Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.
昨夜は、長男くんの部活の保護者会があったので、夜ご飯を準備してから出掛けることになっていました。 旦那さんが帰宅して、「後は宜しくね」とバトンタッチ。 数時間後、私が戻ると3人ともご飯を食べ終え、お風呂から上がり、洗濯機が回っています。(我が家は夜に洗濯機を回すことが多い) ここまでは良かったのです。 「洗剤分かった?」と聞くと「うん、レノアでしょ?」と旦那さん。。。 え? えぇ~っ?! なんと、洗剤を入れずにレノアで洗っていたのです。 ビックリしました。 それ、消臭してくれますが驚きの白さにはなりませんよ? だって、仕上げ用の柔軟剤ですからぁ~!(T▽T) まだやり直しが出来そうだったので急いで洗剤を投入しましたが、「次男くんがコレ(レノア)でいいって言うから…」と旦那さん。 どうやら“ママはいつもコレ(レノア)を使ってるから”と次男くんに言われたそうなのです。 大の大人がそれを信じてレ
大阪市立田中小学校(同市港区)の30代後半の男性首席教諭が同校校長らと飲酒した後、酔った状態で担任する男児の自宅を訪れ、男児に暴行を加えていた疑いがあることが17日、学校関係者らへの取材で分かった。大阪市教育委員会は「不適切な指導があった」として事実関係を調べている。 関係者によると、教諭は12日夜、吹上達夫校長と別の教諭の3人で飲酒。その後、他の教諭とともに担任する6年男児の自宅を訪問した際、男児に暴行を加えた疑いがあるという。教諭は翌13日の土曜授業に出席したが、男児は欠席。吹上校長は教諭に15日から自宅待機を命じている。 市教委によると、吹上校長は15日、「教諭が飲酒後に家庭訪問し、不適切な指導をした」と市教委に報告した。市教委の担当者は「飲酒後の家庭訪問が事実だとすれば不適切な指導だ」としたうえで「学校側と男児、保護者らに聞き取りを行い、事実関係を確認する」としている。吹上校長は取
「連続殺人で死刑になるつもりだった」「“すっきり”して自首」 東京・江戸川の女子高生強殺、青木正裕被告が供述 平成27年11月、東京都江戸川区の自宅アパートに同区の高校3年、岩瀬加奈さん=当時(17)=を連れ込み、首を絞めて殺害し現金を奪ったなどとして、強盗殺人と強盗強姦未遂の罪に問われた無職、青木正裕被告(31)の裁判員裁判の初公判が16日、東京地裁(島田一裁判長)で開かれた。同日午後には弁護側の被告人質問が行われ、青木被告は「連続殺人をして、死刑になろうと思っていた」などと述べた。 弁護側の被告人質問に対し、青木被告は「人生で友人は1人しかいなかった。彼はアニメやゲームに相当傾斜していたので気が合った」などと話した。また、中学生時代には同級生から無視される“いじめ”を受けたとした。両親が別居して母親と同居したが、母親からは愛されず、高校卒業後に専門学校に入学後に独り暮らしを始めたとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く