刑法130条後段)の構成要件に該当する。(中略) 2010年1月、「入れ墨お断り」の看板を無視して入浴施設に入ったとして建造物侵入罪に問われた裁判で、被告に懲役7ヶ月の 実刑 判決(求刑・懲役1年)が言い渡され

    勝手にタトゥー入れといて仕事を選ばせろとか温泉に入れろって可笑しいよね - どんまい
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/12/02
    「ダーティーな生き方」に痺れた
  • 印鑑持ち歩くの当たり前だっけ?

    会社で、急遽書類に印鑑おさなきゃいけなくなった。 使う機会もないし、普段持ち歩いてなかったんで、明日持ってきますと答えたら、 社会人なのに持ち歩かないなんてあるの?と言われた。 いや、思い浮かべても年末調整の書類提出くらいしかないから、 なくすと困るし、家においてるんだけど、 そんなに変かな?

    印鑑持ち歩くの当たり前だっけ?
  • 雨が降ったら

    土砂降りの冬の日。 いつもより早く学校が終わり、電車に乗って帰宅している途中、父に迎えの連絡をしていないことに気がついた。 雨の日のお迎えは父に連絡というのが我が家の決まりごとだったが、普段メールをしない父には電話連絡という手段しかなく最寄り駅に着いたら連絡しようと少し憂になった。 田舎の駅の待合室はとても寒く、出来ることなら待たずに帰りたかった。 改札口を抜け、人が少ない場所に寄り携帯で連絡しようとすると父の姿が見え、慌ててかけよった。 「えっ、何で?」 驚く私に父は、「何でって、お前のお迎えだよ」と呆れながら告げる。さも同然にそう言うが、私は連絡をしていないのにと頭を捻るばかりであった。 「昨日、早く学校が終わるって言ってたろ」 「えっ、うん。ありがとう、でも」 終わる時間は告げていなかったし、雨だって急なことだった。携帯の着信履歴を見ても父からの連絡はなかった。 「結構、待った? 

    雨が降ったら
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/12/02
    埼玉のおっさんは最近こんな作風なのか
  • サイバーエージェントを退職しました - yukungのブログ

    日が退職日でした。今月はゆるゆると有給消化しながら、昨日まで毎日のように飲みに連れていってもらいました。みんなと飲みながら昔話に花を咲かせていると、色んな思い出が思い起こされて、毎度帰りのタクシーの中で、当にたくさんの人に支えられながらやってきたんだなぁと。 思い返すと、2011/05/01 に入社したので、かれこれ 5 年半在籍したことになります。震災の混乱がまだ覚めやらぬ中、入社したことを覚えています。サイバーエージェントでの 5 年間のほとんどを、プラットフォーム事業に関わらせてもらいました。決してスムーズとは言えなかったプラットフォームの立ち上げから、怒涛のリリース、さらに激増するトラフィックに頭を悩ませながらも急成長していた拡大期、如何に安定化させるかに苦心し、当に作るべきものは何なのかを模索しながら、時にはぶつかりながら進んでいった成熟期、そしてプラットフォームの外で新た

    サイバーエージェントを退職しました - yukungのブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/12/02
    綺麗事がすごい。感動した
  • リクルートマーケティングパートナーズにジョインしました - yukungのブログ

    先日の退職のご挨拶で多くの方に労いの言葉を頂いて感謝です。 昨日からリクルートマーケティングパートナーズに入社しました。 初出社 (@ 三井住友海上テプコビル in 中央区, 東京都) https://t.co/VV5l18ZqMY— Yusuke Ikeda (@yukung) 2016年12月1日 初日から知ってる人に続々会うなど、知らない会社に来た感じが全くしないのですが、無事初出勤を済ませました。 お仕事はスタディサプリなどをはじめとするオンラインラーニング事業推進室というところで、教育関係のサービスに関わっていくことになりそうです。当面は開発支援Gにてプロダクト開発をエンジニアリングで支援していきます。 また、私も出社してから知ってびっくりしたのですが、以下のようなプレスリリースが出てました。 まつもとゆきひろ氏、岸川克己氏がリクルートマーケティングパートナーズ 技術フェロー、技

    リクルートマーケティングパートナーズにジョインしました - yukungのブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/12/02
    ジョイン
  • クリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』レビュー全訳|きしるなお

    以下の文章は、英国のクリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』のレビュー全文をきしるなお(twitter:@xylnao)が翻訳したものです。 http://vulturehound.co.uk/2016/11/an-ode-to-stolen-moments-in-this-corner-of-the-world-film-review/ 奪われた時間たちに捧げる詩〜『この世界の片隅に』映画レビュー 2016年11月29日 クリスチャン・ラデフ この映画を紹介してくれたアニマツ・エンターテインメント重役のひとりジェローム・マザンダラニは「すべてが糞だった2016のような年だが、『この世界の片隅に』があるぞ」と言った。まったくその通りだった。 『この世界の片隅に』では1933年、広島での浦野すず(能年玲奈)の幼年期から話が始まる。そこでは幼いすずの笑いと家族愛、そして暇さえあればあ

    クリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』レビュー全訳|きしるなお
  • 柴 那典『ヒットの崩壊』を読んだ それにまつわる私的考察|草野こー

    柴さんのヒットの崩壊を読んだ。 柴氏のルポルタージュ、音楽現場最前線を戦っている人達へのインタビューを基にした現況分析の一冊だ。『この方策を援用すれば、いまの音楽産業の閉塞感を打開できる!』というような明確なアイディアは書にはないが、「なぜこうなってしまったのか?」という過去整理と、「いまヒットと呼べる存在」の現況分析、そのなかで<ヒットとはなにか?>という難問について、多くを枚数を割いてる。 柴氏が書の執筆を決めたのは、足繁く通ってきたライブ会場での熱量とCDなどの音楽産業関連の売上数との間に、大きな錯誤と乖離を感じたからだと述べている。書のテーマは<ヒット>についてであるが、今作のタイトルのようなテーマを先に決めてインタビューを重ねたわけではなく、数々のインタビューと執筆から浮かび上がってきたものが、『ヒットの崩壊』という体を得た、といえば的確だろう。担当編集を務めた佐藤氏との会

    柴 那典『ヒットの崩壊』を読んだ それにまつわる私的考察|草野こー
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    Tomosugi 2016/12/02
    柴 那典『ヒットの崩壊』を読んだ
  • すげえ新人が入った

    ゲーム系。多分業界内では大手寄り。いわゆるデジタルクリエイティブ作ってる部署でエフェクトとか作ってる。エフェクトに限らずいわゆるCG全般まぁ手がけたりもするし、そこそこ残業もあるような感じ。それでもまぁ大体このぐらいの時間には家に帰れてる。 で、そんな部署に今日付で新人が入った。俺と同じ部署で役職も一緒。面倒みてやってくれと。こちらも人はいつも足りないので大歓迎だ。 そして上司曰く、彼の前職はアニメーターだったらしい。そちらも割と俺の知ってるアニメを作ってる会社で有名。すげえ人がくるぞと。部署内は結構盛り上がってた。 今朝は始業よりもだいぶ早い時間にオフィスの入居するビルに入れないと彼から上司に入電。だがそんな早い時間には誰も出社しておらずオフィスの鍵は空いてない。まぁ初日だからそれはいい。 前日に綺麗にしておいたデスクとマシンを渡すと、「えっ、液晶2枚も使っていいんすか」「わ、すげえスペ

    すげえ新人が入った
  • <庵野監督>古巣を提訴…エヴァ制作会社に債務返還求め (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で監督を務める庵野(あんの)秀明氏が経営するアニメ制作会社「カラー」(東京都杉並区)が、かつて庵野氏が在籍し、エヴァンゲリオンなどの制作に関わったアニメ制作会社「ガイナックス」(武蔵野市)に対し、借入金約1億円の支払いを求める訴訟を東京地裁立川支部に起こしていたことが分かった。ガイナックスの経営難に伴う資金繰り悪化が背景とみられる。 ガイナックスの山賀博之社長と庵野氏は大学時代からの友人。1984年の同社設立には庵野氏も関わり、2007年の退社後も協力関係が続いていた。 訴状などによると、両社は、庵野氏が手掛けた作品の商品化でガイナックスが収入を得た場合、一定の使用料(ロイヤルティー)をカラーが受け取る契約を結んでいた。しかし、ガイナックスにカラーに対する多額の債務が発生。カラーは14年8月、1億円を別途貸し付けるなどしたも

    Tomosugi
    Tomosugi 2016/12/02
    岡田斗司夫がドヤ顔で「こうなると思ってた」と言うまでが1セット
  • Finding Poetry in a Note-Taking App

    A writer’s private collection of stray thoughts, odd quotations, and pictures of a pregnant Garfield. When I was a child, I felt my own limits as the limits of my notebook. I could not seem to keep one, not properly. I chafed against my diaries’ flimsy locks, their too small dimensions. I wanted a notebook that functioned not as a body but as a mind, a notebook that collected, interposed, collaged

    Finding Poetry in a Note-Taking App
  • Finding Poetry in a Note-Taking App

    A writer’s private collection of stray thoughts, odd quotations, and pictures of a pregnant Garfield. When I was a child, I felt my own limits as the limits of my notebook. I could not seem to keep one, not properly. I chafed against my diaries’ flimsy locks, their too small dimensions. I wanted a notebook that functioned not as a body but as a mind, a notebook that collected, interposed, collaged

    Finding Poetry in a Note-Taking App